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エンタメ・音楽
アサヒロジスティクス株式会社 後篇
#97
ウェルビーイング、みつけた
2025年3月24日(月)よる8:54~9:00
報道・ドキュメンタリー
地球クライシス 第12弾 気候危機 転換への道しるべ温暖化を止められるのか!?最新テクノロジーSP
#12
地球クライシス
2025年3月24日(月)よる9:00~11:00
他人事じゃない!?空き家問題最前線
2025年3月23日(日)午後2:19~2:49
旅・くらし
「昭和レトロカー」
#325
暦に集う
2025年3月23日(日)よる8:54~9:00
車椅子用のウェディングドレス 宮澤久美(みやざわ・くみ)57歳
未来につなぐエール
2025年3月23日(日)午後6:54~よる7:00
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
GAME A
BS朝日がゲーム事業に参入!第一弾はインディーゲームイベントに参加!
地方創生DX「発信と体験」
BS朝日が取り組む地方創生DX:「発信」と「体験」“知る人ぞ知る地方の魅力”にフォーカス
「魚が食べたい!」静岡安良里漁港でお魚さがし。西伊豆で漁師たちの協力で少量多種、18種類の刺身で食べる地魚を1本釣りで!まさか⁉船上で水揚げ⁉魚市場の管理責任者も兼ねる漁師さんは流通、水産高校の講師まで務めるスゴ腕漁師。メイチダイ、カサゴ、キツネダイ、マハタ、マダイ、アマダイ、アオリイカ、アカハタ、タマガシラなど全18種のお刺身堪能!がん克服…海に出たい!安良里漁港で最も恐れられた伝説漁師に密着!
刺身で美味い地魚21種類を食べたい! 小南ディレクターが、静岡県にある安良里漁港を調査。漁師の海沼勝さんにココでしか食べられない美味しい魚を伺うと、季節の変わり目で“これ”という魚はいないとした上で、「18種類の地魚」との答えが!?西伊豆の沿岸は、たくさんの魚種が釣れる「少量多種」が特徴で、安良里の漁師さんたちの協力のもと「18種類の地魚」を紹介していただくことに! 1日で18種類狙えるのは、全国的にも珍しく「少量多種」の安良里ならではとのこと!
海沼さんとともに一本釣り漁へ出港! 稀少なメイチダイ、アジ、「イカの王様」とも呼ばれるアオリイカが獲れた。海沼さんは魚市場の管理責任者で、水揚げされる魚の受け取り・品質チェック・出荷作業を行うそう。海沼さんが漁に出ている時は、沖で船に魚が水揚げされることも! 船上では高級魚のアカハタ、カサゴ、ウッカリカサゴ、ホウキハタ、スルメイカが水揚げされた。一本釣りで適切に処理した魚であれば、漁師以外の人でも水揚げすることができるそう。 市場ではヒラスズキ、アカアマダイ、マハタ、キツネダイ、ウマヅラハギ、カワハギ、タマガシラ、イトヨリダイ、レンコダイ、マダイが水揚げされ、18種類達成!
翌日、本格的に西伊豆を代表する豪華盛りにするため、イセエビ漁へ同行することに! 海沼さんに、周りから敬意を込めて船の名前の「トシマルさん」と呼ばれる漁師歴65年の長島隆さんを紹介していただき、イセエビの刺し網漁へ出港! 長島さんは7年前に食道癌を患ったが、とにかく海が好きで、海に出ることが闘病の励みとなったという。現在、安良里漁港で唯一イセエビの刺し網漁を行っている。 獲れたお目当てのイセエビには先約がいたが、ご厚意でヒラメ、ヒゲウチ、タカノハダイをいただいて合計21種類に!
海沼さんに21種類の魚を調理していただいた。全ての調理にかけた時間は、なんと約12時間とのこと! 「安良里漁港 地魚の造り21種盛り」は豪華絢爛!「ヒラメ」は舌触りが良く旨味たっぷりで、貴重な「メイチダイ」は甘くて美味しい絶品!こりこりで甘みのある「アオリイカ」や都会に出回らない「キツネダイ」「タマガシラ」、高級魚の「マハタ」「アマダイ」など計21種類を堪能!
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「魚が食べたい!」静岡安良里漁港でお魚さがし。西伊豆で漁師たちの協力で少量多種、18種類の刺身で食べる地魚を1本釣りで!まさか⁉船上で水揚げ⁉魚市場の管理責任者も兼ねる漁師さんは流通、水産高校の講師まで務めるスゴ腕漁師。メイチダイ、カサゴ、キツネダイ、マハタ、マダイ、アマダイ、アオリイカ、アカハタ、タマガシラなど全18種のお刺身堪能!がん克服…海に出たい!安良里漁港で最も恐れられた伝説漁師に密着!
刺身で美味い地魚21種類を食べたい!
小南ディレクターが、静岡県にある安良里漁港を調査。漁師の海沼勝さんにココでしか食べられない美味しい魚を伺うと、季節の変わり目で“これ”という魚はいないとした上で、「18種類の地魚」との答えが!?西伊豆の沿岸は、たくさんの魚種が釣れる「少量多種」が特徴で、安良里の漁師さんたちの協力のもと「18種類の地魚」を紹介していただくことに!
1日で18種類狙えるのは、全国的にも珍しく「少量多種」の安良里ならではとのこと!
海沼さんとともに一本釣り漁へ出港!
稀少なメイチダイ、アジ、「イカの王様」とも呼ばれるアオリイカが獲れた。海沼さんは魚市場の管理責任者で、水揚げされる魚の受け取り・品質チェック・出荷作業を行うそう。海沼さんが漁に出ている時は、沖で船に魚が水揚げされることも!
船上では高級魚のアカハタ、カサゴ、ウッカリカサゴ、ホウキハタ、スルメイカが水揚げされた。一本釣りで適切に処理した魚であれば、漁師以外の人でも水揚げすることができるそう。
市場ではヒラスズキ、アカアマダイ、マハタ、キツネダイ、ウマヅラハギ、カワハギ、タマガシラ、イトヨリダイ、レンコダイ、マダイが水揚げされ、18種類達成!
翌日、本格的に西伊豆を代表する豪華盛りにするため、イセエビ漁へ同行することに!
海沼さんに、周りから敬意を込めて船の名前の「トシマルさん」と呼ばれる漁師歴65年の長島隆さんを紹介していただき、イセエビの刺し網漁へ出港!
長島さんは7年前に食道癌を患ったが、とにかく海が好きで、海に出ることが闘病の励みとなったという。現在、安良里漁港で唯一イセエビの刺し網漁を行っている。
獲れたお目当てのイセエビには先約がいたが、ご厚意でヒラメ、ヒゲウチ、タカノハダイをいただいて合計21種類に!
海沼さんに21種類の魚を調理していただいた。全ての調理にかけた時間は、なんと約12時間とのこと!
「安良里漁港 地魚の造り21種盛り」は豪華絢爛!「ヒラメ」は舌触りが良く旨味たっぷりで、貴重な「メイチダイ」は甘くて美味しい絶品!こりこりで甘みのある「アオリイカ」や都会に出回らない「キツネダイ」「タマガシラ」、高級魚の「マハタ」「アマダイ」など計21種類を堪能!