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On Air Note

#32

遠藤憲一、リベンジのチャーハン作り!中華鍋を手に「料理人気分」で挑むも…?

今回は、以前の挑戦で悔しい思いをしたチャーハンに遠藤憲一さんがリベンジ!目指すは「淡雪あんかけ炒飯」。前回、中華鍋の扱いに苦戦した事とチャーハンがパラパラにならなかった事を振り返ります。果たして、雪辱を果たすことはできるのでしょうか。

【計画編】リベンジを誓う!目標は「パラパラの炒飯」

今回挑戦するメニューは「淡雪あんかけ炒飯」。あんかけもチャーハンも大好物だという遠藤憲一さんですが、以前チャーハンを作った際には「炒飯がびちゃびちゃになった」と、悔しい結果に。今回は「パラパラの炒飯を作る」ことを目標に掲げ、2冊のレシピ本を参考にしながら、買い物リストの作成に取り掛かります。

▼買い物リストを作成


「淡雪あんかけ炒飯」を作るため、まずは買い物リストを作成。「米(チャーハン用)茶わん 2杯」と書き出し、チャーハンに合うお米を米屋さんに聞くこと。続いてブロッコリーや卵などをリストアップしていきます。あんかけとチャーハンは別々のレシピ本を参考にし、あんかけに入るブロッコリーは「しつこすぎる」という理由で省略するなど、独自のアレンジも加えていました。

【買い物編】商店街で食材を調達!

リストを片手に、半年ぶり2度目の訪問となる商店街、東京・大田区「馬込本通り協栄会」にて、食材を買い進めます。

▼鮮魚店で「しらす」と「タラバガニ」を購入


まずは鮮魚店「魚まる」へ。チャーハンに使う「釜あげしらす」を購入。続いてあんかけに使うカニを探していると、立派な「タラバガニ」を発見!「毛ガニ1位、タラバ2位」と語るほどカニ好きの遠藤憲一さんは、迷わず購入。身をほぐしやすいようにカットしてもらい、ご満悦の様子でした。

▼青果店で「卵」と「ブロッコリー」を購入


次に訪れた青果店「中真商店」では、卵とブロッコリーを購入。新鮮な野菜が並ぶ店内で、立派なブロッコリーを選び出しました。

▼米店でチャーハンに合うお米を相談


最後は米店「池上精米店」へ。「チャーハン用に適したお米ってありますか?」と相談すると、「新米より古米の方が水分が抜けていて炒飯向き」というアドバイスが。おすすめされた新潟県上越産の古米「新之助」を購入し、その場で精米してもらいました。

【調理編】いよいよ調理開始!

すべての材料が揃い、いよいよ調理スタート。まずは具材の下準備から取り掛かります。

▼カニの下準備でまさかの苦戦?


あんかけに使うタラバガニの身をほぐす作業から開始。箸で取ろうとしますが、「箸では取れない」とすぐに断念。指で取り出すと、いとも簡単にほぐすことができました。

▼人生初のブロッコリー切りに挑戦


続いてはブロッコリーの下準備。「ブロッコリー切るの初めてだよ」という遠藤憲一さん。レシピ本のイラストを参考に、つぼみと芯の部分に切り分けます。「つぼみの部分を細かく切る」という指示に、「粉になっちゃった」と戸惑いながらも、丁寧に刻んでいきました。

▼「淡雪あん」作りは順調!


まずはあんかけ作りから。鍋に水、片栗粉、酒、鶏ガラスープの素、塩を入れて火にかけ、カニを投入。フツフツとしてとろみがついてきたら、卵白を菜箸に添わせて回し入れます。ひと煮立ちさせてさっと混ぜると、見事な「淡雪のようになった」あんが完成。味見をすると「魚介の味強い」と、その濃厚な味わいに驚いていました。

▼土鍋でごはんを炊く


次は土鍋でごはんを炊きます。強火で炊いていると、いつもより吹きこぼれが多く、「水分が多かったのかも」と心配する遠藤憲一さん。10分炊き、火を止めて蒸らします。炊きあがったごはんを確認すると、少し柔らかめな仕上がりに。

▼リベンジのチャーハン作り!秘策でパラパラになるか?


いよいよチャーハン作り。今回はパラパラにする秘策として、炒める前にボウルで温かいごはんと卵を混ぜ合わせ、米粒をコーティングします。熱した中華鍋にサラダ油をひき、卵ごはんを投入。また料理人気分になりながら鍋を振りますが、なかなかパラパラにならず苦戦。それでも粘り強く炒め続け、しらすとブロッコリーを加えてさらに炒めると、水分が飛んで「そこそこパラパラになってきた」と手応えを感じていました。

▼盛り付け


炒め終わったチャーハンをお茶碗に入れ、お皿に返してドーム状に盛り付けます。最後に、作っておいた淡雪あんを半分だけかけて、ついに「淡雪あんかけ炒飯」が完成しました。

【試食編】ついに完成!リベンジの味は?

苦労の末に完成した「淡雪あんかけ炒飯」。果たして、そのお味は…?

▼まずはチャーハン単体で


まずはチャーハンだけを一口。「チャーハン、パラパラになってる!」「おいしい」と、見事リベンジを果たしたチャーハンの出来栄えに満面の笑み。事前の卵コーティング作戦が功を奏したようです。

▼あんかけと一緒に


続いて、あんかけと一緒にいただきます。「うん、でもおいしい」「あんかけと食べるとスルスル食べれる」と、こちらも高評価。カニの風味が強いあんかけと、パラパラのチャーハンの組み合わせを楽しんでいました。

▼きょうの学び


今回の挑戦で、遠藤憲一さんは「事前にごはんと卵を混ぜるとパラパラになる」という大きな学びを得ました。前回の失敗を乗り越え、見事にパラパラのチャーハンを作り上げたことに、大きな達成感を感じている様子でした。

前回の失敗を見事に克服し、目標だった「パラパラの炒飯」を完成させた遠藤憲一さん。中華鍋を巧みに操る姿は、まさに「料理人」そのものでした。諦めずに挑戦し続けることで、料理の腕も着実に上達しているようです。次は何を作ってくれるのか、ますます目が離せません。

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