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On Air Note

#41

遠藤憲一、きのこ料理に大苦戦!過去の失敗を乗り越え、絶品スープ&焼きしいたけは完成するのか?

今回は、遠藤憲一さんが「きのこのスープ」と「焼きしいたけ」に挑戦。実はきのこにあまり興味がないという遠藤憲一さん。過去に作った「えのきのステーキ」の失敗を思い出し、不安げな表情を浮かべます。果たして、きのこの味を活かした料理を完成させることはできるのでしょうか。

【計画編】買い物リストを作る


今回作るのは「きのこのスープ」と「焼きしいたけ」。きのこ料理と聞いて、過去に石づきごと調理して失敗したえのき料理を思い出しながら、「あれは間違った食べ方だった」と反省しつつも、そもそもきのこにはあまり興味がない様子。「ないでしょだって、もう絶対今日はきのこ!って」「そういう人いるのかな?すごい食いたくなる人」とスタッフに問いかけますが、誰の手も挙がらず、少し寂しそうな表情を見せながらも、黙々と買い物リストを作成しました。

【買い物編】食材・調理道具の調達

買い物リストを手に、東京・大田区の「鵜の木銀嶺商店会」へ向かった遠藤憲一さん。精肉店と青果店を巡り、きのこ料理の食材を買い揃えます。

▼ベーコン


まずは精肉店「まる徳精肉店」へ。スープに使うベーコンを2枚購入しました。

▼しいたけ


続いて青果店「丸二青果」へ。豊富な種類のきのこに驚きながらアドバイスを求めると、スープ用には「原木しいたけ」、焼き物用には「肉厚のしいたけ」がおすすめとの情報を入手。さらに、焼きしいたけは、軸に十字の切れ目を入れ、傘を下にしてじっくり焼くとよいと、美味しく焼くコツも教えてもらいました。

▼マッシュルーム


スープ用に大量のマッシュルームも購入。きのこは水で洗いすぎると味や香りが落ちるため、濡れ布巾で拭く程度でいいという、重要なアドバイスももらいました。

【調理編】ひとりで料理

すべての買い物を終え、いよいよ調理開始。今回は「きのこのスープ」「きのこのポタージュ」「焼きしいたけ」の3品を作ります。

▼きのこのスープ&ポタージュ


まずはきのこの下ごしらえから。青果店で得たアドバイス通り、きのこは水で洗いすぎないように気をつけますが、マッシュルームの石づきの汚れが気になる様子。過去に石づきごと調理して失敗したえのき料理を思い出しながら、今回はきっちり石づきを取り除きます。鍋にバターを入れますが、火が強すぎたのか大量の湯気が発生し、慌てる場面も。玉ねぎ、ベーコン、きのこ類を炒め、煮込んだ後に牛乳を投入。レシピに塩こしょうの分量が書かれておらず、味付けは手探り状態。「パンチが少し弱いかも」「分からない、どの味が正解なのか」と言いながらも、きのこの優しい味を活かすため、薄味でスープを完成させました。さらに、完成したスープの一部をミキサーにかけ、ポタージュも作りました。

▼焼きしいたけ


続いて焼きしいたけの調理へ。青果店で教わった通り、軸に十字の切れ目を入れ、傘を下にしてじっくり焼いていきます。焼き始めて8分、傘の裏に水分が出てきたのを確認し、裏返してさっと焼いたら焼き上がり。しょうゆと七味で味付けをして完成です。

【試食編】どんな仕上がりでも食べる

苦戦しながらも、きのこ尽くしの料理が完成。早速、自分で作った料理を味わいます。

▼きのこのスープ&ポタージュ


まずはスープから。「ちょっとわからない、正解は。俺はこれで美味しいと思うけど」と評価し、きのこの甘みが出た優しい味わいに満足げな表情。スープとポタージュとで比較すると、よりきのこの食感が残っていてシンプルなスープの方が好みだと語りました。

▼焼きしいたけ


次に焼きしいたけを試食。「食いごたえはあるけど、もうちょっと火通っててもよかったかな」と反省。肉厚すぎて待ちきれなかったことが原因のようです。試食したディレクターからも「軸が生焼け」と指摘されてしまいました。

きのこ料理に苦手意識があった遠藤憲一さんでしたが、お店の人に教わった知識を活かし、てんやわんやしながらも3品のきのこ料理を完成させました。完璧な出来とはいかなかったものの、きのこの奥深さに触れた貴重な体験となったようです。

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