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迷宮グルメ 異郷の駅前食堂 タイ・ラームイントラーコーモー6駅
#312
迷宮グルメ 異郷の駅前食堂
2024年7月30日(火)よる10:30~11:00
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「茅ヶ崎・後半」編
#134
バナナマン日村が歩く! ウォーキングのひむ太郎
2024年7月30日(火)よる10:00~10:30
病をかかえ独りぼっちの娘 諦めるな!なにわの救出作戦
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極上!ゴルフ場探訪
2024年7月29日(月)よる10:00~10:30
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少々背が高いけれど、SUVより軽快なスタイルをまとったクロスオーバービークルが増えているようだ。今年、プジョーからはとても個性的でスタイリッシュな5ドアクロスオーバー、408が発売された。先に登場し、すでに好評を得ている兄弟のシトロエンC5 Xとともに出かけてみよう。今回は、いずれもプラグインハイブリッド仕様である。 SUVが定番化するいっぽうで、クロスオーバービークルは、これからもっと増えていくことだろう。 登場車種:プジョー408 / シトロエン C5 X
#1904人気のクロスオーバー 408とC5 Xはどう違う? 今週は、松任谷正隆とCG副編集長・中村昌弘氏が2台のクロスオーバーカーに試乗する。 少々背が高いが、SUVより軽快なスタイルを纏ったクロスオーバービークルが増えている。今年、プジョーからはとても個性的でスタイリッシュな5ドア・クロスオーバー 408が発売された。 先に登場し、既に好評を得ている兄弟のシトロエンC5 Xと共に出かけてみよう。今回はいずれもプラグインハイブリッド仕様である。
長い歴史を誇るトヨタ・クラウンが伝統を覆し、今や大径タイヤを履いたクロスオーバースタイルへとモデルチェンジする時代である。SUVが定番化する一方で、クロスオーバービークルはこれからもっと増えていくことだろう。
プジョー・408 GTハイブリッド 日本向けのパワーユニットは1.2リッターターボのガソリン仕様と、1.6リッターターボにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドの2車種で、今回の試乗車はプラグインハイブリッドである。 インテリアではメーター表示に拘った3D i-Cockpitを採用。足元に余裕のあるリアシートや、最大1,611リットルのラゲッジスペースも用意される。
公式サイト:https://www.peugeot.co.jp/range/peugeot-408.html
試乗した松任谷は「自然なロール、自然な動きがとってもチャーミング。それでいて会話が車とできるような感じ、変なところが見えなかった」と述べた。 CG副編集長・中村氏は「形が目立つので極端なキャラクター付けみたいなのがされてると思ったら、さにあらず。タイヤの接地感がきっちりしてる、でも乗り心地はしなやかです」との感想。
シトロエンC5 X シャインパック プラグインハイブリッド かつての“ハイドロニューマチック”サスペンションを彷彿させるアドバンストコンフォートサスペンションや、たっぷりしたサイズのアドバンストコンフォートシートを採用。最大1,640リットルのラゲッジスペースで、ステーションワゴン並みの使い勝手も自慢だ。
公式サイト:https://www.citroen.jp/models/c5-x/pluginhybrid.html
試乗した松任谷は「想像したほど揺れ残りが無い、これは驚いたなぁ。水平基調のダッシュボードのせいか、とってもクリーンで広く見えます。これはこれでやっぱり良い車だと思う」とのこと。 CG副編集長・中村氏は「アドバンストコンフォートシートは割と好きですね。体を受け止めてくれる感じです。やっぱり僕はシートが一番良いかなぁ」と評価。
試乗後の感想 本日試乗した2台の魅力について、松任谷とCG副編集長・中村氏が語り合った。 松任谷は2台について「どちら選んでも間違いない。どっちも美味しい」と述べた。
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少々背が高いけれど、SUVより軽快なスタイルをまとったクロスオーバービークルが増えているようだ。今年、プジョーからはとても個性的でスタイリッシュな5ドアクロスオーバー、408が発売された。先に登場し、すでに好評を得ている兄弟のシトロエンC5 Xとともに出かけてみよう。今回は、いずれもプラグインハイブリッド仕様である。
SUVが定番化するいっぽうで、クロスオーバービークルは、これからもっと増えていくことだろう。
登場車種:プジョー408 / シトロエン C5 X
#1904人気のクロスオーバー 408とC5 Xはどう違う?
今週は、松任谷正隆とCG副編集長・中村昌弘氏が2台のクロスオーバーカーに試乗する。
少々背が高いが、SUVより軽快なスタイルを纏ったクロスオーバービークルが増えている。今年、プジョーからはとても個性的でスタイリッシュな5ドア・クロスオーバー 408が発売された。
先に登場し、既に好評を得ている兄弟のシトロエンC5 Xと共に出かけてみよう。今回はいずれもプラグインハイブリッド仕様である。
長い歴史を誇るトヨタ・クラウンが伝統を覆し、今や大径タイヤを履いたクロスオーバースタイルへとモデルチェンジする時代である。SUVが定番化する一方で、クロスオーバービークルはこれからもっと増えていくことだろう。
プジョー・408 GTハイブリッド
日本向けのパワーユニットは1.2リッターターボのガソリン仕様と、1.6リッターターボにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドの2車種で、今回の試乗車はプラグインハイブリッドである。
インテリアではメーター表示に拘った3D i-Cockpitを採用。足元に余裕のあるリアシートや、最大1,611リットルのラゲッジスペースも用意される。
公式サイト:https://www.peugeot.co.jp/range/peugeot-408.html
試乗した松任谷は「自然なロール、自然な動きがとってもチャーミング。それでいて会話が車とできるような感じ、変なところが見えなかった」と述べた。
CG副編集長・中村氏は「形が目立つので極端なキャラクター付けみたいなのがされてると思ったら、さにあらず。タイヤの接地感がきっちりしてる、でも乗り心地はしなやかです」との感想。
シトロエンC5 X シャインパック プラグインハイブリッド
かつての“ハイドロニューマチック”サスペンションを彷彿させるアドバンストコンフォートサスペンションや、たっぷりしたサイズのアドバンストコンフォートシートを採用。最大1,640リットルのラゲッジスペースで、ステーションワゴン並みの使い勝手も自慢だ。
公式サイト:https://www.citroen.jp/models/c5-x/pluginhybrid.html
試乗した松任谷は「想像したほど揺れ残りが無い、これは驚いたなぁ。水平基調のダッシュボードのせいか、とってもクリーンで広く見えます。これはこれでやっぱり良い車だと思う」とのこと。
CG副編集長・中村氏は「アドバンストコンフォートシートは割と好きですね。体を受け止めてくれる感じです。やっぱり僕はシートが一番良いかなぁ」と評価。
試乗後の感想
本日試乗した2台の魅力について、松任谷とCG副編集長・中村氏が語り合った。
松任谷は2台について「どちら選んでも間違いない。どっちも美味しい」と述べた。