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#102

開運!祇園で福を招く

京都を代表する花街・祇園はめでたい街。2021年の幕開けを飾る今回は、華やかな祇園で「縁起の良いもの」を巡る旅へ。女優の檀れいさんが、寺社や名店のめでたいものを訪ねます。
まずは都のシンボル・八坂の塔のお膝元にある八坂庚申堂へ。いま京都で最もインスタ映えすると言われる縁起物とは?
祇園を代表する寺・建仁寺。京都最古のこの禅寺にある庭「大雄苑」が、縁起が良いと言われる所以は、バランス良く配置された景石に…。さらに、圧巻の国宝、俵屋宗達の最高傑作と言われる「風神雷神図屏風」と対面。この屏風が福を招く理由とは?その由来に秘められた、めでたい逸話。風神と雷神の正体が明らかに…?
建仁寺の守り神であり、商売繁盛で知られる京都ゑびす神社。あるものを叩いて拝む独特の参拝法に、意外な理由がありました。そして、初詣と並ぶ新春の風物詩、ゑびす様の誕生日を祝う「十日ゑびす」。この一年の商売繁盛のためにぜひ持ち帰りたいマストアイテムとは?
祇園にはめでたい菓子が頂ける店があります。老舗和菓子店「鍵善良房」の「花びら餅」は、京都ではお正月に食べる縁起菓子としてお馴染み。お菓子なのになぜ、ごぼうが使われているのか?秘密はこの餅の由来にありました。
京都の伝統芸能ともゆかりの深い和装小物店「井澤屋」。年末から新春にかけ、店内の天井にはちょっと不思議な物体が…。それは、舞妓さんの人気のバロメーターと言われる縁起物でした。祇園で生まれた花街ならではの習わしをご紹介。
めでたい街・祇園でこの一年の福を招く旅。華やかな縁起物づくし、まさに心も晴れやかになる一時間です。
 
【専門家出演者】
●京都ジャーナリズム歴史文化研究所代表
歴史作家
丘眞奈美さん