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On Air Note

#35

遠藤憲一、クリスマス料理に大奮闘!オーブンとの長き戦いの結末は?

今回は、前回に引き続き、遠藤憲一さんが初めてのクリスマス料理に挑戦!定番の「クリスマスチキン」と、彩り豊かな「ミルフィーユ風の前菜」作りに挑みます。理想の焼き色を求めてオーブンと格闘したり、ソースのとろみ加減に頭を悩ませたりと、今回もてんやわんやの連続。果たして、無事にクリスマスディナーを完成させることはできたのでしょうか。

【調理編】

遠藤憲一さんが今回挑戦しているのは、クリスマス料理の定番「クリスマスチキン」と、彩り豊かな「ミルフィーユ風の前菜」。初めて作るというクリスマス料理にてんやわんやの大奮闘です。

▼クリスマスチキン


まずはクリスマスチキンから。レシピ本を参考に、ハーブとニンニクの上に鶏肉を乗せてオーブンへ。遠藤憲一さんにとってクリスマス料理の定番で、子供の頃から大好きな一品だそう。レシピ本の焼き色と見比べ、理想の焼き加減にはまだ遠い様子です。

▼ミルフィーユ風の前菜


チキンを焼いている間に、もう一品「ミルフィーユ風の前菜」の準備に取り掛かります。サーモン、マグロ、アボカドなど5種類の食材を重ねる本格フレンチで、その材料の多さに「材料多いね」とポツリ。赤と緑の彩りが「クリスマスっぽい」と、完成形に期待を寄せます。

▼〈サーモンタルタル〉が完成


前菜のメイン部分となるサーモンタルタル作り。きゅうり、赤玉ねぎ、サーモンの水気をキッチンペーパーで丁寧に取り、ボウルで混ぜ合わせます。調味料を加えて味見をすると、「まあ、いいんじゃないかな」と、無事にサーモンタルタルが完成しました。

▼〈とろみ〉が分からない


続いては、前菜の土台となるバルサミコソース作り。材料を鍋に入れて火にかけ、「軽く煮詰めてとろみを出す」というレシピの指示に、「とろみなんか出ないじゃない」と大苦戦。加熱をやめてもサラサラの液体に「とろみが分からない」と途方に暮れてしまいます。

▼〈焼き色〉に納得がいかない


チキンの焼き色に「どうしても納得できない」遠藤憲一さん。理想の焼き色を求め、何度も「追い焼き」を敢行。ついには最高温度の270℃に設定し、執念を燃やします。しかし、その結果、オーブンから煙が立ち上り、目に染みてしまうハプニングも発生しました。

【盛り付け編】

苦労の末、ついに料理が完成。最後の盛り付けです。

▼いよいよ〈前菜〉の盛り付け


冷めたことでとろみが出たバルサミコソースを皿に敷き、その上にセルクルという型を置きます。しかし、ソースの量が足りず、レシピ本とは違う仕上がりに。それでも構わず、サーモンタルタル、アボカド、マグロなどを順に重ねていき、見事なミルフィーユ風の前菜が形になりました。

▼クリスマスチキン 盛り付け


合計47分以上も焼き続けたクリスマスチキンが、ついに完成。こんがりと美しい焼き色がついたチキンを、慎重に皿へと盛り付けます。

▼セルクルを抜く


最後に、もう一方の前菜もセルクルを外して完成。てんやわんやの末に出来上がった「きっちりおじさんのクリスマス料理」が、テーブルに並びました。

【試食編】

いよいよ実食。果たしてそのお味は…?

▼〈皮の脂〉が消えた


まずはクリスマスチキンから。ナイフを入れると、皮の感触に違和感が。「パリッじゃなくてバリッて感じ」と遠藤憲一さん。「中はおいしい」と評価するも、焼きすぎで皮の脂が消えてしまったことを悔やみます。

▼〈タルタル〉はタルタル


続いてミルフィーユ風の前菜へ。しかし、層になった料理の食べ方が分からず、結局崩して食べることに。味の感想を求められると、「タルタルはタルタルだよね」と一言。あまり好みの味ではなかったようです。

理想の焼き色を追求しすぎた結果、少し残念な部分もあったようですが、初めてとは思えない美しい仕上がりのクリスマス料理が完成しました。何事にも真剣に取り組む遠藤憲一さんの、きっちりしつつもどこかコミカルな料理姿から目が離せません。

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