名はチャン。ソドンという愛称は「長芋を売る子」の意味。 百済威徳王の四男。父を知らず育つ。 母の希望でモンナスに弟子入りし、あらゆる新技術を開発する。新羅での亡命中ソンファ姫と出会う。友の死をきっかけに会えなくなるが、再会し恋に落ちる。 自分が王子だと知った当初は、平民として暮らしたいと思うが、やがて百済を再興するために王を目指すようになる。
新羅真平王の三女。 幼いころ、運命的に出会ったチャンを“ソドン”の愛称で呼ぶ。十数年後に再会し愛し合い、姫の身分と国を捨てようとする。百済人との関係を貴族たちに追求され、王族から追放される。
新羅の貴族キム・サフムの息子。 幼いころからソンファ姫に想いを寄せ、百済の技術獲得を真平王に誓い、姫との結婚を条件に天の峠<ハヌルチェ>学舎に潜入。能力の高さと冷静沈着な態度で皆の信頼を得る。最初は厄介者のチャンをかばっていたが、恋敵となり、技術者としてもライバルになる。