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2040年に、グローバルでのEVおよびFCEV販売比率100%を目標に掲げるホンダ。EVそれ自体の開発はもちろん、バッテリー、モーター、そしてソフトウェアの研究開発をはじめ、今後の電動化戦略には、従来の倍となる10兆円を投ずるという。2026年には新型コンパクトEVも登場する予定だ。
しかしそれと同時に、現行の製品ラインナップ、つまりエンジンを搭載した車たちを、より魅力あるモデルへ変えていかなければならない。現在のコア技術であるe:HEVも、ニューモデルが登場するたびに着実に進化している。
いっぽう国内市場では、コンパクトミニバンのフリードがまもなくフルモデルチェンジを予定しているほか、近い将来には、シビックRSやプレリュードという走りにこだわりを持つモデルの登場も控えている。
そしてこの春、ひと足先に定番のセダンとコンパクトSUVが発売された。いずれも海外工場で生産される帰国子女たちだ。今回は、フルモデルチェンジしたアコードと、新顔のWR-Vをご紹介しよう。
登場車種:ホンダ アコード/WR-V