番組表

ストーリー

第12回 「剣の舞」/第13回 「涙のわけ」

 

メヒャンから教えを乞う剣の舞を披露する宴で、ペンムと勝負することになったミョンウォル。ペンムが退妓するか、自分が官婢になるかを賭け、この4年遠ざかっていた舞で勝負することになった。
メヒャンはミョンウォルの才能に目を付け、彼女に付きっ切りで特訓を課す。日ごとに上達していくミョンウォルを目の当たりにし、始めは嘲ていた女楽や松都教坊の妓生たちはその成長ぶりに愕然とし、彼女の向こう意気に一泡吹かせようと一計を案じる。ある夜、何者かが妓生生命を絶とうと、稽古に励むミョンウォル目掛けて丸太を放つ。彼女を気にかけてその様子を見ていたキム・ジョンハンが気付き、彼女をかばう。

 


 

 

ミョンウォルを狙った丸太の仕掛けから、キム・ジョンハンは身を犠牲にして彼女を守る。その恩返しに楽譜の採譜を手助けしようと、キム・ジョンハンの前でコムンゴを演奏するミョンウォル。だが、なぜか涙が止まらない。二人の距離は近づき始めていた。
一方でミョンウォルは女楽たちと稽古に励むが、周りの者と呼吸が合わない。その理由を見抜いたメヒャンは、わざとミョンウォルに下働きさせる。すると、相手の動作を見ないという自分の欠点に気付き、見事、女楽たちと剣の舞を舞えるようになる。だが、そんなミョンウォルを陥れるため、プヨンはある奸計をめぐらす。