番組表

On Air Note

#103

高見沢俊彦と20th Centuryが語る、こだわりのメシとステージ裏話

番組初の公開収録となった今回は、ゲストに〈トニセン〉こと20th Centuryの3人を迎え、こだわりのメシを紹介。井ノ原さんオススメのうなぎ丼や、坂本さんオススメの水炊き、長野さんオススメの希少なフルーツが登場し、ステージ上で実食しました。さらに、グループにまつわる数字をテーマにしたトークでは、ステージでのハプニングなど、ここでしか聞けない裏話が飛び出しました。

■番組初の公開収録に20th Centuryが登場!

今回の舞台は、日本橋三越本店の上にある三越劇場。高見沢さんが「記念すべき公開収録にふさわしいゲスト」として呼び込むと、20th Centuryの坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さんが登場。割れんばかりの歓声と拍手に包まれながら、トークがスタートしました。

■高見沢さんとトニセンの意外な関係

高見沢さんと20th Centuryの3人は、以前高見沢さんが楽曲「旅立ちの鐘」を提供したことがきっかけで、20th Centuryとしても親交が深まったといいます。高見沢さんは、昨年初めて20th Centuryのライブを鑑賞したそうで、「アイドル!構成もしっかりしてて、面白いんだ!」と、その完成度の高さを語りました。井ノ原さんは「そう言っていただけるのは本当に嬉しい」と喜びをあらわにしていました。

■20th Centuryオススメのトニセンメシ

今回は20th Centuryの3人が、それぞれオススメの「トニセンメシ」を紹介。ステージ上で実食し、その魅力を語りました。

▼井ノ原さんオススメ 岐阜「澤千」のうなぎ丼


井ノ原さんが紹介したのは、岐阜県多治見市にある1901年創業の老舗「澤千」のうなぎ上丼。「久々に『うまい!』って声に出してしまった」という一品です。明治34年創業以来120年以上受け継がれた秘伝のタレを使い、炭火でじっくりと焼き上げることで、皮はパリパリ、身はふっくらとした食感に。実食したメンバーは「うまい!」「炭の香りがすごい」と、その味に感動していました。

▼坂本さんオススメ 三軒茶屋「べしゃり」の水炊き


坂本さんがオススメするのは、東京・三軒茶屋にある「べしゃり」の水炊き。お取り寄せ限定で、坂本さんも自宅で楽しんでいるそうです。特徴は、沸騰させずに弱火でじっくりと鶏を煮込むことで生まれる、無色透明のスープ。すっきりしながらも濃厚な味わいが楽しめます。プリプリの鶏肉や軟骨入りのつくねを、自家製の昆布塩や柚子胡椒で味わいました。

▼坂本さん流ポン酢の簡単アレンジ


水炊きを食べる際、坂本さんは市販のポン酢をブレンドして使っているとのこと。旭ポンズと味ぽんを2:1の割合で割るのが坂本さん流。酸味がまろやかになり、肉の味が引き立つそうです。高見沢さんも試してみましたが、勢い余って大量に注いでしまい、会場から悲鳴が上がる一幕も。長野さんは「結構つけても大丈夫な感じになりますね」と、その味の変化を楽しんでいました。

▼長野さんオススメ 沖縄の希少フルーツ「ミズレモン」


長野さんが紹介したのは、沖縄で偶然見つけたというフルーツ「ミズレモン」。パッションフルーツの仲間ですが、酸味はほとんどなく、自然の甘さが特徴です。栽培が難しく、週に3kgほどしか収穫できないため、地元でも希少なのだとか。番組初登場のフルーツに、高見沢さんも「甘!」「初めて」と驚きの表情を見せていました。

■数字にまつわるエピソード

番組では、20th Centuryにゆかりのある数字をテーマにトークを展開。グループの歴史やメンバーの素顔が垣間見えるエピソードが語られました。

▼数字「12」にまつわる話

「12」は、井ノ原さんが芸能界に入った年齢。小学6年生だったため、先輩である坂本さんや長野さんからは「おちびちゃん」と呼ばれていたそうです。当時は敬語も使えず、大先輩である光GENJIのメンバーにもタメ口で話しかけ、ジュースをおねだりしていた様子を明かしました。

▼数字「4」にまつわる話

V6が一時的に「V4」になったことがあるという驚きのエピソードも。ツアー中に坂本さんが足を骨折し、その代役を務めていた井ノ原さんも首を負傷。坂本さんは、足の怪我で動けないため、ステージ上のドーム状のセットの中で着替えていたところ、井ノ原さんの怪我で曲順が急遽変更になりました。その際、まだ出番ではないと思っていた坂本さんが、ゆっくり着替えている最中にステージのセットが開いてしまい、「ちょうどズボン履く瞬間だった」という恥ずかしい悲劇を告白し、会場の笑いを誘いました。

▼数字「3」にまつわる話

「3」人組という共通点から、THE ALFEEとの話題に。高見沢さんは20th Centuryのライブを「芸達者」と評し、エンターテイメント性の高さを称賛。井ノ原さんから「THE ALFEEは誰がまとめているんですか?」と尋ねられると、高見沢さんは「誰もまとめてない」と即答し、自然体で活動を続けてきたことを明かしました。

▼数字「8020」にまつわる話

「8020」は、80歳で20本の歯を残そうという「8020運動」から。高見沢さんは現在71歳を前にして、すべて自分の歯であることを明かし、「自毛で自歯ですから」と語り、会場を沸かせました。

番組初の公開収録は、20th Centuryの3人を迎えて大盛況のうちに幕を閉じました。メンバーそれぞれが紹介したこだわりのメシは、どれも個性が光るものばかり。ステージでのハプニングやグループの歴史など、貴重なトークも飛び出し、特別な日となりました。

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