ひむ太郎は今回、清澄白河周辺をウォーキング。静かな下町の雰囲気の中、かつてこの場所から俳句の旅に出たといわれる松尾芭蕉先生を感じながら歩きます。セントラルパークっぽい広い公園や下町ならではの細い路地も抜けると、急にスカイツリーも見えてひむ太郎のテンションも上がります。途中、昔ながらのお店や銭湯も！「おくのほそ道」へ出発したときの芭蕉先生、実は自分より年下だったことにひむ太郎もビックリ！

今回のウォーキングコース「本当の本当の松尾芭蕉コース」
ひむ太郎（バナナマン日村勇紀）は今回、松尾芭蕉が「奥の細道」への旅をするまで住んでいたという清澄白河周辺をウォーキング。
静かな下町の雰囲気の清澄白河で、松尾芭蕉を感じながら菊川駅を目指す。

＜ひむ太郎 今日のSKECHERS（スニーカー）＞
・STREET UNO-BACK LIT

清澄白河周辺をウォーキング
ひむ太郎が下町ののどかさと静けさを堪能しながらウォーキング！松尾芭蕉の像や句を見かけた。
松尾芭蕉がこの地から「奥の細道」への旅に出発したのは46歳の時だという。

＜地雷也＞名古屋名物のてんむすのお弁当で知られる、テレビ業界で人気のお店
・住所：〒135-0021 江東区白河2-8-1
・電話：03-5639-1064
・公式サイト：http://www.jiraiya.net/

＜深川資料館通り商店街＞ひむ太郎「昔の商店街だね、こりゃいいよ」
・住所：〒135-0022 東京都江東区三好3-8-5
・電話：03-3641-2464
・公式サイト：https://fukagawashiryoukandoori.tokyo/

＜手打蕎麦 日吉屋＞大正六年創業のお店
・住所：〒135-0021東京都江東区白河2-3-14
・電話：03-3642-0085

＜江東区深川江戸資料館＞ひむ太郎「すげえいいじゃないですか」
・住所：〒135-0021 東京都江東区白河1-3-28
・電話：03-3630-8625
・公式サイト：https://www.kcf.or.jp/fukagawa/

＜江戸みやげ屋 たかはし＞昔ながらのお土産店
・住所：〒135-0022 東京都江東区三好1-8-6
・電話：03-3641-6305
・公式サイト：https://asarimeshi.thebase.in/

＜コーナン 江東深川店＞ひむ太郎「でかいなぁ！これはでかい」
・住所：〒135-0033東京都江東区深川1-6-2
・電話：03-5639-9705
・公式サイト：https://www.hc-kohnan.com/

＜三穂道別稲荷神社＞ひむ太郎がお参りした神社
・住所：〒135-0024 東京都江東区清澄3-9-14

清澄白河・清澄公園をウォーキング
春を満喫しつつ清澄公園内をウォーキング。
ひむ太郎「緑があって奥に素敵な建物がちょっと見える。これぞ下町のセントラルパーク」

＜清澄公園＞
・住所：〒135-0024 東京都江東区清澄2-2

清澄白河～隅田川沿いをウォーキング
隅田川沿いは、ひむ太郎が好きな景観！隅田川には屋形船が出航していた。

清澄白河～森下駅周辺をウォーキング
「常盤湯」は、サウナもある銭湯！
「高橋のらくろ～ド商店街」は、漫画「のらくろ」の作者が幼少期を過ごした地ということから命名された商店街。

＜森下駅（新宿線）＞
・住所：〒135-0004東京都江東区森下1-13-10
・電話：03-3634-5461
・公式サイト：https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/morishita.html

＜常盤湯＞
・住所：〒135-0006江東区常盤2-3-8
・電話：03-3631-9649

＜高橋のらくろ～ド商店街＞
・住所：〒135-0005 東京都江東区高橋９

清澄白河～菊川駅周辺をウォーキング
「ゆで太郎 菊川店」で、ご褒美のざるそばを堪能した。
ひむ太郎「江戸を歩いて、ざるそばを食う。粋だなぁ」

＜菊川駅＞
・住所：〒130-0024東京都墨田区菊川3-16-2
・電話：03-3634-5291
・公式サイト：https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/kikukawa.html

＜ゆで太郎 菊川店＞
・住所：〒130-0024 東京都墨田区菊川3-7-3
・電話：03-5600-0155
・公式サイト：https://yudetaro.jp/

振り返り
＜今回のウォーキングコース＞
・本当の本当の松尾芭蕉コース
・歩数：6599歩
・距離：だいたい5キロ
・時間：2時間