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#116

「思い出のランドセル」

東京・荒川区。鞄職人の寺岡孝子さんの工房には、全国からランドセルが集まってきます。寺岡さんは、思い出深いランドセルをずっと手元に置いておけるようにと、四分の一ほどの大きさにリメイクしています。「この傷は残してほしい」、「この模様はとっておきたい」、そんな依頼主の願いに応えるため、一日一個作るのが精一杯だとか。今年も卒業式が終われば、思い出がいっぱい詰まったランドセルたちがやってきます。
撮影協力:梅田皮革工芸