放送内容

魚の皮加工 野口朋寿(のぐち・ともひさ)30歳

富山県氷見市。野口さんは、地元の鮮魚店などから廃棄物をもらい、その魚の皮を利用して財布などの小物を作り、国内外で販売しています。2年半ほどかけて、魚の臭みや油を抜くための独自の加工法を確立し、製品化に成功しました。今年6月には、南太平洋のサモアに技術を教えに行きました。「世界中で廃棄されている魚の皮を活用し、いろんな人が使う日用品の一部になったらいいなと思います」
目指すのは、“廃棄された魚をいかす”未来――彼の挑戦を追いました。