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On Air Note

#49

遠藤憲一、天津飯は飲みもの!? 究極のふわとろを目指すも大苦戦!

今回は「天津飯」に挑戦する遠藤憲一さん。しかし、これまでほとんど食べた記憶がないのだとか。レシピ本に書かれた「飲みものです!」という衝撃の一言に戸惑いながらも、表面はしっかり、中はとろりとした理想の天津飯を目指します。果たして、究極のふわとろ食感は実現できるのでしょうか?

【計画編】買い物リストを作る


今回作るのは、卵料理の「天津飯」。レシピを確認した遠藤憲一さんは、オイスターソースや鶏ガラスープの素など、必要な調味料がほとんど揃っていることに気づきます。そのため、買い物リストに書かれたのは「卵」「長ねぎ」「しいたけ」のみ。「買うの少なくていいね」と嬉しそうな表情を見せていました。

【買い物編】食材・調理道具の調達

買い物が少ないことにご満悦の遠藤憲一さん。まずは卵を求めて、近所にあるという卵の自動販売機へ向かいます。

▼卵


卵の自動販売機に到着した遠藤憲一さん。そこには「6個1200円」の超高級卵が。「ちょっと贅沢でしょ」と判断し、「6個500円」の卵を購入しますが、やはり超高級卵が気になる様子。結局「試しに買っとく?」と1200円の卵も購入。2種類の卵を手にし、嬉しそうな笑顔を見せました。

▼長ねぎ・しいたけ


続いて、にこま通り商店街にある青果店「安信屋」へ。長ねぎとしいたけを購入します。その際、しいたけの切り方をお店の方に質問する場面も。無事に買い物を終え、かかった時間はわずか10分、総額1,998円でした。

【調理編】ひとりで料理

いよいよ調理開始。まずは土鍋でご飯を炊くところからスタートです。

▼土鍋で米を炊く


今回は1合炊きに初挑戦。水の量が少なく不安そうでしたが、思ったよりも早く、おこげもできて美味しそうに炊き上がりました。どうやら1合炊きもマスターしたようです。

▼あんの下準備


次にあんの準備。しかし、ここで凡ミスが続出。片栗粉の計量で小さじと小さじ半分を間違えたり、お酒をこぼしてしまったりと、てんやわんや。「カップ4分の3」「小さじ2分の1」など、分数を使った分量の計算にも苦戦している様子でした。

▼卵液を作る


卵は奮発して購入した「6個1200円」の超高級卵を使用。割ってみると、黄身は鮮やかなオレンジ色です。炒めたしいたけと長ねぎを卵に加え、卵液が完成しました。

▼最大の難関〈卵を焼く〉


いよいよ最大の難関、卵を焼く工程へ。レシピ通り、表面はしっかり、中は半熟を目指します。しかし、菜箸を落としたり、裏返すのに手こずって焼きすぎてしまったりと、理想のふわとろ卵にはならず、少し固めの仕上がりに。「卵は本当に難しい」と嘆いていました。

▼最後に〈あん〉をかける


炊き上がったご飯の上に、少し固くなってしまった卵を乗せ、最後に熱々のあんをたっぷりとかけていきます。見た目はとても美味しそうですが、果たしてそのお味は?

【試食編】どんな仕上がりでも食べる

ついに完成した天津飯を実食。

▼あんはおいしい!でも卵が…


一口食べた遠藤憲一さんは「やっぱり固い」と、卵の食感に納得がいかない様子。「あんは美味しい」と味には満足しているようでしたが、どうしても諦めきれず、卵だけをもう一度焼いてみることに。今度は裏返さずに仕上げるというオリジナルレシピを試します。すると、見事なふわとろ食感の卵が完成しました。

▼天津飯は飲みもの?


リベンジしたふわとろ卵とあんを一緒に食べたディレクターは、「口の中につるんと入っていく感じはある」とコメント。レシピ本に書かれていた「飲みもの」という表現に、遠藤憲一さんも納得した様子でした。どうやら、卵料理の引き出しがまた一つ増えたようです。

今回は天津飯作りに挑戦した遠藤憲一さん。卵を焼く工程で苦戦しましたが、再挑戦で見事にふわとろ食感を実現し、「(初心者は)ひっくり返さない、もう」という新たな発見をしました。失敗を恐れず挑戦し続けることで、また一つ料理の腕を上げたようです。

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