番組表

ストーリー

第18回 「空白の舞譜」/第19回 「途切れた心」

 

ピョクケスに舞を途中で止めさせられ、妓生としての自尊心を傷つけられたペンム。激昂してピョクケスの卓をひっくり返してしまい、すぐさま投獄される。何とかペンムを放免してもらうため周りの者たちは許しを請いに行くが、ピョクケスの怒りは静まらない。その折、ミョンウォルはピョクケスの側室になると申し出る。その話を聞いたペンムは、今夜が妓生として最後の夜だと言ってスマンに頼んで牢から出してもらう。そして、死をもって己の罪を償うからミョンウォルを側室にするなという書状をピョクケスに送り、表紙に「鶴の舞 ファン・ジニ」とある以外は何も書かれていない舞譜を残して教坊を去る。翌朝、ペンムは崖の上で鶴の舞を舞った後、崖から身を投げる。

 


 

 

女楽行首の座を賭け、国王の御前で舞を披露する日がやってきた。だがミョンウォルはペンムの死から立ち直れていない様子。ミョンウォルの出番になるとピョクケスたちが、ペンムを殺したのはミョンウォルだと罵る。その声が耳に入り動揺して舞えなくなってしまったミョンウォルは、ついには気を失ってその場に倒れてしまう。
翌日、ミョンウォルたちは松都へ戻るが、ミョンウォルは放心したまま。ムミョンは都に向かい、キム・ジョンハンに廃人同然の彼女を助けてほしいと乞う。その頃、ペンムが身を投げた崖の上で、ミョンウォルもペンムの後を追おうとしていた。