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On Air Note

#30

遠藤憲一、理想の“ふわふわ親子丼”に挑戦!15年前の思い出の味は再現なるか?

今回、遠藤憲一さんが挑戦するのは「親子丼」。実は卵料理が大好きで、中でも親子丼が一番好きだという遠藤憲一さん。15年前に大阪で食べた、理想の“ふわふわ”親子丼の再現を目指します。過去に失敗した土鍋ごはんのリベンジも兼ねた、てんやわんやの自炊ドキュメントが始まります!

 

【計画編】


 
遠藤憲一さんは、数々のレシピ本を前に「ふわふわ親子丼」を作ることを決意。15年前に朝ドラの撮影で滞在していた大阪のホテルで食べた親子丼が忘れられないと語ります。「卵料理では親子丼が一番好き」という遠藤憲一さんにとって、その“ふわふわ”具合が理想とのこと。レシピを確認しながら、買い出しリストを作成していきます。

 

▼買い物リストを作成

レシピ本を参考に、まずは買い物リストの作成からスタート。「鶏もも肉 70g」「玉ねぎ 40g」「卵 2個」と書き出していきます。しかし、必要な食材は「鶏もも肉」と「三つ葉」のみと判明。どうやら他の食材は冷蔵庫にストックがあるようです。

 

▼前回は土鍋ごはんで失敗


 
親子丼に欠かせないごはん。遠藤憲一さんは以前、土鍋での炊飯に失敗した苦い経験を思い出します。原因は、吹きこぼれ防止のために被せた布が、火加減を変えるタイミングの合図である「吹きこぼれ」を察知しづらくさせたことでした。今回は布を使わずに炊飯に挑みます。

 

【買い物編】

買い物リストを手に、目黒平和通り商店街へ向かった遠藤憲一さん。しかし、午後6時を過ぎており、閉まっているお店もちらほら。

 

▼精肉店で鶏もも肉をゲット


 
まずは精肉店「マルエ精肉店」へ。お目当ての「鶏もも肉」を探します。ショーケースに並んだ「徳島県産赤鳥 特選モモ」を見つけ、無事に購入。店員さんから「美味しいの作るんですね」と声をかけられ、「親子丼」とにこやかに答えていました。

 

▼八百屋でまさかの品切れ


 
次に八百屋さんへ向かい、親子丼の彩りに欠かせない「三つ葉」を探しますが、残念ながら品切れ。他の八百屋さんも閉まっており、三つ葉は手に入らず。しかし、冷蔵庫に似たような「イタリアンパセリ」があることを思い出し、代用することに。

 

▼日用品店で理想の器を発見


 
最後に立ち寄ったのは家庭用品店「日の出屋」。親子丼を盛り付けるための「黒い器」を探します。店主のお母さんと相談し、レシピ本に載っているような理想的な黒いどんぶりを見つけ、購入しました。

 

【調理編】

いよいよ調理開始。まずは前回失敗した土鍋ごはんからリベンジします。

 

▼土鍋で米を炊く


 
教訓を活かし、今回は吹きこぼれ防止の布を被せずに炊飯スタート。吹きこぼれを合図に火を弱め、10分待ってからさらに10分蒸らします。蓋を開けると、見事に炊き上がったごはんに「おー、きれい!」と満面の笑み。まずはリベンジ成功です。

 

▼つゆを作る


 
親子丼の味の決め手となる「つゆ」作り。鍋に昆布と削り節を入れて一番だしをとります。ボウルにしょうゆ、みりん、砂糖を入れ、そこに出汁を加えて混ぜ合わせれば、特製のつゆが完成です。

 

▼具材を煮る


 
フライパンにつゆを入れ、まずは鶏皮から煮て旨味を溶け出させます。その後、玉ねぎを投入。玉ねぎが透き通るまで3分ほど煮ます。それから、鶏肉を入れて色が変わるまで煮ます。

 

▼卵でとじる


 
ここからが正念場。溶き卵の半分を回し入れ、火を強めます。半熟状になったら火を弱め、残りの卵を加えてすぐに火を止めます。蓋をしてひと蒸らし。タイミングと火加減が重要な、最も緊張する工程です。

 

【試食編】

炊き立てのごはんの上に、出来立ての親子丼を盛り付け、最後にイタリアンパセリを添えて完成。果たして、そのお味は?

 

▼理想の親子丼、ついに完成!


 
一口食べた遠藤憲一さんは「これは美味しい親子丼」と一言。理想としていた“ゆるさ”が見事に再現できており、「俺は好き」「すごい好き」と大絶賛。味付けも完璧で、だしもしっかり効いているとご満悦の様子。その出来栄えは、以前お店で食べたものと比べても遜色ないレベルだったようです。

過去の失敗を乗り越え、土鍋ごはんのリベンジを果たし、さらには15年来の理想だった“ふわふわ親子丼”の再現にも成功した遠藤憲一さん。味付け、卵の柔らかさともに完璧な仕上がりに、本人も大満足の回となりました。

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