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エンタメ・音楽
魚が食べたい!#226 石川県輪島港(ノドグロ)
#226
魚が食べたい!-地魚さがして3000港-
2025年6月18日(水)よる9:00~9:54
映画・アニメ
シーズン4 リバイバル12話 心の健康?
#12
湖池屋SDGs劇場サスとテナ
2025年6月18日(水)よる 8:54~9:00
八丈富士・三原山(はちじょうふじ・みはらやま) 後編
#152
そこに山があるから
2025年6月18日(水)よる10:30~10:54
作業療法士から人を癒やす農家へ!目指すはファーマーセラピスト
#127
工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました
2025年6月18日(水)よる10:00~10:30
#299
Welcome クラシック
2025年6月18日(水)よる10:54~11:00
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
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→「赤ちゃんとお母さんのために“お産をしない助産院”を」高木静さん →「効率は考えない!選択の自由を尊重したら働きがいもアップ!」武藤北斗さん
東京都昭島市の住宅街にある一風変わった助産院。赤ちゃんを連れてやってきたお母さんは助産師さんに子供を預けると、隣の部屋でぐっすり昼寝。と思えば、幼児や小学生の子を持つママ達が楽しそうにおしゃべりしていたり。普通、「助産院」といえばお産を中心にその前後のお世話をするのが一般的ですが、ここは「お産」以外の様々な場面でお母さんと子供達を助ける場所。その代表をつとめるのが今回の主人公。
「助産院 こもれび家」代表 高木静さん 生まれてくる命の尊さにふれ、助産師を目指した高木さん。 赤ちゃんを手放さざるを得ない母親の過酷な現実を何度も目にした経験が、 子育てママたちに「もう一つのおうち」と親しまれるユニークな助産院を生むきっかけになりました。高木さんがはじめた素敵な取り組み、ぜひご覧下さい。
問い合わせ先 助産院 こもれび家 https://komorebiya.tokyo/
大阪 摂津市、高級木材の卸問屋がある一角に、赤い海老の絵が描かれた工場が。 パプアニューギニア産の海老を扱う会社だが、従業員の働き方でも注目を集めている。 曰く「嫌いな仕事はしなくていい」「出勤する日時は従業員自身が決め、事前連絡も不要」。そんなんで仕事回るの?と思いきや、業績は順調、しかも従業員の定着率が良すぎて何年も求人広告すら出す必要がないのだとか。そんな自由度の高い仕事場を作り出したのが今回の主人公
「パプアニューギニア海産」代表取締役 武藤北斗さん 父親が経営する工場を任された武藤さん、以前は超効率主義で工場に監視カメラを配するような労務管理をしていた。それが、なぜこんなユニークな働き方の仕組み作りをするようになったのか?そもそも従業員の出欠がまったく分からなくて、製造業は成り立つのか?次々にうかぶ疑問を払拭する、人に「選択の自由」を与えることによって生まれるパワーとは。
問い合わせ先 パプアニューギニア海産 http://pngebi.shop/
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→「赤ちゃんとお母さんのために“お産をしない助産院”を」高木静さん
→「効率は考えない!選択の自由を尊重したら働きがいもアップ!」武藤北斗さん
「赤ちゃんとお母さんのために“お産をしない助産院”を」
高木静さん
東京都昭島市の住宅街にある一風変わった助産院。赤ちゃんを連れてやってきたお母さんは助産師さんに子供を預けると、隣の部屋でぐっすり昼寝。と思えば、幼児や小学生の子を持つママ達が楽しそうにおしゃべりしていたり。普通、「助産院」といえばお産を中心にその前後のお世話をするのが一般的ですが、ここは「お産」以外の様々な場面でお母さんと子供達を助ける場所。その代表をつとめるのが今回の主人公。
「助産院 こもれび家」代表 高木静さん
生まれてくる命の尊さにふれ、助産師を目指した高木さん。
赤ちゃんを手放さざるを得ない母親の過酷な現実を何度も目にした経験が、
子育てママたちに「もう一つのおうち」と親しまれるユニークな助産院を生むきっかけになりました。高木さんがはじめた素敵な取り組み、ぜひご覧下さい。
問い合わせ先
助産院 こもれび家
https://komorebiya.tokyo/
「効率は考えない!選択の自由を尊重したら働きがいもアップ!」
武藤北斗さん
大阪 摂津市、高級木材の卸問屋がある一角に、赤い海老の絵が描かれた工場が。
パプアニューギニア産の海老を扱う会社だが、従業員の働き方でも注目を集めている。
曰く「嫌いな仕事はしなくていい」「出勤する日時は従業員自身が決め、事前連絡も不要」。そんなんで仕事回るの?と思いきや、業績は順調、しかも従業員の定着率が良すぎて何年も求人広告すら出す必要がないのだとか。そんな自由度の高い仕事場を作り出したのが今回の主人公
「パプアニューギニア海産」代表取締役 武藤北斗さん
父親が経営する工場を任された武藤さん、以前は超効率主義で工場に監視カメラを配するような労務管理をしていた。それが、なぜこんなユニークな働き方の仕組み作りをするようになったのか?そもそも従業員の出欠がまったく分からなくて、製造業は成り立つのか?次々にうかぶ疑問を払拭する、人に「選択の自由」を与えることによって生まれるパワーとは。
問い合わせ先
パプアニューギニア海産
http://pngebi.shop/