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#112

「大室山の山焼き」

2月14日の朝、静岡県伊東市にある標高580mの大室山に、消防団の人たちが集まっていました。鎌倉時代から700年以上続いている「山焼き」が行われるのです。かつて大室山は、家の屋根に使う萱(かや)を育てる萱場(かやば)でした。山焼きは、萱の新芽を出しやすくし、害虫を駆除するために行われていました。今は、観光行事として行われており、伊豆に春の訪れを告げる一大イベントとなっています。