番組表

ストーリー

第14回 「偽りの音色」/第15回 「渡し舟」

 

女楽たちが宴の最中に急に舞を止め、動揺するミョンウォルだが、すぐさま長剣を手に今は亡きウノへ捧げる舞を見事に舞う。しかし宴を戦いの場とした罪でキム・ジョンハンに罰せられる。その罰とはペンムとともに鶴の舞の舞譜を完成させるというものだった。
ペンムはまたもミョンウォルの恋を断ち切るため、キム・ジョンハンは舞譜を完成させ、手柄を立てるためにミョンウォルに近づいたのだとほのめかす。その直後、キム・ジョンハンに会ったミョンウォルはその事を問いただすが、彼は何も言わない。そんなキム・ジョンハンが腹立しく思う一方で、ウノが逝ってから恋をするほどの人と初めて出会ったと、ヒョングムの前で涙ながらに吐露するミョンウォルであった。

 


 

 

ミョンウォルへの想いを綴った詩を写され、しかも彼女の心を奪うためにその詩を送っていたピョクケスに腹を立てるキム・ジョンハン。ミョンウォルを本気で愛してやれと告げ、彼女から身を引こうと都に戻る決意をする。
それを知ったミョンウォルは、都へ向かうキム・ジョンハンの後を追う。渡し場で追いつき、詩を返すと涙が出てくる。そんな彼女を抱きしめるキム・ジョンハン。だがミョンウォルは想いを堪えて、愛されることより礼曹判書としての夢を果たして欲しいと告げる。そしてミョンウォルは、妓夫を持ってキム・ジョンハンへの想いを絶とうとする。その相手は、ミョンウォルの護衛役、ムミョンであった。