番組表

On Air Note

#107

DEVILOOFの意外な素顔に高見沢俊彦も仰天!デスコアバンドが明かす食へのこだわりと知られざる私生活

今回のゲストは、今年結成10周年を迎えたビジュアル系デスコアバンド「DEVILOOF」。その強烈なルックスと音楽性とは裏腹に、メンバーの皆さんの意外な素顔が次々と明らかに。料理好きの一面や不思議な偏食、愛猫との微笑ましいエピソードに高見沢さんも驚きを隠せません。さらに、メンバーおすすめのバンドメシの紹介や、スイーツをかけた「デスボイスクイズ」ではスタジオが笑いに包まれました。番組の最後には、俳優の浅野忠信さんが出演したMVも話題の楽曲「因習」をテレビ初披露しました。

■ゲストはビジュアル系デスコアバンド「DEVILOOF」

今回のゲストは、今年結成10周年を迎えたビジュアル系デスコアバンド「DEVILOOF」の皆さん。昨年、高見沢さんがリリースした「HEART OF RAINBOW」のカップリング曲「丁寧言葉Death!」にボーカルの桂佑さんがゲスト参加したことがきっかけで、今回の出演が実現しました。
そのレコーディング時のことについて桂佑さんは、THE ALFEEのレコーディングブースの広さに衝撃を受けたと語ります。「僕が初めて住んだ一人暮らしの部屋より広い」とその広さを表現し、スタジオの大きさに驚いたエピソードを明かしました。

■DEVILOOFの知られざる素顔

強烈なインパクトを放つDEVILOOFの皆さんですが、その素顔は意外な一面に満ちていました。

▼Vo.桂佑さん:不思議な偏食と大の愛猫家

ボーカルの桂佑さんは、不思議な偏食の持ち主。コーンは嫌いだけど「焼きとうもろこし」は好き、チーズは脇役だと苦手だけど「チーズが主役」のものは好き、という独特のこだわりを明かしました。そんな桂佑さんですが、実は大の愛猫家。花月ちゃんと卯月ちゃんという2匹の猫を飼っており、家では猫が苦手とする低い声を封印し、「はづちゃん」「うづちゃん」と高い声で呼びかけているという微笑ましい一面を披露しました。

▼Ba.太輝さん:見かけによらない料理好き

ベースの太輝さんは、見た目とは裏腹に料理好き。家でよく料理をすると語り、自身が作ったという「サーモントマトバターソース」や、お店で出てくるようなクオリティの「天津飯」の写真を公開。その料理の腕前に高見沢さんも感心していました。

▼Gt./Vo. Rayさん:ちょっぴりお勉強が苦手?

ギター・ボーカルのRayさんは、少し勉強が苦手な様子。小学生レベルの漢字も読めないことがあるそうで、さらに車の免許の筆記試験には12回も落ちて諦めてしまったという驚きのエピソードを告白しました。

▼Dr.尚さん:8年ぶりにバンド活動を再開した侍

新メンバーでドラムの尚さんは、なんと8年ぶりにバンド活動を再開したとのこと。高校卒業後、ひたすら家でドラムの技術を磨き続け、「これだ!」と思うバンドから声がかかるのを待っていたという、まるで侍のようなストイックな一面が明かされました。

■DEVILOOFオススメのバンドメシ

そんな個性豊かなDEVILOOFの皆さんが、こだわりのバンドメシを紹介してくれました。

▼大阪 桂佑オススメ「人類みな麺類」のらーめん原点


桂佑さんが紹介したのは、大阪の大人気店「人類みな麺類」の「らーめん原点」。カツオをふんだんに使用した香味油と、醤油の甘みが特徴のスープは、どこか懐かしい味わい。長時間煮込んだほろほろの煮豚や、極厚のメンマなど、具材一つ一つにもこだわりが詰まった一杯です。スープを一口飲んだ高見沢さんは「あ、確かに甘さを感じる」と、その独特の風味に納得の表情を見せました。

▼兵庫 Rayオススメ「香住ガニ」

Rayさんのオススメは、出身地である兵庫県香住で獲れるブランド蟹「香住ガニ」。子供の頃は冬になると毎日食卓に並び、嫌になるほど食べていたそうですが、今では帰るたびに食べたくなる故郷の味だと語りました。今回はスタジオに用意がありませんでしたが、Rayさんのご両親が「送ったのに」と話していたそうで、次回への期待が高まりました。

▼奈良 尚オススメ「つけ麺 無心」の豚骨つけ麺


尚さんが紹介したのは、京都に本店を構える有名店「無鉄砲」が手掛けるつけ麺店「つけ麺 無心」の豚骨つけ麺。豚骨と水のみでじっくり炊き上げた濃厚な豚骨スープに、胡椒や一味、柚子を加えた味わい深いつけ汁が特徴。高見沢さんも「味のインパクトがあるね、これは。すごいこの極太で」と、その力強い味わいを評価しました。

▼大阪 太輝オススメ「ゼー六」河内山本店のアイスもなか(バニラ)


太輝さんのオススメは、創業114年の老舗「ゼー六」のアイスもなか。昔ながらのさっぱりとしたアイスクリームを、独特の食感の薄皮もなかで挟んだシンプルな一品です。こってりとしたラーメンを食べた後ということもあり、高見沢さんは「幸せ」「うまい!」と、その素朴な美味しさを堪能していました。

■老舗のスイーツをかけてデスボイスクイズに挑戦!

「ゼー六」のアイスもなかを食べるため、高見沢さんが「デスボイスクイズ」に挑戦。これは、桂佑さんがデスボイスで歌う曲名を当てるというもの。例題としてTHE ALFEEの「星空のディスタンス」が披露されると、高見沢さんは「わかんねぇ」と困惑。しかし、本番の問題では、子供の頃に聴いたことがある曲というヒントを元に、見事「ぞうさん」と正解。童謡のデスボイスという前代未聞のパフォーマンスに、スタジオは笑いに包まれました。

■ビジュアル系メタルバンドならではの苦労

DEVILOOFならではの苦労話も語られました。メイクには一人1時間半もかかり、ライブの入り時間はメイクの順番を賭けた真剣なジャンケンで決めるそう。特に桂佑さんが装着している赤い全眼カラコンは目にダメージが大きいため、ライブの日は最後にメイクをするのが固定になっているという、メンバー間の優しさも明かされました。また、海外のフェスでは、スリップノットのライブでオーディエンスがデスボイスのパートまでシングアロングしていたことに衝撃を受けたと語り、文化の違いに驚いた様子でした。

■「因習」をテレビ初パフォーマンス

番組の最後には、バンドの大ファンだという俳優の浅野忠信さんがMVに特別出演した楽曲「因習」をテレビで初披露。ブルータルで残虐な世界観を、迫力満点のパフォーマンスで見せつけました。

今回は、ビジュアル系デスコアバンドDEVILOOFをゲストに迎え、その強烈な音楽性やルックスと、愛猫家であったり料理好きであったりといったチャーミングな素顔とのギャップが明らかになりました。関西出身の彼らがオススメするバンドメシの数々や、高見沢さんが挑戦した前代未聞の「デスボイスクイズ」など、終始笑いの絶えない回となりました。

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