番組表

ストーリー

第2回「王女の婿選び」/第3回「束の間の喜び」

 

セリョンは母に禁じられながらもこっそり馬に乗って街に出る。ところがその馬が突然暴走。偶然彼女を見かけたスンユにすんでのところで救われる。セリョンの無茶な振る舞いを諌めながらも、奔放な彼女に魅かれていくスンユ。しばらくして、父から自分が王女の婿に決まったことを聞いた彼は、セリョンを思い浮かべ独り顔をほころばす。
一方、セリョンの許婚と思っていたスンユが自分の婿に決まり、複雑な心境の敬恵王女。だが、セリョンとスンユがかなり深い仲だと感じた王女は、セリョンに嫉妬を抱き始める。
その頃、スヤン大君はスンユが王女の婿となることを何としても阻もうと彼の殺害を目論んでいた。
そんな中、スンユとセリョンは再び街で出会う。性懲りもなくまた宮殿を抜け出したのかとセリョンを叱るスンユ。セリョンは素直に帰ろうとするが、彼女が嫁入り前に馬で思い切り走ってみたいと言っていたことを思い出したスンユは、セリョンを馬に乗せることに。初めは怖がっていたセリョンだが、風を受けて走る清々しい気分を存分に味わう。だがその帰り道、二人は盗賊に襲われ、スンユが背中に矢を受けてしまう。

 


 

 

盗賊に襲われたスンユとセリョン。スンユは背中に矢を受けるが、たまたま盗賊を追っていたスンユの親友シン・ミョンに救われる。
セリョンがスンユと馬に乗ったと聞いて嫉妬を覚えた王女は、スンユが自分の婿に決まったことをセリョンに話し、彼と会うことを禁じる。だがセリョンはもう一度馬の乗り方を教えてもらう約束をしていた。当日、スンユが待っているのではないかと心配で、セリョンは出掛けて行ってしまう。スンユは、危険な目に遭ったのにまた外出したのかと叱りながらも、セリョンを月に一度立つ市に連れてゆく。楽しい時を過ごし、互いへの想いを深めるスンユとセリョン。
一方、スヤン大君は、自分に目を光らすシン・スクチュを自分の側に取り込もうと考える。そして彼と息子のシン・ミョンを家に招くと、娘セリョンとの縁談を持ちかける。その際セリョンは庭でばったりシン・ミョンに会ってしまう。なぜ王女がここにいるのかと驚く彼に、セリョンはすべてを打ち明ける。シン・ミョンは、スンユには一刻も早く事実を明かしてほしいと告げる。
セリョンはスンユに謝るためもう一度だけ会うことを許してもらおうと王女のもとを訪れる。するとそこへ来客が。セリョンは隣の部屋へ移される。現れたのは、なんとスンユ。王女はスンユに、自分が本当の王女だと明かす。