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#584

宮里耕太 株式会社えんのした 代表取締役

 

「廃棄されるものが子どもたちの遊びに生かせる宝物に変わる。」
 
前職は幼稚園の教諭の宮里は、
空き箱や牛乳パックを使って子どもたちと一緒に遊んでいたが、
ある時、地域の企業から提供された未利用素材に出会い、
街にはこんな豊かな素材が溢れていることに気づく。
 
こんな素材を集めて、幼稚園や小学校の先生たちに届ける仕組みを作りたい!
そんな想いで作ったのが「こども素材センター」。
 
素材を手にした先生もワクワクし、幸福感に包まれる魔法のような取り組みとは…

みやさと こうた

 
1987年 東京都生まれ
大学卒業後、幼稚園教諭として子どもたちと関わる。
 
幼児教育の現場経験をもとに、子どものあそび、保育環境、地域づくり、モノづくり、素材循環をテーマに活動。
2014年に「もの・物・モノ」を立ち上げ、しめ縄などのモノづくりワークショップを開催。
2021年には、生まれ育った品川区で地域団体「やしおぼーず」を設立し、濃く淡く関わりを持てるまちづくり活動を行う。
2023年3月に幼稚園を退職。その後は、保育現場の環境づくりや園内研修、地域活動、ワークショップなどに取り組み、2025年に株式会社えんのした を設立。
現在は、保育・教育施設への環境づくり支援、研修、ワークショップの企画運営を行うほか、企業や地域から生まれる未利用素材を教育・保育現場へ届ける「こども素材センター」を運営している。