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報道・ドキュメンタリー
つながる、ひろがる、地域のわ。わっかフェス~秋田 郷土芸能×音楽のチカラ~
2024年4月28日(日)ひる0:00~0:55
旅・くらし
「別府八湯温泉まつり」
#278
暦に集う
2024年4月28日(日)よる8:54~9:00
ろう者の文化を発信する場所 牧原依里(まきはら・えり)37歳
未来につなぐエール
2024年4月28日(日)よる6:54~7:00
上館誠也 株式会社ShiruBe 代表取締役CEO
#469
fresh faces
2024年4月27日(土)よる8:54~9:00
ワカコさんとマサルくんのお宅は買わないの?? スペシャル
2024年4月27日(土)午後3:00~3:54
マルチチャンネル編成
2024年4月からメインチャンネル(151ch)とサブチャンネル(152ch)で番組を同時に放送する「マルチチャンネル編成」を開始します。
Fresh Faces ~アタラシイヒト~
YouTubeで本編のバックナンバーをご覧いただけます。
町山&藤谷のアメTube
エンタメ業界のウラ事情やココだけ話を、“アメ知る”でおなじみの2人がディープに語る!
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今回はアフリカ2か国、モザンビーク&マラウイの旅。 海沿いの国モザンビークでは、ポルトガル植民地時代の面影が残る、首都・マプトからバスに乗って、美しいトーフォビーチへ。漁師さんから獲れたてのロブスターを調達し、贅沢に丸焼きと、パスタで満喫。さらに海に潜って世界最大の魚・ジンベエザメと一緒に泳ぎます。さらに内陸部の国マラウイへ。首都・リロングウェでは、大きなスーパーで中国の食品や雑貨などを発見!ラーメンや餃子を購入し、近くのレストランでは中華料理も味わいます。さらにバスに乗って、国土の4分の1を占めるという、巨大なマラウイ湖へ。湖畔の町では、湖が一望できる場所に建つコテージに宿泊。さらに船で5時間移動し、湖に浮かぶチズムル島を目指します。バオバブの木が育ち、ヤギが歩く、自然あふれるのどかな島で、人々とのふれあいを楽しみます。
【モザンビーク】
◇首都・マプト
旅の始まりは、ポルトガル領時代の面影を感じさせる建物が残る首都から…。
◇トーフォビーチ
マプトからバスで5時間。モザンビーク南東部に位置するビーチリゾートへ。ビーチを楽しんでいると、漁を終えて帰ってきた漁師さんたちに出会い、獲れたばかりのロブスターを購入。素材のおいしさを丸ごと味わえる炭火焼きとパスタはまさに絶品!さらに美しい海に潜り、世界最大の魚・ジンベエザメと一緒に泳ぐという貴重な体験も!
◇マシーシェ
小さな市場で、シマアジと炭を購入し、宿泊するコテージへ…。薪(まき)を拾って火を起こし、アフリカで味アジの塩焼きを堪能します。
【マラウイ】
◇首都・リロングウェ
中国の経営という大きなスーパーには、中国の食品や雑貨など様々な品が…。鈴木夫婦も火鍋の素や、ラーメン、餃子、などの中華食材を購入!そんなこの町にはチャイニーズレストランも!麻婆豆腐や炒め物など中華料理を味わいました。
◇マラウイ湖
目指すのは、マラウイ国土の4分の1を占めるという巨大な湖。「マラウイ湖国立公園」として世界遺産に登録されています。
◇ンカタベイ
マラウイ湖畔の港湾都市。賑わう街には野菜や小魚などの食材が並び、湖のそばには老若男女が憩う姿も…。水辺では、木をくり抜いて小舟をつくる人に遭遇。湖の町では、この小舟が交通手段なのだとか。
◇チズムル島
ンカタベイから、何と湖を船で5時間!マラウイ湖に浮かぶ、のどかな島へ。ヤギが飼われ、バオバブの木や、トウモロコシ畑が並ぶ島で自然を満喫。レストランでは、島で採れたトウモロコシの粉で作る「シーマ」と魚の干物をいただきます。ロッジにテントを張って宿泊し、フレンドリーな島の人々との交流も楽しみました。
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今回はアフリカ2か国、モザンビーク&マラウイの旅。
海沿いの国モザンビークでは、ポルトガル植民地時代の面影が残る、首都・マプトからバスに乗って、美しいトーフォビーチへ。漁師さんから獲れたてのロブスターを調達し、贅沢に丸焼きと、パスタで満喫。さらに海に潜って世界最大の魚・ジンベエザメと一緒に泳ぎます。さらに内陸部の国マラウイへ。首都・リロングウェでは、大きなスーパーで中国の食品や雑貨などを発見!ラーメンや餃子を購入し、近くのレストランでは中華料理も味わいます。さらにバスに乗って、国土の4分の1を占めるという、巨大なマラウイ湖へ。湖畔の町では、湖が一望できる場所に建つコテージに宿泊。さらに船で5時間移動し、湖に浮かぶチズムル島を目指します。バオバブの木が育ち、ヤギが歩く、自然あふれるのどかな島で、人々とのふれあいを楽しみます。
【モザンビーク】
◇首都・マプト
旅の始まりは、ポルトガル領時代の面影を感じさせる建物が残る首都から…。
◇トーフォビーチ
マプトからバスで5時間。モザンビーク南東部に位置するビーチリゾートへ。ビーチを楽しんでいると、漁を終えて帰ってきた漁師さんたちに出会い、獲れたばかりのロブスターを購入。素材のおいしさを丸ごと味わえる炭火焼きとパスタはまさに絶品!さらに美しい海に潜り、世界最大の魚・ジンベエザメと一緒に泳ぐという貴重な体験も!
◇マシーシェ
小さな市場で、シマアジと炭を購入し、宿泊するコテージへ…。薪(まき)を拾って火を起こし、アフリカで味アジの塩焼きを堪能します。
【マラウイ】
◇首都・リロングウェ
中国の経営という大きなスーパーには、中国の食品や雑貨など様々な品が…。鈴木夫婦も火鍋の素や、ラーメン、餃子、などの中華食材を購入!そんなこの町にはチャイニーズレストランも!麻婆豆腐や炒め物など中華料理を味わいました。
◇マラウイ湖
目指すのは、マラウイ国土の4分の1を占めるという巨大な湖。「マラウイ湖国立公園」として世界遺産に登録されています。
◇ンカタベイ
マラウイ湖畔の港湾都市。賑わう街には野菜や小魚などの食材が並び、湖のそばには老若男女が憩う姿も…。水辺では、木をくり抜いて小舟をつくる人に遭遇。湖の町では、この小舟が交通手段なのだとか。
◇チズムル島
ンカタベイから、何と湖を船で5時間!マラウイ湖に浮かぶ、のどかな島へ。ヤギが飼われ、バオバブの木や、トウモロコシ畑が並ぶ島で自然を満喫。レストランでは、島で採れたトウモロコシの粉で作る「シーマ」と魚の干物をいただきます。ロッジにテントを張って宿泊し、フレンドリーな島の人々との交流も楽しみました。