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金子さんが登るのは長野県・群馬県の境に位置する黒斑山。 日本百名山・浅間山を目の前で望むことができ、今の時期は残雪の浅間山が「ガトーショコラに見える」と人気です。 この日の浅間山の噴火警戒レベルは2。登山可能区域を確認してから歩き始めます。 黒斑山は、カモシカの生息地としても知られるため、「自分でカモシカを撮りたい」とカメラを持参した金子さん。 すると「草すべり」と呼ばれる急登で、険しい岩の上に佇む天然記念物、ニホンカモシカを発見! 登山人生で初めて出会った野生のカモシカの姿に、金子さんはすかさずシャッターを切ります。 さらに黒斑山の稜線から望むのは、ガトーショコラと称される雪化粧の浅間山。 快晴に恵まれたダイナミックな景観をお見逃しなく! 黒斑山(くろふやま) 群馬県嬬恋村・長野県小諸市 標高:2404m
今回登る山・黒斑山(長野県・群馬県) 今回は金子貴俊が黒斑山(くろふやま)を登る。 長野県と群馬県の境に位置する黒斑山は標高2,404m。浅間山を囲む外輪山の最高峰で、壮大な浅間山が目の前に広がる眺望が人気の山。 登山ルートはカモシカの生息地がある南側の登山口からスタート。急登をのぼって黒斑山山頂を目指す!
黒斑山の情報はこちら(YAMAP) https://yamap.com/mountains/137
まるで海外!カルデラを見上げる絶景 カモシカ平は、火山活動で大きな山が崩れて窪地になったカルデラの底の部分。左右に断崖絶壁が迫り、自然が作り出したダイナミックな光景が広がる!外国のような絶景に、金子は思わずカメラのシャッターを切った。 カモシカ平の終着地点「火山館」には、トイレや噴火対策のシェルターがある。
<火山館> ・住所:長野県小諸市湯の平口
カモシカと浅間山 奇跡の共演 火山館からカモシカを目撃した金子は、もっと近くで見られることを期待して出発! 標高差が約300mある急登「草すべり」を一気に登る。遮るもののない急斜面からは、ガトーショコラに例えられる残雪の浅間山を見渡すことができた。 急斜面の岩場にいたニホンカモシカに遭遇し、写真を撮ることに成功!
山頂から望むダイナミックな火口 「トーミの頭」は、景色が遠くまで見えることから名付けられたとも言われる黒斑山のビュースポット。稜線から突き出た位置にあるトーミの頭からは、360度の大パノラマを望むことができる。 黒斑山の山頂から見えたのは、浅間山のダイナミックな火口!上空のドローンからは、力強い噴煙を出す活火山の姿を捉えることができた。
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金子さんが登るのは長野県・群馬県の境に位置する黒斑山。
日本百名山・浅間山を目の前で望むことができ、今の時期は残雪の浅間山が「ガトーショコラに見える」と人気です。
この日の浅間山の噴火警戒レベルは2。登山可能区域を確認してから歩き始めます。
黒斑山は、カモシカの生息地としても知られるため、「自分でカモシカを撮りたい」とカメラを持参した金子さん。
すると「草すべり」と呼ばれる急登で、険しい岩の上に佇む天然記念物、ニホンカモシカを発見!
登山人生で初めて出会った野生のカモシカの姿に、金子さんはすかさずシャッターを切ります。
さらに黒斑山の稜線から望むのは、ガトーショコラと称される雪化粧の浅間山。
快晴に恵まれたダイナミックな景観をお見逃しなく!
黒斑山(くろふやま)
群馬県嬬恋村・長野県小諸市
標高:2404m
今回登る山・黒斑山(長野県・群馬県)
今回は金子貴俊が黒斑山(くろふやま)を登る。
長野県と群馬県の境に位置する黒斑山は標高2,404m。浅間山を囲む外輪山の最高峰で、壮大な浅間山が目の前に広がる眺望が人気の山。
登山ルートはカモシカの生息地がある南側の登山口からスタート。急登をのぼって黒斑山山頂を目指す!
黒斑山の情報はこちら(YAMAP)
https://yamap.com/mountains/137
まるで海外!カルデラを見上げる絶景
カモシカ平は、火山活動で大きな山が崩れて窪地になったカルデラの底の部分。左右に断崖絶壁が迫り、自然が作り出したダイナミックな光景が広がる!外国のような絶景に、金子は思わずカメラのシャッターを切った。
カモシカ平の終着地点「火山館」には、トイレや噴火対策のシェルターがある。
<火山館>
・住所:長野県小諸市湯の平口
カモシカと浅間山 奇跡の共演
火山館からカモシカを目撃した金子は、もっと近くで見られることを期待して出発!
標高差が約300mある急登「草すべり」を一気に登る。遮るもののない急斜面からは、ガトーショコラに例えられる残雪の浅間山を見渡すことができた。
急斜面の岩場にいたニホンカモシカに遭遇し、写真を撮ることに成功!
山頂から望むダイナミックな火口
「トーミの頭」は、景色が遠くまで見えることから名付けられたとも言われる黒斑山のビュースポット。稜線から突き出た位置にあるトーミの頭からは、360度の大パノラマを望むことができる。
黒斑山の山頂から見えたのは、浅間山のダイナミックな火口!上空のドローンからは、力強い噴煙を出す活火山の姿を捉えることができた。