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#128

玉川徹 クイズで巡る知性の都

今回の旅人は、番組初登場となる玉川徹さん。「モーニングショー」のコメンテーターとして活躍中の玉川さんですが、実は大学・大学院の6年間を京都で過ごしていました。そんな玉川さんが、学生時代の記憶をたどりながら、クイズに答えつつ“知性の都”の魅力を紐解きます。
最初に訪れたのは、玉川さんも通い慣れた「哲学の道」。その名の由来や、途中にある名所「法然院」で文豪・谷崎潤一郎にまつわるクイズに挑戦します。さらに「なぜ哲学の道が桜の名所になったのか?」という問いを解くため、画家・橋本関雪の邸宅「白沙村荘」へ。静かな庭園や味わい深い画室に足を踏み入れ、関雪が大切にした美の精神と向き合います。

続いて向かったのは、青春を捧げた母校・京都大学。大学近くの地名「百万遍」の由来に関するクイズに答えながら、学生時代を懐かしむ玉川さん。すると、当時暮らしていたアパートを訪ねることに。なんと大家さんが大切に保管していた若き日の玉川さんの写真を見せていただきます。当時の面影がよみがえり、思わず笑みがこぼれます。
キャンパスでは、大学の象徴「時計台」にまつわる問題に挑戦。農業土木を学んでいた玉川さんが、どのようにしてテレビの世界を志すようになったのか———そのきっかけとなった場所へ向かい、人生を大きく動かした出来事について語ってもらいます。
学生時代に通い詰めた喫茶店「ライミン」。ここでは懐かしのミックスジュースやピラフを味わいながら、青春時代の恋愛秘話も明かされます。その驚くべき結末とは?
最後は、学問の神様・菅原道真を祀る「北野天満宮」へ。全国に天満宮が広まった理由や、天神さまの七不思議の一つ「星欠けの三光門」の謎など、知の都・京都ならではの奥深いクイズに挑みます。
知と文化が息づく京都で、玉川徹さんが自身の原点と再会する“知性の旅”です。