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バトンタッチ♪持続可能な取材後記~2026年最初はスマイルカット!~

あけましておめでとうございます🐎バトンタッチ担当の内藤です。

 

2026年はどんなことをしたいかを考え・・・一つ、できることを小さくても実行して、続けたいと思っています。
バトンタッチで取材をさせていただく方の行動力にはいつも敬服していて。みなさん共通しているのは行動を起こしていることなのですよね・・・
大きな絵を思い描いているだけだと、つい腰が重くなってしまうのですが💦まず手の届く範囲で動いてみることでルートが見えたり、助けてくれる人が見つかったりするかも・・・この番組の担当になって約半年、そんなことを実感していました。2026年も続けていきたいです。
それから持続可能な体力を維持することも・・・!

 

新年一発目のバトンタッチは、京都府の美容師・赤松さんを取材しました!
まさにできることを積み上げて、社会にポジティブな影響をあたえて、奮闘されている方です。

 
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担当 いのうえD(『取材したSDGsを自ら実践する、最強D』)

 

ヘアカットが苦手な人たちに寄り添う美容師、赤松隆滋さん。
初めての場所が苦手で美容室に入れない子どもを集めて児童館でカットの練習、散髪の苦手を克服できる方法を編み出す、マニュアルを作る、NPO法人「そらいろプロジェクト京都」を立ち上げての普及活動、戦隊ヒーローを作ってショーを行う、絵本の出版、行政を動かすなど・・・様々な偉業を成し遂げてきました。
でもこれ、決して一人で実現したわけではありません。
児童館の先生方、社会福祉協議会の福祉士、大学の先生など多くの人の助けがありました。
中でも、戦隊ヒーロー「ピースマン」のデザインから絵本の挿絵までを手掛けた、多田文彦さんと、京都造形芸術大学(現在の京都芸術大学)の有志の皆さんには特にお世話になったそう。
赤松さんと多田さんは、小・中・高校の同級生。
戦隊ヒーローを作ろうと思いついた時、赤松さんは迷わず多田さんを頼ることに。
お店で飼っていたインコをモデルに、戦隊ヒーローをデザインしてもらいました。
秘蔵の初期のデザインがこれ。

 

 

(完成版とどこが違うのかは、番組で確認してね!)
多田さんは、デザインするだけでなく、1体当たりのコスチューム製作にかかる費用も調べてくれました。その額、1体70万円。赤松さんのポケットマネーで出せる額ではありませんでした。
その頃、赤松さんは京都造形芸術大学(現在の京都芸術大学)からゲストスピーカーとして講演を頼まれていました。
講演で、「戦隊ヒーロー手作りプロジェクト」について話すと、多くの学生が興味を示し、マスクから衣装、動きの振り付け、ヒーローショーの公演まで引き受けてくれたのです。

 

 

 

 

多田さんは、赤松さんについてこう語っています。

 

 

「考えつくことは凄いけど、その後なんか危なっかしい。放っておけない、勝手に助けたくなるような人」
戦隊ヒーローは、単独のヒーローではありません。赤松さん自身も同様に、他の仲間に助けられて、頼れるヒーローをやっているのです。

 
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赤松さんやその周りの方の思いやりを、番組で多くの人に発信できたらと思っています。1月3日(土)18時半の放送、ぜひご覧ください!
ちなみに、番組内のイラストの一部はいのうえDの直筆です!とてもお上手なので気が付かないかも!

 
 

内藤 美里(BS朝日 編成制作局 編成制作ビジネス部)

 

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