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旅・くらし
福岡発!子どもの居場所を作り出せ 応援団ジイさん 最後の挑戦
#297
ウチ、“断捨離”しました!
2026年2月17日(火)よる9:00~9:54
有吉さん!私の自慢の植物みてください
#64
夢が咲く 有吉園芸 ~Road to start a garden shop~
2026年2月17日(火)よる10:30~11:00
エンタメ・音楽
「山手線⑨原宿〜目黒」
#207
バナナマン日村が歩く! ウォーキングのひむ太郎
2026年2月17日(火)よる10:00~10:30
スポーツ
シーズン19 準決勝 マッチ14
女子ゴルフペアマッチ選手権
2026年2月16日(月)よる9:00~9:54
自炊42 あんかけ焼きそばに挑戦
きっちりおじさんのてんやわんやクッキング
2026年2月16日(月)よる10:30~10:54
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
BS朝日セールスサイト
効果的な広告配信でビジネスをサポート。 お気軽にご相談ください。
2024年、北陸新幹線が福井・敦賀まで延伸し、まちは大きな節目を迎えました。そのにぎわいづくりに一役買おうと誕生したのが、ご当地カプセルトイ「敦(つる)ガチャ」。ソースカツ丼や地元銘菓など敦賀ならではの15種類があり、市内の飲食店や土産物店に置かれています。直径4センチほどの小さなカプセルトイは全て手作業で作られていて、ほっこりあたたかい見た目も人気です。 作っているのは、敦賀駅前にある就労支援施設「ふらっぷ」の皆さん。知的障がいや発達障がいのある人たちが、企業への就職を目指して働いています。主な仕事は食品加工や内職ですが、新幹線開業を3年後に控えた2021年から敦ガチャ作りが始まりました。デザインを手がけているのは、スタッフの高崎かおりさん(49)。本物に近いクオリティと作業のしやすさを両立させるため、必ず自ら試作品を作り、絵が得意な人、手先が器用な人など、一人ひとりの特性に合わせて作業を割り振っています。 敦ガチャ作りに欠かせない存在が、聴覚障がいがある北村乙寧さん(21)。生まれつきの難聴で、人工内耳を入れて生活しています。幼いころから「聞きたい、話したい」という強い思いを持ち、母・清香さんとともに口語と手話を練習し、話す力を身につけていきます。集中力が高く手先が器用なことから、任される仕事が増えていきました。 順調に見えた施設運営でしたが、2024年4月、国の方針転換により介護報酬が減額。収入を増やさなければ、施設利用者に給料を支払うことができなくなります。そこで高崎さんは、障がいがある人と一緒に働ける、手打ちそば店の開業を決断。飲食未経験ながらそば打ち修業を重ね、障がいがある人たちはそばの締めや盛り付け、接客を担当。雑音の多い厨房に立つことが難しかった北村乙寧さんは「箸袋作り」を任されます。気持ちをひとつにみんなが携わった開店初日、それぞれの持ち場でお客さんを迎え、力を合わせて営業をやりとげました。 小さな敦ガチャから始まった挑戦は、働く喜びと地域の活気を生み出しています。まちの片隅にある就労支援施設…「誰にも役割があり、ともに生きていける社会の姿」を見つめます。
2024年、北陸新幹線が福井・敦賀まで延伸し、まちは大きな節目を迎えました。そのにぎわいづくりに一役買おうと誕生したのが、ご当地カプセルトイ「敦 ガチャ」。ソースカツ丼や地元銘菓など敦賀ならではの15種類があり、市内の飲食店や土産物店に置かれています。直径4センチほどの小さなカプセルトイは全て手作業で作られていて、ほっこりあたたかい見た目も人気です。
作っているのは、敦賀駅前にある就労支援施設「ふらっぷ」の皆さん。知的障がいや発達障がいのある人たちが、企業への就職を目指して働いています。主な仕事は食品加工や内職ですが、新幹線開業を3年後に控えた2021年から敦ガチャ作りが始まりました。デザインを手がけているのは、スタッフの高崎かおりさん(49)。本物に近いクオリティと作業のしやすさを両立させるため、必ず自ら試作品を作り、絵が得意な人、手先が器用な人など、一人ひとりの特性に合わせて作業を割り振っています。
敦ガチャ作りに欠かせない存在が、聴覚障がいがある北村乙寧さん(21)。生まれつきの難聴で、人工内耳を入れて生活しています。幼いころから「聞きたい、話したい」という強い思いを持ち、母・清香さんとともに口語と手話を練習し、話す力を身につけていきます。集中力が高く手先が器用なことから、任される仕事が増えていきました。
順調に見えた施設運営でしたが、2024年4月、国の方針転換により介護報酬が減額。収入を増やさなければ、施設利用者に給料を支払うことができなくなります。そこで高崎さんは、障がいがある人と一緒に働ける、手打ちそば店の開業を決断。飲食未経験ながらそば打ち修業を重ね、障がいがある人たちはそばの締めや盛り付け、接客を担当。雑音の多い厨房に立つことが難しかった北村乙寧さんは「箸袋作り」を任されます。気持ちをひとつにみんなが携わった開店初日、それぞれの持ち場でお客さんを迎え、力を合わせて営業をやりとげました。
小さな敦ガチャから始まった挑戦は、働く喜びと地域の活気を生み出しています。まちの片隅にある就労支援施設…「誰にも役割があり、ともに生きていける社会の姿」を見つめます。