BS朝日

放送内容

奥様はボイストレーナー 緑道を活かした武蔵野の家

東京都の多摩地域に位置する小平市。都内最大の面積を有する都立小金井公園が隣接するこの土地は、緑豊かな住宅地です。
今回は公園の近くの緑道に一目惚れしたご夫婦が、念願叶ってリモデルした家を訪ねます。
エンジニアのご主人とボイストレーナーの奥様は、当初は「絶対に新築に住む!」と決めていたそうですが、土地を探しているうちに出会った緑道に一目惚れし、
住むならこの緑道沿いにと土地を探しましたが、人気のエリアではなかなか動きがなく、やっとで出会えたのがこの築10年の中古住宅でした。初めは
建て替えを考えたそうですが、費用の点でリモデルすることに。

次回放送予定

南側の20mの窓を活かした1人暮らしの建築家の家

東京・渋谷。代々木公園のすぐ隣町、富ヶ谷。この辺りは2つの川が合流した地域で昔、地下から貝の化石が見つかり「留貝」と呼ばれたことが富ヶ谷という地名の由来となりました。
その川のひとつ、河骨(こうぼね)川は明治45年に発表された童謡「春の小川」のモデルと言われ今は暗渠となっていますが、この辺りは都心の中では徒歩圏内に代々木公園があり、のどかな地域になっています。
今回はこの街で、100㎡の築50年のマンションを購入された建築家・日高さんのお住まいを訪ねました。
かつて、この部屋は日高さんの母方の祖父が家族のために新築で購入した住まいでしたが、引っ越しして数か月で祖父が他界。残された祖母は住む事はなく、外国人用に建てられたこのビンテージ・マンションを賃貸に出し、生活の糧にしたそうです。近年は古くなり賃料も下がってきましたが、祖母にとっての大切なこの部屋を独立して間もなかった孫の海渡さんが受け継ぐことになりました。海渡さんは自分の事務所兼住宅として仕事でもプライベートでも人を招き易い住まいにリモデルしたのです。

番組概要

辰巳琢郎の家物語 リモデル☆きらり

リフォームすることで新しいライフスタイルを楽しむ「リモデル」により、その人らしい素敵な住まいを実現した人がいます。番組では建築通として知られる俳優の辰巳琢郎が、「リモデル」によって素敵な夢を叶えた人たちを訪ねリモデルの魅力について伺っていきます。

ナビゲーター

辰巳琢郎 (たつみ たくろう)

俳優としてだけでなく、プロデューサー、演出家として、’80年代前半の学生演劇ブームを創出。
卒業と同時にNHK朝の連続テレビ小説『ロマンス』にて全国区デビュー。
以来、知性・品格・遊び心と三拍子揃った俳優として、テレビ、舞台、映画だけでなく、クラシックコンサートの司会、海外旅行のプロデュースなど幅広く活躍。
執筆活動も精力的にこなし、「やっぱり食いしん坊な歳時記」「日本ワイン礼讃」などの著書がある。
日本のワインを愛する会会長。観光庁アドバイザー。国連WFP協会顧問。日本棋院評議員。日本ソムリエ協会名誉ソムリエ。
近畿大学文芸学部客員教授。日本芸術学園理事。
大阪市出身。