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#66

有吉弘行と納言・安部がアンスリウムの魅力に迫る!目指せアンスリウムドリーム

今回は、世界中で人気が沸騰している植物「アンスリウム」を特集。その奥深い魅力と、一攫千金の夢も広がる交配の世界に、有吉弘行さんと納言・安部紀克さんが迫ります。プラントハンターの北山高志先生を迎え、アンスリウムの王様や女王と呼ばれる希少な原種から、初心者でも育てやすいハイブリッド種、さらには驚きの高値で取引されるレア品種まで、その魅力を徹底解説。意外と簡単にできるという交配方法にも有吉さんが挑戦します。

■世界で人気沸騰中!アンスリウムの魅力に迫る

今回は、世界中で人気が高まっている植物「アンスリウム」を特集。プラントハンターの北山高志先生を迎え、その奥深い魅力に迫ります。

▼葉っぱを楽しむ観葉植物としてのアンスリウム


一般的に花を楽しむイメージが強いアンスリウムですが、今回は葉っぱの形や模様を楽しむ観葉植物としてのアンスリウムを紹介。その多様な魅力に有吉さんも興味津々です。

▼アンスリウムの原産地と種類の多さ


アンスリウムはメキシコからブラジルにかけての広い範囲に自生しており、その種類は600から1000種類以上とも言われています。標高の高い場所から低い場所まで様々な環境に適応しており、毎年新しい種類が発見されるほど多様性に富んでいます。

■アンスリウムを語る上で欠かせない「原種」を紹介

数あるアンスリウムの中でも、特に代表的な「王様」と「女王」と呼ばれる原種を北山先生が紹介します。

▼アンスリウムの王様「ベイチー」


「アンスリウムの王様」と称される「アンスリウム ベイチー」。コロンビア原産で、葉が長く育つのが特徴。自然界では1m〜2mにもなることがあるそうです。比較的育てやすく、原種アンスリウムの入門としてもおすすめです。

▼アンスリウムの女王「ワロケアナム」


「アンスリウムの女王」と呼ばれる「アンスリウム ワロケアナム」。こちらもコロンビア原産で、ベルベットのような質感の葉が美しい品種です。王様(ベイチー)に比べて栽培が少し難しく、湿度を好むなど気難しい一面があることから「女王」と呼ばれています。

■意外と育てやすい?アンスリウムの育て方


アンスリウムは南米の山に自生していることが多く、暑すぎる環境よりは涼しい場所を好みます。年間を通して室内で育てるのが最適で、人間が過ごしやすい20℃〜25℃くらいの気温が適温です。日当たりは木漏れ日くらいが丁度よく、植物用のLEDライトでも十分に育成可能。意外にも室内向けの植物だそうです。

■初心者におすすめ!ハイブリッド種

北山先生が初心者におすすめするのは、異なる品種を交配させて作られたハイブリッド種。中でも、アメリカで育種された「ミシェル」は、漆黒の葉に赤い葉脈が走る美しい品種です。

▼育てやすい「雑種強勢」


ハイブリッド種は「雑種強勢」という性質を持ち、親株である原種よりも優れた性質を持つのが特徴。初めてアンスリウムを育てる人には、まずハイブリッド種から始めるのがおすすめです。

▼伝説の品種「ミシェル」


「ミシェル」は、アメリカのDOCBLOCK(ドクターブロック)という医者が育種し、大人気となった品種。発売当初は325ドル(約5万円)という高値にもかかわらず、1時間で200〜300鉢が売れたという伝説があります。

■高額で取引されるレア品種の値段は?

世界的な人気で価格が高騰しているアンスリウム。中には驚くような高値で取引されるレア品種も存在します。

▼アンスリウム エースオブスペード


トランプのスペードのような形をした漆黒の葉が特徴の「エースオブスペード」。アメリカのシルバークロームガーデンという農園が育種した品種で、その誕生には偶然の発見があったという秘話も。

▼驚きの価格

北山先生が購入したオリジナルの「エースオブスペード」は、なんと2000ドル(約30万円)。3芽で6000ドル(約90万円)にもなるというその価値に、有吉さんたちも驚きを隠せません。コレクターの世界では、誰が育種したかという「由来」が価格を大きく左右する重要な要素だそうです。

■見た目が美しい斑入りの品種

次に紹介するのは、葉に模様が入る「斑入り」の品種。これもまたコレクター心をくすぐる魅力的なアンスリウムです。

▼アンスリウム パピリラミナム 斑入り


美しい斑が入った「アンスリウム パピリラミナム」。この斑入りの品種は、新しい品種を生み出すための「親木」としての価値が非常に高く、高値で取引されています。

▼目指せ!アンスリウムドリーム


斑入りの遺伝子は子に引き継がれるため、斑入りの品種を親木にして交配することで、オリジナルの斑入りアンスリウムを作ることができます。すごいものが出る可能性に、有吉さんも「一攫千金」の夢を語ります。

■意外と簡単!アンスリウムの交配に挑戦

誰でも簡単にできるというアンスリウムの交配方法を北山先生が伝授。有吉さんも実際に挑戦します。

▼両性花と雌性先熟


アンスリウムは、一つの花にめしべとおしべを持つ「両性花」です。そして、めしべが先に成熟する「雌性先熟」という性質を持っています。めしべが濡れている状態の時に、別の株のおしべから出た花粉をつけることで受粉します。

▼有吉さんも交配に挑戦!


有吉さんが実際に交配に挑戦。おしべから花粉を指で取り、めしべにこすりつけるだけという簡単な作業に「えー!」と驚きの声を上げます。この簡単な作業で、新たな品種が生まれるかもしれないと思うと夢が広がります。

■【続報】マシンガンズ西堀のユーフォルビアプレゼント企画

以前、マシンガンズ西堀さんが育てたユーフォルビアの子株を視聴者にプレゼントする企画を実施。その続報をお届けします。

▼当選者の元へサプライズ訪問


322通もの応募の中から抽選で選ばれた5名のうちの1人、ナカヨシさんの元へ西堀さんがサプライズで訪問。たくさんの植物に囲まれた素敵なご自宅に、ユーフォルビアの子株「ほそみ」を無事にお届けしました。

▼手作りの鉢に植え替え


陶芸が趣味というナカヨシさんは、手作りの可愛らしい鉢を用意。西堀さんの子株「ほそみ」を早速植え替えてくれました。愛情たっぷりの環境に、西堀さんも安心した様子でした。

今回は、世界中でブームとなっているアンスリウムの魅力に迫りました。王様や女王と呼ばれる美しい原種から、驚くような高値で取引されるレア品種まで、その奥深い世界はコレクターならずとも引き込まれるものがありました。また、意外と簡単にできる交配方法も紹介され、自分だけのオリジナル品種を作るという楽しみ方もありました。室内で育てやすい植物でもあるので、皆さんもこの機会に「アンスリウムドリーム」を目指してみてはいかがでしょうか。

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