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旅・くらし
「きらめきのアドリア海 世界遺産探訪クルーズ」
#445
世界の船旅
2025年8月30日(土)午前9:30~9:55
報道・ドキュメンタリー
JTB 代表取締役 社長執行役員 山北栄二郎 前編東欧・北欧の市場開拓支えた 「博多っ子」の積極性
#125
トップの源流
2025年8月30日(土)よる6:00~6:30
「飛鳥Ⅲ」を彩るアート作品
#434
飛鳥物語II
2025年8月30日(土)午前9:55~10:00
ワカコさんとマサルくんのお宅は買わないの?? スペシャル
#19
2025年8月30日(土)午後3:00~3:54
山口智己 株式会社Funwow 代表取締役
#539
fresh faces
2025年8月30日(土)よる8:54~9:00
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
BS朝日セールスサイト
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→「アイスを通じて社会課題を人々に伝えたい!」青果ミコト屋 鈴木鉄平さん →「おいしさで選ばれるワインを」ココ・ファーム・ワイナリー 池上峻さん
アスパラガスにクレソン、にんじんの葉っぱ、これ何の材料だと思いますか? 答えはミコト屋さんのアイスクリーム。奇をてらっているんじゃあありません。 味も折り紙付き。まだ開店して5ヶ月ほどですが、 日に100名以上のお客さんが訪れることもある人気店に。
10年前、キャンピングカーで全国各地を回る店舗をもたない不思議な青果店「旅する八百屋」を高校の同級生とはじめた鈴木さん。 10年目にして初めて持った拠点で野菜のアイスクリームを作り始めた理由とは? 食べ物が生産され消費される間に生まれる「もったいない」を救っている青果ミコト屋のアイスクリーム。これまで生まれたフレーバーは120種以上。 アイスクリームが教えてくれるSDGsの物語。お楽しみに。
栃木県足利市にあるココ・ファーム・ワイナリー。サミット、先進国首脳会議で採用されたものも含めおよそ30種の人気ワインをつくっています。ここで葡萄づくりから醸造、 瓶詰めまで全工程で活躍しているのが知的障がいのある方々。
はじまりは池上さんの祖父である川田昇さんが始めた葡萄畑。 1950年代に中学校教師していた川田さん。当時、知的障がいのある方たちは受け入れてくれる施設が少なく、家から出る機会がありませんでした。 教え子に働く経験をさせたいと川田さんが思いついたのが葡萄づくり。 平地よりも安い値段で買える山の斜面を自費で購入した川田さん、 そこに畑を作った結果、平均傾斜が38度という崖のような葡萄畑になりました。 けれどこの厳しい土地が障がいのある子どもたちにとってもワインに とっても良い環境だったといいます。その理由とは? 多くの人に愛される個性的なワインにまつわるSDGsな取り組み、お楽しみに。
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→「アイスを通じて社会課題を人々に伝えたい!」青果ミコト屋 鈴木鉄平さん
→「おいしさで選ばれるワインを」ココ・ファーム・ワイナリー 池上峻さん
「アイスを通じて社会課題を人々に伝えたい!」
青果ミコト屋 鈴木鉄平さん
アスパラガスにクレソン、にんじんの葉っぱ、これ何の材料だと思いますか?
答えはミコト屋さんのアイスクリーム。奇をてらっているんじゃあありません。
味も折り紙付き。まだ開店して5ヶ月ほどですが、
日に100名以上のお客さんが訪れることもある人気店に。
10年前、キャンピングカーで全国各地を回る店舗をもたない不思議な青果店「旅する八百屋」を高校の同級生とはじめた鈴木さん。
10年目にして初めて持った拠点で野菜のアイスクリームを作り始めた理由とは?
食べ物が生産され消費される間に生まれる「もったいない」を救っている青果ミコト屋のアイスクリーム。これまで生まれたフレーバーは120種以上。
アイスクリームが教えてくれるSDGsの物語。お楽しみに。
「おいしさで選ばれるワインを」
ココ・ファーム・ワイナリー 池上峻さん
栃木県足利市にあるココ・ファーム・ワイナリー。サミット、先進国首脳会議で採用されたものも含めおよそ30種の人気ワインをつくっています。ここで葡萄づくりから醸造、
瓶詰めまで全工程で活躍しているのが知的障がいのある方々。
はじまりは池上さんの祖父である川田昇さんが始めた葡萄畑。
1950年代に中学校教師していた川田さん。当時、知的障がいのある方たちは受け入れてくれる施設が少なく、家から出る機会がありませんでした。
教え子に働く経験をさせたいと川田さんが思いついたのが葡萄づくり。
平地よりも安い値段で買える山の斜面を自費で購入した川田さん、
そこに畑を作った結果、平均傾斜が38度という崖のような葡萄畑になりました。
けれどこの厳しい土地が障がいのある子どもたちにとってもワインに
とっても良い環境だったといいます。その理由とは?
多くの人に愛される個性的なワインにまつわるSDGsな取り組み、お楽しみに。