今週のスター・オブ・ザ・ウィークはチープ・トリック。小林克也さんは、バンドを語る上で欠かせない「武道館」の歴史を紐解きました。元々、柔道の会場として建設された武道館ですが、1966年にビートルズが公演を行ったことで、音楽の聖地としても世界的に有名になったと解説。この公演には当初猛反対が起きたものの、結果的にビートルズと武道館双方に箔がついたと語ります。そして1970年代、チープ・トリックが日本で人気を博した際、ディープ・パープルの『ライヴ・イン・ジャパン』に倣い、ソニーの野中規雄さんのアイデアで『チープ・トリック at 武道館』というタイトルのライブ盤が制作されました。このアルバムが日本で大ヒットし、その勢いがアメリカにも飛び火。逆輸入の形で本国でも大ブレイクを果たしたという、バンドの成功に繋がる重要なエピソードを明かしました。
■「全部洗い流された」チープ・トリックの最新アルバム
『チープ・トリック at 武道館』から名曲「サレンダー」のライブ映像を紹介した後、小林克也さんはバンドの最新アルバム『All Washed Up』に注目しました。「全部洗い流された」という意味深なタイトルについて、小林さんは「中身もさらけ出した」というニュアンスがあると解説。アルバムジャケットにはメンバーを象徴するかのように洗濯機が並んでおり、「洗い流されても、ロックのリフ、つまり魂は残っている」というメッセージが込められていると語りました。さらに、アルバム収録曲「The Riff That Won’t Quit」のミュージックビデオを紹介。年を重ねてもなお進化し続けるバンドの姿勢を伝えました。
■COUNTDOWN USA
最新の全米チャートを小林克也さんが解説します。
▼20位~11位
20位にはコナン・グレイがランクイン。17位にはレイの「Where Is My Husband!」が登場し、小林さんは「面白そうですね」と興味を示しました。そして13位にはテイラー・スウィフトの「Opalite」がチャートインしています。
▼10位~1位
今週の1位はテイラー・スウィフトの「The Fate Of Ophelia」で、見事4週連続の首位を獲得。小林さんは、それを追いかける3位のオリヴィア・ディーンと4位のマイルズ・スミスの勢いにも注目しました。
今回は、チープ・トリックと武道館との意外な関係を小林克也さんが語ります。さらに、グラミー賞で注目される新人レオン・トーマスの新曲や、最新の全米チャートも紹介します。
■チープ・トリックと武道館の知られざる物語
今週のスター・オブ・ザ・ウィークはチープ・トリック。小林克也さんは、バンドを語る上で欠かせない「武道館」の歴史を紐解きました。元々、柔道の会場として建設された武道館ですが、1966年にビートルズが公演を行ったことで、音楽の聖地としても世界的に有名になったと解説。この公演には当初猛反対が起きたものの、結果的にビートルズと武道館双方に箔がついたと語ります。そして1970年代、チープ・トリックが日本で人気を博した際、ディープ・パープルの『ライヴ・イン・ジャパン』に倣い、ソニーの野中規雄さんのアイデアで『チープ・トリック at 武道館』というタイトルのライブ盤が制作されました。このアルバムが日本で大ヒットし、その勢いがアメリカにも飛び火。逆輸入の形で本国でも大ブレイクを果たしたという、バンドの成功に繋がる重要なエピソードを明かしました。
■「全部洗い流された」チープ・トリックの最新アルバム
『チープ・トリック at 武道館』から名曲「サレンダー」のライブ映像を紹介した後、小林克也さんはバンドの最新アルバム『All Washed Up』に注目しました。「全部洗い流された」という意味深なタイトルについて、小林さんは「中身もさらけ出した」というニュアンスがあると解説。アルバムジャケットにはメンバーを象徴するかのように洗濯機が並んでおり、「洗い流されても、ロックのリフ、つまり魂は残っている」というメッセージが込められていると語りました。さらに、アルバム収録曲「The Riff That Won’t Quit」のミュージックビデオを紹介。年を重ねてもなお進化し続けるバンドの姿勢を伝えました。
■COUNTDOWN USA
最新の全米チャートを小林克也さんが解説します。
▼20位~11位
20位にはコナン・グレイがランクイン。17位にはレイの「Where Is My Husband!」が登場し、小林さんは「面白そうですね」と興味を示しました。そして13位にはテイラー・スウィフトの「Opalite」がチャートインしています。
▼10位~1位
今週の1位はテイラー・スウィフトの「The Fate Of Ophelia」で、見事4週連続の首位を獲得。小林さんは、それを追いかける3位のオリヴィア・ディーンと4位のマイルズ・スミスの勢いにも注目しました。
■HOT MENU レオン・トーマス
今回のHOT MENUは、話題のアーティスト、レオン・トーマスを特集。1993年生まれのレオン・トーマスは、10歳でミュージカル『ライオン・キング』のシンバ役でデビューし、俳優としても活躍。18歳頃から本格的に音楽活動を開始し、2026年2月のグラミー賞では、最優秀新人賞を含む6部門にノミネートされるなど、今最も注目されるアーティストの一人です。今回チャートインした「Mutt」は、情けない男の心情を歌ったユニークな楽曲ですが、続いて紹介された新曲「My Muse」では、一転してクールなサウンドを披露。小林さんは、サンプリングではなく生演奏で作り上げられたこの曲の音楽性を高く評価しました。
チープ・トリックと武道館の知られざる物語から、グラミー賞を賑わす新星レオン・トーマスの魅力まで、音楽の歴史と未来が交差する濃厚な時間でした。テイラー・スウィフトが4週連続1位を守るなど、チャートの動きからも目が離せません。