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「魚が食べたい!」南国の離島2時間SP。日本最西端・与那国島で巨大カジキマグロ漁に挑戦!生餌にカツオにキハダマグロ!引縄漁で。番組史上最長!3メートル超えをゲットなるか⁉漁師さんが語る…50年前・返還前の沖縄の暮らしとは。とれたてだけ!カジキの心臓&脂ののったハラゴのバター焼き&中身チャンプルー。伊是名島㊙イザリ漁で絶品タコゲット!感動!まさか⁉ディレクターに子ども誕生で、島民が地元の踊りでお祝い
与那国島
伊是名島
<2023年2月放送 >巨大カジキマグロを食べたい! 今回は、南国の暖かい春をお届けする2時間スペシャル! 薮原ディレクターが、沖縄県にある久部良漁港を調査。漁師の大宜見浩利さんにココでしか食べられない美味しい魚を伺ったところ「カジキマグロ」との答えが!? カジキマグロは脂が乗る12月~3月が旬で、与那国漁協では年間1200本水揚げされることもあるという。
大宜見さんと共にカジキ漁へ出港! 1日目はカジキの姿すら見えなかったが、獲れたカツオとシイラを調理していただき、「シイラの刺身」、ふわふわな「シイラのフライ」、弾力が凄い「カツオのたたき」など、合計5品を堪能! 翌朝、カジキ漁に再挑戦したところ、見事3m12cm・148kgの巨大カジキが獲れた!
帰港後、大宜見さんのご自宅で調理していただいた。 舌に乗せた途端に蕩ける「カジキマグロの刺身」、臭みは無く歯ごたえのある「カジキマグロ 心臓の刺身」、弾力がある「ハラゴのチバティ・バター炒め」、「アバラ・背骨のカンギ(唐揚げ)」、与那国独特の筍を加えた「カジキマグロの中身(内臓)ちゃんぷるー」、軟骨が絶品の「尾ヒレ肉の煮付け」を堪能!
<2023年2月放送 >伊是名島のテナガダコを食べたい! 続いては、木﨑ディレクターが沖縄県にある伊是名漁港を調査。漁師の伊佐川正雄さんにココでしか食べられない美味しい魚を伺ったところ「テナガダコ」との答えが!?潮が引いて陸地となった夜の海岸を歩いて魚やタコを獲る伝統漁「イザリ漁」を行うとのこと!
伊佐川さんの息子・正尚さんと共にイザリ漁へ! お目当ての「サメハダテナガダコ」のほか、ワモンダコも獲れた!テナガダコは冬の時季になると、産卵のため浅瀬に現れるそう。
翌日、伊佐川さんのご自宅で調理していただいた。 旨味がしっかりしてコクがある「伊是名島 伝統の祝い料理 テナガダコのマーダエ」、さっぱりしている「テナガダコのマリネ」、「ワモンダコの刺身」を堪能!
<2023年2月放送 >珍しい南国の魚を食べたい! 伊是名島の珍味「ボラの豆」を求めて、ボラ漁師の名嘉英一さんのもとへ。名嘉さんによると、ホルモンのようにコリコリしていて美味しいという。
名嘉さんと乗組員の方々と共に刺し網漁へ出港! ガーラ(ナンヨウカイワリ)、アマユー(ミナミクロサギ)、シチュー(イスズミ)、ナンバンガーサ(ツバメウオ)などが獲れたが、ボラは獲れなかった・・・。
帰港後、港近くの公民館で調理していただいた。 甘味と旨味のある「アマユーの刺身」、身がしっかりして弾力のある「ガーラの刺身」、「ガーラの唐揚げ」、淡泊だが旨味とコクのある「ナンバンガーサのマース煮」を堪能! さらにロケ最終日、名嘉さんからボラを獲れたとの連絡が! 時間が無いためその場で捌いていただき、砂肝のような「ボラの豆」、脂が乗って旨味のある「ボラの刺身」、クリーミーな「ボラの白子」を堪能!
組合情報「与那国漁業協同組合」 「与那国漁業協同組合」は、カジキマグロの切り身と内臓を真空パックで販売している。 ・住所:〒907-1801 与那国町字与那国4022 ・電話:0980-87-2803 ・営業時間:8:30~17:30 ・定休日:日曜日
スポット情報「伊是名漁協直売所」 「伊是名漁協直売所」では、伊是名島で獲れた絶品のモズクのほか、モズクのキムチなど珍しい加工品も提供している。 ・住所:〒905-0604 沖縄県島尻郡伊是名村伊是名643-2 ・電話:0980-45-2217 ・定休日:毎週日曜日
「魚が食べたい!」南国の離島2時間SP。日本最西端・与那国島で巨大カジキマグロ漁に挑戦!生餌にカツオにキハダマグロ!引縄漁で。番組史上最長!3メートル超えをゲットなるか⁉漁師さんが語る…50年前・返還前の沖縄の暮らしとは。とれたてだけ!カジキの心臓&脂ののったハラゴのバター焼き&中身チャンプルー。伊是名島㊙イザリ漁で絶品タコゲット!感動!まさか⁉ディレクターに子ども誕生で、島民が地元の踊りでお祝い
与那国島
伊是名島
<2023年2月放送 >巨大カジキマグロを食べたい!
今回は、南国の暖かい春をお届けする2時間スペシャル!
薮原ディレクターが、沖縄県にある久部良漁港を調査。漁師の大宜見浩利さんにココでしか食べられない美味しい魚を伺ったところ「カジキマグロ」との答えが!? カジキマグロは脂が乗る12月~3月が旬で、与那国漁協では年間1200本水揚げされることもあるという。
大宜見さんと共にカジキ漁へ出港!
1日目はカジキの姿すら見えなかったが、獲れたカツオとシイラを調理していただき、「シイラの刺身」、ふわふわな「シイラのフライ」、弾力が凄い「カツオのたたき」など、合計5品を堪能!
翌朝、カジキ漁に再挑戦したところ、見事3m12cm・148kgの巨大カジキが獲れた!
帰港後、大宜見さんのご自宅で調理していただいた。
舌に乗せた途端に蕩ける「カジキマグロの刺身」、臭みは無く歯ごたえのある「カジキマグロ 心臓の刺身」、弾力がある「ハラゴのチバティ・バター炒め」、「アバラ・背骨のカンギ(唐揚げ)」、与那国独特の筍を加えた「カジキマグロの中身(内臓)ちゃんぷるー」、軟骨が絶品の「尾ヒレ肉の煮付け」を堪能!
<2023年2月放送 >伊是名島のテナガダコを食べたい!
続いては、木﨑ディレクターが沖縄県にある伊是名漁港を調査。漁師の伊佐川正雄さんにココでしか食べられない美味しい魚を伺ったところ「テナガダコ」との答えが!?潮が引いて陸地となった夜の海岸を歩いて魚やタコを獲る伝統漁「イザリ漁」を行うとのこと!
伊佐川さんの息子・正尚さんと共にイザリ漁へ!
お目当ての「サメハダテナガダコ」のほか、ワモンダコも獲れた!テナガダコは冬の時季になると、産卵のため浅瀬に現れるそう。
翌日、伊佐川さんのご自宅で調理していただいた。
旨味がしっかりしてコクがある「伊是名島 伝統の祝い料理 テナガダコのマーダエ」、さっぱりしている「テナガダコのマリネ」、「ワモンダコの刺身」を堪能!
<2023年2月放送 >珍しい南国の魚を食べたい!
伊是名島の珍味「ボラの豆」を求めて、ボラ漁師の名嘉英一さんのもとへ。名嘉さんによると、ホルモンのようにコリコリしていて美味しいという。
名嘉さんと乗組員の方々と共に刺し網漁へ出港!
ガーラ(ナンヨウカイワリ)、アマユー(ミナミクロサギ)、シチュー(イスズミ)、ナンバンガーサ(ツバメウオ)などが獲れたが、ボラは獲れなかった・・・。
帰港後、港近くの公民館で調理していただいた。
甘味と旨味のある「アマユーの刺身」、身がしっかりして弾力のある「ガーラの刺身」、「ガーラの唐揚げ」、淡泊だが旨味とコクのある「ナンバンガーサのマース煮」を堪能!
さらにロケ最終日、名嘉さんからボラを獲れたとの連絡が!
時間が無いためその場で捌いていただき、砂肝のような「ボラの豆」、脂が乗って旨味のある「ボラの刺身」、クリーミーな「ボラの白子」を堪能!
組合情報「与那国漁業協同組合」
「与那国漁業協同組合」は、カジキマグロの切り身と内臓を真空パックで販売している。
・住所:〒907-1801 与那国町字与那国4022
・電話:0980-87-2803
・営業時間:8:30~17:30
・定休日:日曜日
スポット情報「伊是名漁協直売所」
「伊是名漁協直売所」では、伊是名島で獲れた絶品のモズクのほか、モズクのキムチなど珍しい加工品も提供している。
・住所:〒905-0604 沖縄県島尻郡伊是名村伊是名643-2
・電話:0980-45-2217
・定休日:毎週日曜日