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On Air Note

#34

遠藤憲一、クリスマス料理に初挑戦!ハプニング続出の買い出しと調理の行方は?

今回はクリスマス直前ということで、遠藤憲一さんが初めてのクリスマス料理に挑戦!「クリスマスといえば骨つきチキン」と語る遠藤憲一さんですが、果たして無事に作り上げることはできるのでしょうか。温かい目で見守りたくなる、てんやわんやの自炊ドキュメントが始まります。

【計画編】クリスマスディナーの献立決めと買い物リスト作成


クリスマスムード満点のキッチンで、遠藤憲一さんがレシピ本を広げます。今回作るのは「クリスマスチキン」と「ミルフィーユ風の前菜」の2品。子供の頃、「おふくろがよくこのチキンを買ってきてた」と懐かしむ遠藤憲一さんは、目標を「皮パリッ&中ジューシーなチキン」に設定。前菜の「サーモンタルタルとマグロアボカドのミルフィーユ仕立て」という長い名前に戸惑いつつ、買い物リストを作成します。しかし、材料・調味料は合わせて14種類以上と、早くもてんやわんやの予感です。

【買い物編】ハプニング続出!食材と調理器具の調達

完成した買い物リストを手に、遠藤憲一さんはいざ東京・品川区の「中延商店街」へ。しかし、ここからが本当のてんやわんやの始まりでした。

▼ミルフィーユ風の前菜用のサーモンを求めて鮮魚店へ


まずは前菜用の魚を買いに鮮魚店「sakana bacca中延」へ。「サイの目に切る」と伝え、切りやすいサーモンを教えてもらいます。

▼「セルクル」を探して日用雑貨店へ


続いて、前菜の形を整えるための調理器具「セルクル」を探しに日用雑貨店「清水屋金物店」へ。言葉足らずながらも意図が伝わり、無事に小ぶりな筒状のセルクルを2つ購入できました。また、チキンに油を塗るハケを探しますが、料理用は小さすぎて「かわいすぎる」。そこで見つけたのは工作用のハケ。大きさ優先で工作用を選びました。

▼青果店でローズマリーとクレソンがまさかの売り切れ


青果店「丸二青果」では、前菜に使う赤玉ねぎを購入。しかし、ローズマリーとクレソンを尋ねると、まさかの売り切れ。「クレソンは昨日まであったけど、古くなったらゴミになった」という事実が。別の青果店「マルシン青果」でもローズマリーはなく、クレソンの代用としてベビーリーフを購入することに。

▼精肉店で骨付きもも肉と下ごしらえのコツをゲット


メインの鶏肉を求めて精肉店「肉の伊吾田」へ。無事に骨付き鶏もも肉を手に入れ、さらに「骨に沿って包丁で切り込みを入れると火の通りが良くなる」というプロの技を教えてもらいました。

▼ついにローズマリーを発見!まさかの場所とは?


残すはローズマリーのみ。諦めかけたその時、向かいのイタリア料理店「15-Ichigo-」の店先に植えられているのを発見!店主さんと交渉し、快く分けてもらえることに。切った後の香りに「あー、すごいいい匂いする!」と感動。こうして、全ての買い出しが完了しました。

【調理編】いよいよ調理開始!まずは下ごしらえから

全ての食材と道具が揃い、いよいよ調理スタート。久々に2品同時に作るということで、段取りを考えながら進めていきます。

▼鶏もも肉に下味をつけ、冷蔵庫で寝かせる


まずは時間がかかる鶏肉から。精肉店で教わった通り、骨に沿って切り込みを入れ、フォークで刺して味を染み込みやすくします。肉に塩・コショウを豪快に擦り込み、20分ほど冷蔵庫で寝かせることに。その間にオーブンを予熱するなど、料理の段取りも向上している様子。しかし、コショウの刺激に思わずくしゃみをしてしまうお約束の展開も。

▼ミルフィーユ風の前菜の食材をカット


鶏肉を寝かせている間に、前菜の準備へ。赤玉ねぎをみじん切りにし、きゅうりは1/3本を使うはずが、なぜか大きい方の2/3を使おうとする天然ぶりを発揮。初めて扱うアボカドは、種を取るのに苦戦しつつも、なんとか薄切りに成功しました。

▼鶏肉をオーブンへ!


20分が経ち、冷蔵庫から鶏肉を取り出します。天板に苦労して手に入れたローズマリーとニンニクを並べ、その上に鶏肉をセット。購入した工作用のハケで肉にサラダ油を塗り、「塗り心地良いよ」とご満悦。いよいよオーブンへ投入し、30分焼いていきます。

ハプニング続きの買い出しを乗り越え、ついにメインのクリスマスチキンがオーブンの中へ。果たして、遠藤憲一さん渾身のクリスマス料理は無事に完成するのでしょうか。その結末は、次回に続きます。

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