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魚が食べたい!#263 福岡県玄界漁港(サワラ、カキ)
#263
魚が食べたい!-地魚さがして3000港-
2026年4月22日(水)よる9:00~9:54
映画・アニメ
シーズン2 リバイバル 4話 SNSで悪口?
#4
湖池屋SDGs劇場サスとテナ
2026年4月22日(水)よる8:54~9:00
雲月山(うづきやま)前編
#192
そこに山があるから
2026年4月22日(水)よる10:30~10:54
伝統文化の継承を目指して!元カメラマンが挑む奥深き盆栽の世界
#167
工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました
2026年4月22日(水)よる10:00~10:30
「荒川区町屋~三ノ輪」編
#215
バナナマン日村が歩く! ウォーキングのひむ太郎
2026年4月21日(火)よる10:00~10:30
銀のマルシェ
銀のマルシェは、人生の新しい一歩に光を当て、人と社会をつなぐ取り組みです。
AMBER GAMES
“おもしろい”を発見・発掘・世界とつなぐゲームレーベルです。
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BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
今回は南沢奈央さんが、愛知県と静岡県の県境に位置する神石山(かみいしやま)に登ります。標高325mと低山ながら、道中には国の天然記念物にも指定されている国内最大級の湧水湿地が広がり、山頂からは浜名湖の絶景が望めるなど、見どころが満載です。気持ちの良い青空の下、春の草花と大パノラマを求めて、南沢さんの山登りが始まります。
■国内最大級の湧水湿地に咲く草花
登山口から歩き始めると、まず国の天然記念物にも指定されている「葦毛(いもう)湿原」を目指します。そこでは、春の訪れを告げる多種多様な草花との出会いが待っていました。
▼独特の形をしたクスノキの森
登山道を進むと、丸みを帯びた独特の形で枝を広げるクスノキの森が現れます。風に揺れる葉音が心地よく、不思議な形の木々が立ち並ぶ幻想的な空間が広がっていました。
▼国内最大級の湧水湿地「葦毛湿原」
登山口から約10分、国内最大級の湧水湿地「葦毛湿原」に到着。ここは泥炭が堆積せず、常に流れ出る湧水によって形成された世界的に見ても特殊な湿原です。北方系と南方系の植物が混在し、約250種類もの植物が自生していることから、国の天然記念物にも指定されています。
▼湿原で見つけた草花たち:サルトリイバラ
木道を歩いていると、渋めの赤い実をつけたサルトリイバラを発見。この植物は、茎にあるトゲで猿も引っかかると連想されたことが名前の由来とされています。
▼湿原で見つけた草花たち:シラタマホシクサ
東海地方固有の植物、シラタマホシクサも見られました。9月頃に白い花を咲かせ、冬枯れした後もドライフラワー状になって中に種子を作ります。
▼湿原で見つけた草花たち:ショウジョウバカマ
湿った山地や沢沿いで春に花を咲かせるショウジョウバカマ。薄紫色の可憐な花が、湿原に春の訪れを告げていました。
▼湿原で見つけた草花たち:マンリョウ
縁起物として正月の飾りに使われるマンリョウ。
▼湿原で見つけた草花たち:イズセンリョウ
伊豆半島に多く自生するイズセンリョウ。小さな白い実をつけていました。
▼湿原で見つけた草花たち:ミヤマシキミ
庭木としても多用されるミヤマシキミ。
▼春の湿原を彩る花々
この他にも、葦毛湿原では春になるとハルリンドウ、ミカワバイケイソウ、カザグルマ、ハンカイソウなど、多種多様な花々が咲き乱れます。
▼登山道に咲くヤブツバキ
湿原を抜けて本格的な登山道に入ると、今度はヤブツバキの花が出迎えてくれました。鳥に花粉を運んでもらうため、蜜が吸いやすいように横向きに咲くのが特徴です。緑の中に映える大きな赤い花が、登山の疲れを癒してくれます。
■巨岩から望む三河湾と豊橋市街
神石山の魅力は草花だけではありません。登山道にはいくつもの展望スポットがあり、それぞれ異なる絶景を楽しむことができます。
▼太平洋と渥美半島を一望
急な階段を登りきり、稜線に出ると視界が一気に開けます。眼下にはかつて宿場町として栄えた豊橋市二川の町並みが広がり、その奥には広大な太平洋と、カニの爪のように伸びる渥美半島を望むことができます。近くを走る新幹線の姿も確認できました。
▼座談山から望む浜名湖と南アルプス
登山口から1時間半ほどで、標高309mの座談山山頂に到着。ここからは、広大な浜名湖や、愛知県と静岡県の県境をなす湖西連峰の稜線が一望できます。さらに遠くには、雪を頂いた南アルプスの山々まで見渡すことができました。
▼圧巻の巨岩「ほうろく岩」からの絶景
山頂から西側に進むと、突如として巨大な岩場「ほうろく岩」が現れます。約30mに及ぶこの巨岩は、底が平らな土鍋「ほうろく」のように平坦な面が広がっているのが特徴です。岩の上からは、これまでとは反対側の豊橋市中心街や三河湾の絶景が広がり、遠くには蔵王山がある「たはらアルプス」も望めました。
▼三河湾と豊橋市街
ほうろく岩からは、豊橋市の中心街や三河湾の絶景が広がります。ビルが立ち並ぶ市街地と、穏やかな湾のコントラストが美しい景色です。
■浜名湖を間近に望む大パノラマ
数々の絶景ポイントを経て、いよいよ今回の目的地である神石山の山頂へ。そこには、これまでの景色を締めくくるにふさわしい、壮大なパノラマが待っていました。
▼神石山山頂からの絶景
登山開始から2時間30分、ついに標高325mの神石山山頂に到着しました。山頂からは南側が開けており、眼下に広がるのは静岡県側の絶景。湖西市の町並み、そしてその先に広がる雄大な浜名湖を一望できます。浜名湖に架かる浜名大橋や、さらにその先の遠州灘までくっきりと見渡せる大パノラマに、南沢さんも「いい景色!」と感動の声を上げていました。
今回の神石山登山は、低山とは思えないほど見どころが満載でした。国内最大級の湧水湿地「葦毛湿原」では多種多様な草花に出会い、登山道では太平洋、三河湾、そして浜名湖と、方角によって異なる海の景色を堪能。特に、ほうろく岩からの圧巻の眺めや、山頂から望む浜名湖の大パノラマは格別でした。植物観察と絶景の両方を楽しめる、充実した山歩きとなりました。
※「そこに山があるから」は、 TVerにて無料配信中!(期間限定)
今回は南沢奈央さんが、愛知県と静岡県の県境に位置する神石山(かみいしやま)に登ります。標高325mと低山ながら、道中には国の天然記念物にも指定されている国内最大級の湧水湿地が広がり、山頂からは浜名湖の絶景が望めるなど、見どころが満載です。気持ちの良い青空の下、春の草花と大パノラマを求めて、南沢さんの山登りが始まります。
■国内最大級の湧水湿地に咲く草花
登山口から歩き始めると、まず国の天然記念物にも指定されている「葦毛(いもう)湿原」を目指します。そこでは、春の訪れを告げる多種多様な草花との出会いが待っていました。
▼独特の形をしたクスノキの森
登山道を進むと、丸みを帯びた独特の形で枝を広げるクスノキの森が現れます。風に揺れる葉音が心地よく、不思議な形の木々が立ち並ぶ幻想的な空間が広がっていました。
▼国内最大級の湧水湿地「葦毛湿原」
登山口から約10分、国内最大級の湧水湿地「葦毛湿原」に到着。ここは泥炭が堆積せず、常に流れ出る湧水によって形成された世界的に見ても特殊な湿原です。北方系と南方系の植物が混在し、約250種類もの植物が自生していることから、国の天然記念物にも指定されています。
▼湿原で見つけた草花たち:サルトリイバラ
木道を歩いていると、渋めの赤い実をつけたサルトリイバラを発見。この植物は、茎にあるトゲで猿も引っかかると連想されたことが名前の由来とされています。
▼湿原で見つけた草花たち:シラタマホシクサ
東海地方固有の植物、シラタマホシクサも見られました。9月頃に白い花を咲かせ、冬枯れした後もドライフラワー状になって中に種子を作ります。
▼湿原で見つけた草花たち:ショウジョウバカマ
湿った山地や沢沿いで春に花を咲かせるショウジョウバカマ。薄紫色の可憐な花が、湿原に春の訪れを告げていました。
▼湿原で見つけた草花たち:マンリョウ
縁起物として正月の飾りに使われるマンリョウ。
▼湿原で見つけた草花たち:イズセンリョウ
伊豆半島に多く自生するイズセンリョウ。小さな白い実をつけていました。
▼湿原で見つけた草花たち:ミヤマシキミ
庭木としても多用されるミヤマシキミ。
▼春の湿原を彩る花々
この他にも、葦毛湿原では春になるとハルリンドウ、ミカワバイケイソウ、カザグルマ、ハンカイソウなど、多種多様な花々が咲き乱れます。
▼登山道に咲くヤブツバキ
湿原を抜けて本格的な登山道に入ると、今度はヤブツバキの花が出迎えてくれました。鳥に花粉を運んでもらうため、蜜が吸いやすいように横向きに咲くのが特徴です。緑の中に映える大きな赤い花が、登山の疲れを癒してくれます。
■巨岩から望む三河湾と豊橋市街
神石山の魅力は草花だけではありません。登山道にはいくつもの展望スポットがあり、それぞれ異なる絶景を楽しむことができます。
▼太平洋と渥美半島を一望
急な階段を登りきり、稜線に出ると視界が一気に開けます。眼下にはかつて宿場町として栄えた豊橋市二川の町並みが広がり、その奥には広大な太平洋と、カニの爪のように伸びる渥美半島を望むことができます。近くを走る新幹線の姿も確認できました。
▼座談山から望む浜名湖と南アルプス
登山口から1時間半ほどで、標高309mの座談山山頂に到着。ここからは、広大な浜名湖や、愛知県と静岡県の県境をなす湖西連峰の稜線が一望できます。さらに遠くには、雪を頂いた南アルプスの山々まで見渡すことができました。
▼圧巻の巨岩「ほうろく岩」からの絶景
山頂から西側に進むと、突如として巨大な岩場「ほうろく岩」が現れます。約30mに及ぶこの巨岩は、底が平らな土鍋「ほうろく」のように平坦な面が広がっているのが特徴です。岩の上からは、これまでとは反対側の豊橋市中心街や三河湾の絶景が広がり、遠くには蔵王山がある「たはらアルプス」も望めました。
▼三河湾と豊橋市街
ほうろく岩からは、豊橋市の中心街や三河湾の絶景が広がります。ビルが立ち並ぶ市街地と、穏やかな湾のコントラストが美しい景色です。
■浜名湖を間近に望む大パノラマ
数々の絶景ポイントを経て、いよいよ今回の目的地である神石山の山頂へ。そこには、これまでの景色を締めくくるにふさわしい、壮大なパノラマが待っていました。
▼神石山山頂からの絶景
登山開始から2時間30分、ついに標高325mの神石山山頂に到着しました。山頂からは南側が開けており、眼下に広がるのは静岡県側の絶景。湖西市の町並み、そしてその先に広がる雄大な浜名湖を一望できます。浜名湖に架かる浜名大橋や、さらにその先の遠州灘までくっきりと見渡せる大パノラマに、南沢さんも「いい景色!」と感動の声を上げていました。
今回の神石山登山は、低山とは思えないほど見どころが満載でした。国内最大級の湧水湿地「葦毛湿原」では多種多様な草花に出会い、登山道では太平洋、三河湾、そして浜名湖と、方角によって異なる海の景色を堪能。特に、ほうろく岩からの圧巻の眺めや、山頂から望む浜名湖の大パノラマは格別でした。植物観察と絶景の両方を楽しめる、充実した山歩きとなりました。
※「そこに山があるから」は、 TVerにて無料配信中!(期間限定)