番組表
閉じる
メニュー
報道・ドキュメンタリー
つながる、ひろがる、地域のわ。わっかフェス~秋田 郷土芸能×音楽のチカラ~
2024年4月28日(日)ひる0:00~0:55
旅・くらし
「別府八湯温泉まつり」
#278
暦に集う
2024年4月28日(日)よる8:54~9:00
ろう者の文化を発信する場所 牧原依里(まきはら・えり)37歳
未来につなぐエール
2024年4月28日(日)よる6:54~7:00
上館誠也 株式会社ShiruBe 代表取締役CEO
#469
fresh faces
2024年4月27日(土)よる8:54~9:00
ワカコさんとマサルくんのお宅は買わないの?? スペシャル
2024年4月27日(土)午後3:00~3:54
地方創生DX
「発信」と「体験」 知る人ぞ知る地方の魅力にフォーカス。
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
みなさんの毎日が、ほんの少しでも幸せになるように。ウェルビーイングを、面白く。テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
町山&藤谷のアメTube
エンタメ業界のウラ事情やココだけ話を、“アメ知る”でおなじみの2人がディープに語る!
広告
「魚が食べたい!」そんな思いで、日本全国に約3000ある漁港をアポなしで訪れ、魚を食べ歩くドキュメントバラエティーの第3弾。 探す魚は、【地元でしか食べられない美味しい地魚】。実は、日本とその周辺海域には約4400種もの魚類が生息しています。しかし、豊洲に入荷する魚は多い日でもわずか百数十種。ほとんどが市場に出回らない魚なのです。魚大好きスタッフが向かったのは、いずれも漁業で栄える石川県と高知県。「ここでしか食べられない美味しい魚はないですか?」の質問をきっかに、漁港のみならず、市場、食堂、そして民家までくまなく捜索。時には漁に出ることも・・・。果たして、どんな見たこともない美味しい魚に出会えるのか?一期一会ならず一魚一会の旅の行方はいかに?
取材スタッフが向かったのは、高知県の南西に位置する「宿毛(すくも)市・栄喜(さかき)漁港」。日本で食べられる魚類のうち、約1000種類が獲られるともいわれる豊かな漁場で、「ここでしか食べられない美味しいお魚はないですか?」と聞き込みを開始する。果たして、どんな美味しい地魚に出会うのか?さらに、取材スタッフが今までに見たことのない変わったエビを発見!その名もセミエビ‼果たしてそのお味は?
また、取材スタッフは石川県の北東に位置する「輪島市・輪島漁港」にも向かう。その日は、石川県内で獲られるブランドズワイガニ「加能ガニ」漁の解禁日。水揚げされ、セリにかけられる前の初物をいただけることに。旨味が凝縮された身、濃厚なミソに…「うまいーーー!」。
そんな地魚を求めた旅を見守るのはお笑い芸人カミナリ(石田たくみ、竹内まなぶ)。茨城県出身の二人が、美味しそうな地魚に生唾を飲み込みながら、地元の方々の、取材スタッフへの心温まる対応に感心する。また、竹内まなぶは実家が鮮魚店で、自らも魚を捌くことができるお魚大好き芸人。
シリーズ第3弾!「魚が食べたい!」史上最高の美味しい地魚三昧!ご期待ください!
前へ
「魚が食べたい!」そんな思いで、日本全国に約3000ある漁港をアポなしで訪れ、魚を食べ歩くドキュメントバラエティーの第3弾。
探す魚は、【地元でしか食べられない美味しい地魚】。実は、日本とその周辺海域には約4400種もの魚類が生息しています。しかし、豊洲に入荷する魚は多い日でもわずか百数十種。ほとんどが市場に出回らない魚なのです。魚大好きスタッフが向かったのは、いずれも漁業で栄える石川県と高知県。「ここでしか食べられない美味しい魚はないですか?」の質問をきっかに、漁港のみならず、市場、食堂、そして民家までくまなく捜索。時には漁に出ることも・・・。果たして、どんな見たこともない美味しい魚に出会えるのか?一期一会ならず一魚一会の旅の行方はいかに?
取材スタッフが向かったのは、高知県の南西に位置する「宿毛(すくも)市・栄喜(さかき)漁港」。日本で食べられる魚類のうち、約1000種類が獲られるともいわれる豊かな漁場で、「ここでしか食べられない美味しいお魚はないですか?」と聞き込みを開始する。果たして、どんな美味しい地魚に出会うのか?さらに、取材スタッフが今までに見たことのない変わったエビを発見!その名もセミエビ‼果たしてそのお味は?
また、取材スタッフは石川県の北東に位置する「輪島市・輪島漁港」にも向かう。その日は、石川県内で獲られるブランドズワイガニ「加能ガニ」漁の解禁日。水揚げされ、セリにかけられる前の初物をいただけることに。旨味が凝縮された身、濃厚なミソに…「うまいーーー!」。
そんな地魚を求めた旅を見守るのはお笑い芸人カミナリ(石田たくみ、竹内まなぶ)。茨城県出身の二人が、美味しそうな地魚に生唾を飲み込みながら、地元の方々の、取材スタッフへの心温まる対応に感心する。また、竹内まなぶは実家が鮮魚店で、自らも魚を捌くことができるお魚大好き芸人。
シリーズ第3弾!「魚が食べたい!」史上最高の美味しい地魚三昧!ご期待ください!