「This Love」の大ヒット後、マルーン5はさらなる進化を遂げます。小林さんは、アダム・レヴィーンが、外部のプロデューサーの意見も取り入れるようになったと解説。ヒップホップのラップに影響を受け、その結果生まれたのが、女性ラッパーのカーディ・Bをフィーチャリングした「Girls Like You」です。この曲のミュージックビデオには、メアリー・J. ブライジやカミラ・カベロなど、約30人もの著名な女性が出演。ブッキングに5ヶ月もかかったという豪華な作品で、これもまた大ヒットを記録しました。
▼ミック・ジャガーへのリスペクトとバンドの進化
小林さんは、マルーン5が外部のアイデアを取り入れて成功した例として、「Moves Like Jagger」というミック・ジャガーの曲を挙げました。新しい要素を柔軟に取り入れることで、バンドが成功したと小林さんは語りました。
今回は、スター・オブ・ザ・ウィークでマルーン5を大特集!デビュー前の知られざるエピソードから、大ヒット曲の誕生秘話まで小林克也が熱く語ります。さらに、タイムマシーンのコーナーでは、先日亡くなったエース・フレーリーを追悼し、KISSの名曲「ロックン・ロール・オールナイト」を紹介。最新の全米チャートもお届けします。
■【スター・オブ・ザ・ウィーク】マルーン5大特集!
今週のスター・オブ・ザ・ウィークはマルーン5を特集。デビュー前の苦悩の時代から、世界的なバンドへと成長を遂げるまでの道のりを、小林さんが貴重なエピソードと共に語ります。
▼下積み時代と名曲「This Love」誕生秘話
小林さんは、マルーン5が「カーラズ・フラワーズ」という名前で活動していた下積み時代について語りました。一度はレコード会社から契約を切られるという挫折を経験。ボーカルのアダム・レヴィーンは音楽の勉強のためにニューヨークの大学へ行きますが、音楽への情熱を再燃させ、バンドに戻ることを決意します。その後、バンド名をマルーン5に変え、再スタート。当時、アダムが4年間付き合っていた彼女ジェーンとの別れを予感しながら書いたアルバムが『ソングス・アバウト・ジェーン』であり、その中の1曲が世界的大ヒットとなる「This Love」でした。小林さんは、彼らがまだ大ヒットする前に出会った時のフランクな人柄も振り返りました。
▼ヒップホップからの影響とカーディ・Bとのコラボ
「This Love」の大ヒット後、マルーン5はさらなる進化を遂げます。小林さんは、アダム・レヴィーンが、外部のプロデューサーの意見も取り入れるようになったと解説。ヒップホップのラップに影響を受け、その結果生まれたのが、女性ラッパーのカーディ・Bをフィーチャリングした「Girls Like You」です。この曲のミュージックビデオには、メアリー・J. ブライジやカミラ・カベロなど、約30人もの著名な女性が出演。ブッキングに5ヶ月もかかったという豪華な作品で、これもまた大ヒットを記録しました。
▼ミック・ジャガーへのリスペクトとバンドの進化
小林さんは、マルーン5が外部のアイデアを取り入れて成功した例として、「Moves Like Jagger」というミック・ジャガーの曲を挙げました。新しい要素を柔軟に取り入れることで、バンドが成功したと小林さんは語りました。
■COUNTDOWN USA
最新の全米チャートを小林さんが独自の視点で解説。今週のトップ20の動向をチェックします。
▼20位~11位の注目曲
今週のチャートでは、イギリスの女性シンガー、オリビア・ディーンが5ランクアップで13位に急上昇。さらに、ソンバーも4ランクアップで15位に入るなど、勢いのあるアーティストが順位を上げています。また、キャッツアイも18位にランクインしています。
▼トップ10の動向
ジャスティン・ビーバーが「Daisies」で3週連続の1位を獲得し、圧倒的な強さを見せています。小林さんは、彼がマネージャーから独立し、自由に楽曲制作を行っているので、この次何が起こるか楽しみと期待。また、テイラー・スウィフトが4位に浮上し、放送回数の多さでその人気ぶりを示しています。小林さんが特に注目しているのは6位のレオン・トーマス。無名の状態からじわじわと順位を上げてきた彼の今後の活躍に期待を寄せました。
■【タイムマシーン】追悼エース・フレーリー、KISS「ロックン・ロール・オールナイト」
タイムマシーンのコーナーでは、1975年のヒット曲、KISSの「ロックン・ロール・オールナイト」を紹介。番組では、先日74歳で亡くなったギタリスト、エース・フレーリーを追悼しました。小林さんは、KISSが結成された経緯に触れ、エース・フレーリーが新聞広告をきっかけに加入したエピソードを披露。また、ニューヨーク・ドールズに影響を受け、「4人のアリス・クーパー」というコンセプトで独特のメイクを始めたと解説。この曲は、レコード会社の社長から「みんなが歌えるアンセムを作ったらどうだ」と言われたことがきっかけで誕生した、彼らの代表曲です。小林さんは、KISSを「ロックンロール・サーカス」と評し、その存在が自身の想像力を広げてくれたと語りました。
マルーン5のデビュー秘話から、KISSが世界的なバンドになるきっかけとなった名曲の誕生まで、音楽史の裏側を垣間見ることができました。小林さんの熱い語りと共に、時代を彩った名曲の数々を堪能できる内容でした。