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旅・くらし
ひな祭り
#50
暦に願う
2026年3月15日(日)よる8:54~9:00
エンタメ・音楽
長嶋一茂のミライアカデミア~これからを生き抜くための特別授業~
2026年3月15日(日)午後1:00~3:00
防災を楽しく伝える学生団体 伊藤愛菜(いとう・よりな)20歳
未来につなぐエール
2026年3月15日(日)午後6:54~よる7:00
スター錦野&はるな愛の お宅のお悩み聞いちゃいまーす!
#2
2026年3月15日(日)午後3:00~3:542024年4月21日(日)午後3:00~3:54【初回放送】
報道・ドキュメンタリー
永野健太 株式会社ジーバー 代表取締役社長
#567
fresh faces
2026年3月14日(土)よる8:54~9:00
銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
AMBER GAMES
“おもしろい”を発見・発掘・世界とつなぐゲームレーベルです。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
BS朝日セールスサイト
効果的な広告配信でビジネスをサポート。 お気軽にご相談ください。
BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
アーティスト収録の裏には、実はいろんなドラマがあります。 収録が実現するには、様々な要因が必要で、そこにたどり着くまでの工程が数多く発生します。 また、特に海外アーティストは、タイミングであったり、スケジュールなどに左右されることが大きいので、ある種、「運」みたいなものも必要となるのです。 私はかれこれ20年以上、この番組を担当していますが、渾身のブッキングができた時は、いまだに興奮を覚えるものです。
今回は、その渾身のブッキングができた一人であるジョン・ライドンについてお話ししたいと思います。
ジョン・ライドンはパンクの神様と呼ばれ、歯に衣着せぬ発言でいまだに世間を騒がせていて、メディアの人間からすると近寄りがたい存在。 イメージ戦略もあるとは思いますが、時代経ても彼はパンクの象徴として君臨しています。 そんな彼にまずユニバーサル・ミュージックさんがPILの新作のプロモーションとして、ジョンの稼働をマネージメントに依頼(熱いラブコールを送ったと思われます)し、快諾に至ったのですが、私が思う実現できた要因としては3つ。
・ZOOM収録であること(場所や時間の制約が減ること) ・小林克也がインタビュアーであること(初来日でインタビューした実績) ・新作を是非伝えたいというジョンの想い
新作がリリースされる前に長年付き添ってきた奥様が他界され、それなのにジョンが表舞台に出るという決意は並大抵のことではないなあと察し、きっとジョンのパーソナルな想いがあるのだろうと小林さんに伝えたら、なるべくスケジュールを調整するから是非やろうと言ってくれて、結果、スタジオ収録日でない、しかも時差の関係で、早朝帯にイレギュラーのZOOM収録を行うことになりました。 そして1時間、絶え間なく喋り続け、ジョン・ランドン独自の世界が繰り広げられた申し分ない撮れ高200%の収録となったのです。 (許されるのであれば、どこかでコンプリート版をお見せしたいものです)
対面ではなくZOOMで、しかもあまりWiFi環境が良くない中、私個人としては、ジョンの寝室の背景に映っている絵画の話になった際に、「この絵を見て毎日自分はインスピレーションをもらっている」と言っていたことが、私からすると、特大スクープをもらったようなもので、パンクの神様ではなく、人間ジョン・ライドンを実感できた瞬間でもあり、それはそれはこの上ない高揚感を得たひと時でした。
共通言語である「音楽」を軸に、その周りを様々な人種の人間が絡み、感動する。 このサイクルがずっと続けていくことを願いながら、今日も仕事をしています。
川岸才門(BS朝日 編成制作局 編成制作ビジネス部)
番組:ベストヒットUSA 番組サイトはこちら
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アーティスト収録の裏には、実はいろんなドラマがあります。
収録が実現するには、様々な要因が必要で、そこにたどり着くまでの工程が数多く発生します。
また、特に海外アーティストは、タイミングであったり、スケジュールなどに左右されることが大きいので、ある種、「運」みたいなものも必要となるのです。
私はかれこれ20年以上、この番組を担当していますが、渾身のブッキングができた時は、いまだに興奮を覚えるものです。
今回は、その渾身のブッキングができた一人であるジョン・ライドンについてお話ししたいと思います。
ジョン・ライドンはパンクの神様と呼ばれ、歯に衣着せぬ発言でいまだに世間を騒がせていて、メディアの人間からすると近寄りがたい存在。
イメージ戦略もあるとは思いますが、時代経ても彼はパンクの象徴として君臨しています。
そんな彼にまずユニバーサル・ミュージックさんがPILの新作のプロモーションとして、ジョンの稼働をマネージメントに依頼(熱いラブコールを送ったと思われます)し、快諾に至ったのですが、私が思う実現できた要因としては3つ。
・ZOOM収録であること(場所や時間の制約が減ること)
・小林克也がインタビュアーであること(初来日でインタビューした実績)
・新作を是非伝えたいというジョンの想い
新作がリリースされる前に長年付き添ってきた奥様が他界され、それなのにジョンが表舞台に出るという決意は並大抵のことではないなあと察し、きっとジョンのパーソナルな想いがあるのだろうと小林さんに伝えたら、なるべくスケジュールを調整するから是非やろうと言ってくれて、結果、スタジオ収録日でない、しかも時差の関係で、早朝帯にイレギュラーのZOOM収録を行うことになりました。
そして1時間、絶え間なく喋り続け、ジョン・ランドン独自の世界が繰り広げられた申し分ない撮れ高200%の収録となったのです。
(許されるのであれば、どこかでコンプリート版をお見せしたいものです)
対面ではなくZOOMで、しかもあまりWiFi環境が良くない中、私個人としては、ジョンの寝室の背景に映っている絵画の話になった際に、「この絵を見て毎日自分はインスピレーションをもらっている」と言っていたことが、私からすると、特大スクープをもらったようなもので、パンクの神様ではなく、人間ジョン・ライドンを実感できた瞬間でもあり、それはそれはこの上ない高揚感を得たひと時でした。
共通言語である「音楽」を軸に、その周りを様々な人種の人間が絡み、感動する。
このサイクルがずっと続けていくことを願いながら、今日も仕事をしています。
川岸才門(BS朝日 編成制作局 編成制作ビジネス部)
番組:ベストヒットUSA
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