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東京と栃木県・日光市の二拠点生活!東京では設計事務所勤務、日光市では友人と共に町おこしの会社を経営する女性。
#26
太陽生命 Presents しあわせ2倍!二拠点生活~素晴らしき My Way~
2025年7月4日(金)午後6:00~よる6:30
ママの夢は金メダル 〜音のない世界に生きて〜
日本のチカラ
2025年7月4日(金) あさ5:25~5:55放送
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高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ#82 ゲスト:天才凡人
高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ
2025年7月4日(金)よる10:30~11:00
ネコいぬワイドショー #134ゲスト:みやぞん
ネコいぬワイドショー
2025年7月4日(金)よる10:00~10:30
ホセ・ジェイムズ、エド・シーラン
#1101
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2025年7月3日(木)よる11:30~深夜0:00
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今回は、日本とイタリアの小型SUVをご紹介しよう。ホンダのZR-V e:HEV 4WDと、アルファ・ロメオのトナーレ プラグインハイブリッドQ4が、その2台である。動力発生装置や4輪駆動機構が全く異なるが、ハイブリッドで4WDの小型SUVということでは、まさに格好のライバルといっていいだろう。 登場車種:ホンダZR-V e:HEV / アルファ・ロメオ トナーレ プラグインハイブリッドQ4
#1903 ハイブリッドの2台 日vs伊 小型SUV対決! 今週は松任谷正隆と齋藤浩之氏が、日本とイタリアの小型SUVに試乗する。ホンダのZR-V e:HEVと、アルファロメオのトナーレ プラグインハイブリッドQ4がその2台である。動力発生装置や四輪駆動機構が全く異なるが、ハイブリッドで4WDの小型SUVということでは、まさに格好のライバルといっていいだろう。
この2台のボディサイズはかなり近い。ZR-Vは全長4,570mmで全幅1,840mm。トナーレは全長4,530mmで全幅が1,835mmとなる。全高はそれぞれ1,620mmと1,615mmだが、中身の機械的な構成は大きく異なっている。
アルファロメオ・トナーレ プラグインハイブリッドQ4 Veloce 前後アクセル間の床下空間に抱えた専用の大容量リチウムイオン電池に外部からの充電を可能にし、その電力を使ってEV走行可能距離を大きく伸ばしたプラグインハイブリッド型であることを何よりの特徴としている。 EV走行モードを選ばなくとも、ハイブリッドモードで走っていれば自動的にEV走行が優先され、現実的な交通環境でも実質60kmほど走ることができる。
公式サイト:https://www.alfaromeo-jp.com/models/tonale-plug-in-hybrid
試乗した松任谷は「ステアリングだけど、中心付近は穏やかになってきたと思います。穏やかになったけれど、中心付近がやたら軽いのがちょっと気になるかな」とのこと。 齋藤氏は「基本的に“固い”とか“突っ張ってる”っていう印象を、乗ってる人に与えないように足回りが仕立てられている。でもドライビングモードをダイナミックにすると豹変する。この二重人格っぷりが凄い」と述べた。
ホンダ・ZR-V e:HEV Z(4WD) ホンダ・ZR-Vのe:HEVモデルは、最新世代の4気筒2リッターガソリンエンジンを発電用に使い、184馬力を発揮する高出力モーターで、全ての走行速度域を駆動するシリーズハイブリッド型であるのが基本となる。前輪駆動モデルでも四輪駆動モデルでも、これは変わらない。
公式サイト:https://www.honda.co.jp/ZR-V/
試乗した齋藤氏は「とにかくボディを水平に保って滑らかに走らせている感じ。殊更にSUVってことを意識しないで乗れる、凄く扱いやすい実用車かな」と評価。 松任谷は「この車の一番好きなポイントは、死角が少ないんですよ。だから本当に安全。死角が少ないって結構重要な要素と思うんですけどね」と語った。
試乗後の感想 本日試乗した2台の魅力について、松任谷と齋藤氏が語り合った。 齋藤氏はZR-Vについて「良くできている、ホンダにありがちな死角が無い」、トナーレについて「アルファだなと思いました」と述べた。
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今回は、日本とイタリアの小型SUVをご紹介しよう。ホンダのZR-V e:HEV 4WDと、アルファ・ロメオのトナーレ プラグインハイブリッドQ4が、その2台である。動力発生装置や4輪駆動機構が全く異なるが、ハイブリッドで4WDの小型SUVということでは、まさに格好のライバルといっていいだろう。
登場車種:ホンダZR-V e:HEV / アルファ・ロメオ トナーレ プラグインハイブリッドQ4
#1903 ハイブリッドの2台 日vs伊 小型SUV対決!
今週は松任谷正隆と齋藤浩之氏が、日本とイタリアの小型SUVに試乗する。ホンダのZR-V e:HEVと、アルファロメオのトナーレ プラグインハイブリッドQ4がその2台である。動力発生装置や四輪駆動機構が全く異なるが、ハイブリッドで4WDの小型SUVということでは、まさに格好のライバルといっていいだろう。
この2台のボディサイズはかなり近い。ZR-Vは全長4,570mmで全幅1,840mm。トナーレは全長4,530mmで全幅が1,835mmとなる。全高はそれぞれ1,620mmと1,615mmだが、中身の機械的な構成は大きく異なっている。
アルファロメオ・トナーレ プラグインハイブリッドQ4 Veloce
前後アクセル間の床下空間に抱えた専用の大容量リチウムイオン電池に外部からの充電を可能にし、その電力を使ってEV走行可能距離を大きく伸ばしたプラグインハイブリッド型であることを何よりの特徴としている。
EV走行モードを選ばなくとも、ハイブリッドモードで走っていれば自動的にEV走行が優先され、現実的な交通環境でも実質60kmほど走ることができる。
公式サイト:https://www.alfaromeo-jp.com/models/tonale-plug-in-hybrid
試乗した松任谷は「ステアリングだけど、中心付近は穏やかになってきたと思います。穏やかになったけれど、中心付近がやたら軽いのがちょっと気になるかな」とのこと。
齋藤氏は「基本的に“固い”とか“突っ張ってる”っていう印象を、乗ってる人に与えないように足回りが仕立てられている。でもドライビングモードをダイナミックにすると豹変する。この二重人格っぷりが凄い」と述べた。
ホンダ・ZR-V e:HEV Z(4WD)
ホンダ・ZR-Vのe:HEVモデルは、最新世代の4気筒2リッターガソリンエンジンを発電用に使い、184馬力を発揮する高出力モーターで、全ての走行速度域を駆動するシリーズハイブリッド型であるのが基本となる。前輪駆動モデルでも四輪駆動モデルでも、これは変わらない。
公式サイト:https://www.honda.co.jp/ZR-V/
試乗した齋藤氏は「とにかくボディを水平に保って滑らかに走らせている感じ。殊更にSUVってことを意識しないで乗れる、凄く扱いやすい実用車かな」と評価。
松任谷は「この車の一番好きなポイントは、死角が少ないんですよ。だから本当に安全。死角が少ないって結構重要な要素と思うんですけどね」と語った。
試乗後の感想
本日試乗した2台の魅力について、松任谷と齋藤氏が語り合った。
齋藤氏はZR-Vについて「良くできている、ホンダにありがちな死角が無い」、トナーレについて「アルファだなと思いました」と述べた。