番組表

ストーリー

第6回 「変わらぬ契り」/第7回 「決意」

 

チニと結婚するために母を説得するというウノ。彼との恋を断ち切る覚悟だったチニだが、心が揺れてしまう。
教坊では競演に先立って宴が開かれることになり、童妓たちはそこで水揚げをしなければならない。ますます動揺するチニと同じく、童妓仲間のソムソムも水揚げの話で悩んでいた。それでも女楽に絶対になると言い切る彼女の決意が、迷っているチニを後押しする。カウンに呼び出されウノとの愛を分け合おうと言われても、チニはそれをきっぱりと拒否する。そして、コムンゴの弦を切り、ある決心をする。

 


 

 

チニの決心は、ウノのために全てを投げ打ち、妓生にならずに水汲みになることだった。それをペンムに告げると、ペンムが条件を出してきた。近々催される宴でチニが誰かの目に留まったら髪飾りを渡すこと。もしウノがその人から髪飾りを奪い取ったらチニの好きなようにさせると言う。ペンムはウノの覚悟が見たいのだった。
一方のウノは、オムスからチニが水揚げすると聞き、チョン・チュクの元へ嘆願書を届けに行く。その内容は、厳しい両班の法に背いてまでも、チニを妻として迎えるというものだった。