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旅・くらし
ストーブ列車
#44
暦に願う
2026年2月1日(日)よる8:54~9:00
子どもたちと研究する科学館 羽村太雅(はむら・たいが)39歳
未来につなぐエール
2026年2月1日(日)午後6:54~よる7:00
「飛鳥Ⅲ」で出会う各地の伝統
#449
飛鳥物語
2026年1月31日(土)午前9:55~10:00
報道・ドキュメンタリー
いちよし証券 取締役会長 武樋政司 前編損させた相手が説いた心構え 「お客が第一」の営業
#147
トップの源流
2026年1月31日(土)よる6:00~6:30
折井 茜 SOU FRAGRANCE 代表/調香師
#561
fresh faces
2026年1月31日(土)よる8:54~9:00
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
BS朝日無料見逃し配信
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銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
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人口80万人の政令市・浜松の最北端に水窪町(みさくぼちょう)はあります。面積の9割以上が森林で、人口約1500人の過疎化と高齢化が止まらない町です。 この山奥の集落で「スーパーまきうち」は力強く営業中。切り盛りするのは、店が実家にあたる店長・牧内基(もと)さん(46)と妻で社長の真美さん(36)。町にスーパーは2軒しかないため、「まきうち」は町民の「食」=「命」を支える存在。ショーケースに並ぶおかずを新聞紙や薄紙にくるりと包んで手渡してくれる…昔ながらのあたたかさを残しながら、斬新でユニークなフェアやイベントも毎週のように企画しています。 水窪で生まれ育った基さんは「山だから食べられないなんてことは絶対にない」と、片道2時間かけて市場へ足を運び、ショーケースに鮮魚を並べることに並外れた情熱を注いでいます。結婚を機に水窪に越してきた真美さんは「自分を受け入れてくれたこの町に、私も受け皿をつくり次世代へつなぎたい」と、深い感謝と強い意思で、深刻な空き家解消にも無償で取り組んでいます。 夫婦は町にとって貴重な若者世代。2人の活動源は、過疎の町の行く末を案じ背負いこむような過度な使命感とはまた少し違う、純粋な「この町とこの町に暮らす人たちを愛おしむ気持ち」。 「ここにはなにもないから」と、かつては水窪を出ていきたかった基さん。妻の真美さんが抱く水窪への愛情と、社長の重責を担ってでも「まきうち」を支えきるという覚悟に触れたことで「ここで生きていきたい」と思うように。 人口減少という一朝一夕で解決できない課題は、依然として水窪に大きくのしかかっています。それでも「ワクワクする所に人は集まる」「この町で商売できることが心底幸せだ」と2人は笑います。小さくなり続けるふるさとと向き合い、慈しみ、はつらつと生きる夫婦のチカラは、いまこの町に暮らす人の「心」を満たし、町そのものを元気にしています。
人口80万人の政令市・浜松の最北端に水窪町(みさくぼちょう)はあります。面積の9割以上が森林で、人口約1500人の過疎化と高齢化が止まらない町です。
この山奥の集落で「スーパーまきうち」は力強く営業中。切り盛りするのは、店が実家にあたる店長・牧内基(もと)さん(46)と妻で社長の真美さん(36)。町にスーパーは2軒しかないため、「まきうち」は町民の「食」=「命」を支える存在。ショーケースに並ぶおかずを新聞紙や薄紙にくるりと包んで手渡してくれる…昔ながらのあたたかさを残しながら、斬新でユニークなフェアやイベントも毎週のように企画しています。
水窪で生まれ育った基さんは「山だから食べられないなんてことは絶対にない」と、片道2時間かけて市場へ足を運び、ショーケースに鮮魚を並べることに並外れた情熱を注いでいます。結婚を機に水窪に越してきた真美さんは「自分を受け入れてくれたこの町に、私も受け皿をつくり次世代へつなぎたい」と、深い感謝と強い意思で、深刻な空き家解消にも無償で取り組んでいます。
夫婦は町にとって貴重な若者世代。2人の活動源は、過疎の町の行く末を案じ背負いこむような過度な使命感とはまた少し違う、純粋な「この町とこの町に暮らす人たちを愛おしむ気持ち」。
「ここにはなにもないから」と、かつては水窪を出ていきたかった基さん。妻の真美さんが抱く水窪への愛情と、社長の重責を担ってでも「まきうち」を支えきるという覚悟に触れたことで「ここで生きていきたい」と思うように。
人口減少という一朝一夕で解決できない課題は、依然として水窪に大きくのしかかっています。それでも「ワクワクする所に人は集まる」「この町で商売できることが心底幸せだ」と2人は笑います。小さくなり続けるふるさとと向き合い、慈しみ、はつらつと生きる夫婦のチカラは、いまこの町に暮らす人の「心」を満たし、町そのものを元気にしています。