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バトンタッチ♪持続可能な取材後記~遊具に込める愛~

こんにちは、バトンタッチ担当の内藤です!

 

花粉シーズン・・・もとい、卒業入学シーズンですね🌸
先日、お花を携えてお帽子を被った小学生とおぼしき団体が、楽しそうに歩いている姿に遭遇し、春を感じました。
幼稚園小学校といえば、公園の遊具で友だちと謎の遊びをしたり、砂場で泥団子をつくったりした記憶が強く残っていますが、
実は近年、時代の変遷とともに、都内を中心に公園の遊具の数が減っているそうなんですね。
主に、安全に維持するという面で課題があるといいます。

 

現在配信中のバトンタッチでは、遊具でみんなが楽しく安全に遊ぶためにお仕事をされている、株式会社ジャクエツの田嶋宏行さんに密着させていただきました!
番組内で田嶋さんが「医療ケアのスタッフの努力や心意気に、ハード面が追いついていないことを感じた」というコメントをされていて、個人的にグサリと刺さりました。

 

今週土曜日までTVerなどでご覧いただけますので、ぜひご視聴ください!

 
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担当 エンドウD(好きな遊具はジャングルジム)

 

今回ご紹介するのは、実は身近にたくさん増えている
「誰でも遊べる遊具」。
誰でもというのは、老若男女、身体の違いを問わず
本当の意味で遊べる遊具のこと。

 

よく耳にしていた、「バリアフリー」「ユニバーサルデザイン」などの取り組みがこんな身近になっていたとは驚きました。
そんな「誰でも遊べる遊具」を開発したのは創業100年を超える老舗遊具メーカー・ジャクエツの田嶋さん。
今回取材をさせていただく上で驚きが2つありました。

 

 

まずは田嶋さんが、開発するきっかけにもなったのが「医療的ケア児」の存在。
日常的に医療的なケアがないと生活することが厳しい子どもたちなのですが、今回取材にあたりそんな子どもたちが過ごす施設へお邪魔させていただきました。

 

「医療的ケア児」の子どもたちは、病院のベッドの上で過ごす子どもたちのようなイメージがありましたが、実際は元気で、他の子どもたちと同様で、どんな事情があっても、子どもの遊びたいという気持ちは変わらないんだなと驚きました。

 

そしてもう1つは、そんな子どもたちでも元気に楽しく遊べる遊具の制作工程について、この遊具には田嶋さんの様々な気遣いが隠されています。
遊具1つとっても、そんな細かいところまで考えられて作っているのは驚きでした。

 

誰もが1度は通る遊具で遊ぶという原体験。
そんな遊具が広げる遊びの可能性をぜひ感じてください!

 

 
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※田嶋さんが働く株式会社ジャクエツさんのHPはこちら
プレイフルなデザインが素敵です!

 

内藤 美里(BS朝日 編成制作局 編成制作ビジネス部)

 
 

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