BS朝日

番組表
NOW ON AIR

    お知らせ

    5月25日(土)の放送は休止となります。
    次回は6月1日(土)と、6月2日(日)午前11:00~2日連続で放送を予定しております。

    放送内容

    古い建具を上手く活かしたビーチハウスのような家

    湘南の海沿いに漁港や海水浴場が広がる横須賀市秋谷。この辺りは自然の海岸線が多く残り、古くから景勝地として多くの人々を魅了してきました。
    そんな秋谷に建つKさんのお宅は、共に商業店舗のデザイナーをつとめるご夫妻と2歳になるお子さんの3人暮らしです。以前、都内にデザイン事務所を構えていたお二人は、自然に囲まれた生活に興味をもち、都心へも通勤圏内の葉山に越してきました。当時は賃貸での生活でしたが、土地探しから新築の購入を検討。しかし、御用邸があることでも知られる人気の避暑地・葉山では、予算内で納得のいく土地が見つかりませんでした。そこで中古物件を自分たち好みの家へとリモデルすることに計画を変更。葉山から範囲を広げて物件探しをする中で出会ったのが、築40年のこの家でした。

    放送予定

    部屋の真中に白いエレベーターがある西陣の家

    千年の都、京都。織物で有名な西陣では、昔ながらの京町家から機織りの音が響いています。今回は、京都市の歴史的意匠建造物にも指定された築88年の京町家を訪ねます。
    祖父から受け継いだ京町家にお住まいのYさん。以前は同じ敷地内に建つ別棟に暮らしていましたが、そこを息子夫妻に譲ることとなり、ご自身が生まれ育ったこの町屋に戻ってきました。しかし初めての京町屋暮らしとなる奥様には、夏の暑さや冬の寒さが辛く、老朽化した水まわりにも不便を感じていました。また、高齢のお母様のことを考え、バリアフリー対策も必要でした。
    京都におよそ47,000棟残る町屋は、年間2%ずつのペースでなくなっていると言われます。そこでYさんは、歴史的にも貴重な京町家を後世に残し、ご自分達も快適に暮らせる家を目指してリモデルすることにしたのです。


    美しいアーチがつなぐ家

    今回辰巳琢郎が訪ねたのは、杉並区善福寺の近くにあるS邸。そぐそばには善福寺池があり、閑静な住宅街です。訪れた時は桜の花が満開でした。
    Sさんは、今年91歳になるというご高齢のお母様の体を気遣って、築31年の一戸建ての実家をリモデルして一人暮らしのお母様と同居することにしました。 Sさんは都内で英語塾を経営し、英会話のレッスンを通して国際交流の活動を続けています。今回のリモデルにあたって、一級建築士の浅利さんにお願いしたリ クエストはふたつでした。ご高齢の母親の居室を2階から1階に移し、移動がスムーズになるようにバリアフリーにすること。そして、Sさんお気に入りのアン ティーク家具が似合う家にして欲しいという点でした。

    番組概要

    辰巳琢郎の家物語 リモデル☆きらり

    リフォームすることで新しいライフスタイルを楽しむ「リモデル」により、その人らしい素敵な住まいを実現した人がいます。番組では建築通として知られる俳優の辰巳琢郎が、「リモデル」によって素敵な夢を叶えた人たちを訪ねリモデルの魅力について伺っていきます。

    ナビゲーター

    辰巳琢郎 (たつみ たくろう)

    俳優としてだけでなく、プロデューサー、演出家として、’80年代前半の学生演劇ブームを創出。
    卒業と同時にNHK朝の連続テレビ小説『ロマンス』にて全国区デビュー。
    以来、知性・品格・遊び心と三拍子揃った俳優として、テレビ、舞台、映画だけでなく、クラシックコンサートの司会、海外旅行のプロデュースなど幅広く活躍。
    執筆活動も精力的にこなし「道草のすすめ」「ゼロから始めるワイン」などの著書がある。観光庁アドバイザー。国連WFP協会顧問。日本棋院評議員。日本ワインを愛する会副会長。日本ソムリエ協会名誉ソムリエ。近畿大学文芸学部客員教授。大阪市出身。

    PHOTO

    写真からBS朝日の番組を探そう!