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報道・ドキュメンタリー
上館誠也 株式会社ShiruBe 代表取締役CEO
#469
fresh faces
2024年4月27日(土)よる8:54~9:00
旅・くらし
ワカコさんとマサルくんのお宅は買わないの?? スペシャル
2024年4月27日(土)午後3:00~3:54
エンタメ・音楽
#73
今度ナニ観る!?~BS朝日イベント検索TV~
2024年4月27日(土)よる11:30~深夜0:00
動き始めると腰が痛い…そんな悩みにぴったりな腰痛改善法をご紹介します!
#92
太陽生命 Presents 草野仁の名医が寄りそう!カラダ若返りTV
2024年4月27日(土)午後5:00~5:30
My ASUKA CLUB
#342
飛鳥物語II
2024年4月27日(土)午前9:55~10:00
マルチチャンネル編成
2024年4月からメインチャンネル(151ch)とサブチャンネル(152ch)で番組を同時に放送する「マルチチャンネル編成」を開始します。
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
みなさんの毎日が、ほんの少しでも幸せになるように。ウェルビーイングを、面白く。テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日公式YouTube
PR動画や番組オリジナル動画が盛りだくさんのBS朝日の公式YouTubeチャンネル。
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→「アイスを通じて社会課題を人々に伝えたい!」青果ミコト屋 鈴木鉄平さん →「おいしさで選ばれるワインを」ココ・ファーム・ワイナリー 池上峻さん
アスパラガスにクレソン、にんじんの葉っぱ、これ何の材料だと思いますか? 答えはミコト屋さんのアイスクリーム。奇をてらっているんじゃあありません。 味も折り紙付き。まだ開店して5ヶ月ほどですが、 日に100名以上のお客さんが訪れることもある人気店に。
10年前、キャンピングカーで全国各地を回る店舗をもたない不思議な青果店「旅する八百屋」を高校の同級生とはじめた鈴木さん。 10年目にして初めて持った拠点で野菜のアイスクリームを作り始めた理由とは? 食べ物が生産され消費される間に生まれる「もったいない」を救っている青果ミコト屋のアイスクリーム。これまで生まれたフレーバーは120種以上。 アイスクリームが教えてくれるSDGsの物語。お楽しみに。
栃木県足利市にあるココ・ファーム・ワイナリー。サミット、先進国首脳会議で採用されたものも含めおよそ30種の人気ワインをつくっています。ここで葡萄づくりから醸造、 瓶詰めまで全工程で活躍しているのが知的障がいのある方々。
はじまりは池上さんの祖父である川田昇さんが始めた葡萄畑。 1950年代に中学校教師していた川田さん。当時、知的障がいのある方たちは受け入れてくれる施設が少なく、家から出る機会がありませんでした。 教え子に働く経験をさせたいと川田さんが思いついたのが葡萄づくり。 平地よりも安い値段で買える山の斜面を自費で購入した川田さん、 そこに畑を作った結果、平均傾斜が38度という崖のような葡萄畑になりました。 けれどこの厳しい土地が障がいのある子どもたちにとってもワインに とっても良い環境だったといいます。その理由とは? 多くの人に愛される個性的なワインにまつわるSDGsな取り組み、お楽しみに。
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→「アイスを通じて社会課題を人々に伝えたい!」青果ミコト屋 鈴木鉄平さん
→「おいしさで選ばれるワインを」ココ・ファーム・ワイナリー 池上峻さん
「アイスを通じて社会課題を人々に伝えたい!」
青果ミコト屋 鈴木鉄平さん
アスパラガスにクレソン、にんじんの葉っぱ、これ何の材料だと思いますか?
答えはミコト屋さんのアイスクリーム。奇をてらっているんじゃあありません。
味も折り紙付き。まだ開店して5ヶ月ほどですが、
日に100名以上のお客さんが訪れることもある人気店に。
10年前、キャンピングカーで全国各地を回る店舗をもたない不思議な青果店「旅する八百屋」を高校の同級生とはじめた鈴木さん。
10年目にして初めて持った拠点で野菜のアイスクリームを作り始めた理由とは?
食べ物が生産され消費される間に生まれる「もったいない」を救っている青果ミコト屋のアイスクリーム。これまで生まれたフレーバーは120種以上。
アイスクリームが教えてくれるSDGsの物語。お楽しみに。
「おいしさで選ばれるワインを」
ココ・ファーム・ワイナリー 池上峻さん
栃木県足利市にあるココ・ファーム・ワイナリー。サミット、先進国首脳会議で採用されたものも含めおよそ30種の人気ワインをつくっています。ここで葡萄づくりから醸造、
瓶詰めまで全工程で活躍しているのが知的障がいのある方々。
はじまりは池上さんの祖父である川田昇さんが始めた葡萄畑。
1950年代に中学校教師していた川田さん。当時、知的障がいのある方たちは受け入れてくれる施設が少なく、家から出る機会がありませんでした。
教え子に働く経験をさせたいと川田さんが思いついたのが葡萄づくり。
平地よりも安い値段で買える山の斜面を自費で購入した川田さん、
そこに畑を作った結果、平均傾斜が38度という崖のような葡萄畑になりました。
けれどこの厳しい土地が障がいのある子どもたちにとってもワインに
とっても良い環境だったといいます。その理由とは?
多くの人に愛される個性的なワインにまつわるSDGsな取り組み、お楽しみに。