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On Air Note

#1137

有田哲平のアリデミー賞2025!小林克也と洋楽愛を語り尽くす!

今回は、毎年恒例の特別企画「アリデミー賞」をお届けします。ゲストに、くりぃむしちゅーの有田哲平さんを迎え、2025年にヘビーローテーションした「ベストソング」3曲を独自の視点で熱く語ります。さらに、最新の全米チャートも紹介。有田さんの音楽愛が炸裂するトークは必見です。

■有田哲平のアリデミー賞2025!今年の選考基準は「ヘビロテ」


今年も恒例企画「アリデミー賞」の季節がやってきました。この企画は、ゲストの有田哲平さんが独断と偏見で選んだ楽曲を発表するものです。今年は「多様性の時代」ということでカテゴリーを撤廃し、シンプルに2025年にヘビーローテーションした「BEST SONG」3曲を紹介する形式に。現代の「ヘビロテ」は主にサブスクだと語り、再生回数も参考に選んだと選考基準を説明しました。小林さんは、視聴者が自分の好みと有田さんの選曲を比べるのもアリデミー賞の楽しみ方の一つだと語りました。

■アリデミー賞2025 BEST SONG① テイラー・スウィフト

有田さんが選んだ1曲目は、テイラー・スウィフトの「The Fate Of Ophelia」。この曲を選んだ理由について、有田さんはマイケル・ジャクソンを想起しながら、その音楽に対する情熱を熱く語りました。

▼3000億円の資産家でも自ら踊る!テイラー・スウィフトの情熱


有田さんは、マイケル・ジャクソンがスーパースターでありながら自らダンスをしていた点をリスペクトしていると語り、今回選んだテイラー・スウィフトに対しても「3000億円資産があるんですよ。もういいじゃないですか、遊んで」「それが自らプロモーションビデオを監督して、ちゃんと自分で踊って振り付けして。僕はこれもう本当にすごいと思ったんです」と、資産や名声に甘んじることなく創作活動に情熱を注ぐテイラー・スウィフトの姿勢を絶賛しました。その熱意に小林さんも「有田さんが力入れて紹介したね」と感心した様子でした。

■アリデミー賞2025 BEST SONG② オリビア・ディーン

続いて有田さんが選んだのは、オリビア・ディーンの「Man I Need」。80年代の音楽を彷彿とさせるこの曲について、有田さんはその魅力を語りました。

▼80年代の香りがたまらない!シャーデーか、マドンナか?


有田さんは「もうめちゃくちゃプンプンするんですよ、80年代の匂いが」と興奮気味に語り、番組スタッフがシャーデーのようだと評したのに対し、有田さんはマドンナの『Cherish』の曲の雰囲気にすごく似ていると述べたそう。この曲を聴くために高価なワイヤレスイヤホンを購入したというエピソードも披露し、目の前にオリビア・ディーンがいるような没入感を熱弁しました。

▼グラミー賞最優秀新人賞を獲得した実力派


「Man I Need」は2025年8月にリリースされ、チャートでも度々1位を記録。さらに、オリビア・ディーンはグラミー賞で最優秀新人賞を獲得するなど、その実力は高く評価されています。それに対し有田さんは「グラミー賞を獲る前から僕がもう決めてましたから。アリデミー賞の方が先ですからね」と、自身の先見の明をアピールしました。

■COUNTDOWN USA

最新の全米チャートを紹介する「COUNTDOWN USA」。最新のチャートの動きについて、小林さんと有田さんがコメントを交わしました。

▼10位~1位


トップ10では、アリデミー賞にもノミネートされたテイラー・スウィフトの「The Fate Of Ophelia」が10位に。有田さんは9位のレイ「Where Is My Husband!」や5位の「Golden」もアリデミー賞の候補だったと明かし、「Golden」については「むしろ娘から先に教えてもらった」と語りました。5歳と3歳の娘さんがNetflixのアニメでこの曲を歌っているのを聴き、後にチャートで見て驚いたというエピソードを披露しました。

■アリデミー賞2025 BEST SONG③ ベンソン・ブーン

有田さんが選んだ最後のベストソングは、ベンソン・ブーンの「Mystical Magical」。この曲にも80年代の音楽からの影響が色濃く感じられると有田さんは語ります。

▼オリビア・ニュートン=ジョンの名曲をサンプリング


有田さんはこの曲について「81年発売のオリビア・ニュートン=ジョンの『Physical』ですから」と、名曲のサンプリングが使われていることを指摘。制作陣が曲作りの過程で「Magical,Mystical」というフレーズから、自然と『Physical』のメロディに引き寄せられていったというエピソードを小林さんが紹介すると、有田さんは「そりゃ80年代が好きな者からすれば、パンと入ってきますよ、当然」と納得の表情を見せました。

▼「アル・ヤンコビックにしか見えない!」有田節が炸裂


さらに有田さんは、ベンソン・ブーンのミュージックビデオでの姿を見て、パロディ音楽の第一人者であるアル・ヤンコビックに似ていると指摘。「めちゃくちゃ鍛えて格好つけてるのに、なんかプッと笑っちゃうところがある」と、そのユニークな魅力を語り、笑いを誘いました。

有田哲平さんをゲストに迎えた「アリデミー賞2025」。80年代洋楽への愛とリスペクトが詰まった選曲と、熱のこもったトークで大いに盛り上がりました。次回は、時代を超えた名曲を振り返る「ベスト・レジェンド賞」を発表。有田さんがどんな伝説の楽曲を選ぶのか、引き続き注目です。