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旅・くらし
南禅寺 都で一番の禅寺に迫る
#35
あなたの知らない京都旅 ~1200年の物語~
2023年12月7日(木)よる9:00~9:54
スポーツ
日本カー・オブ・ザ・イヤー 今年の頂点に輝くクルマは!?
#1909
カーグラフィックTV
2023年12月7日(木)よる10:00~10:30
ドラマ
第13話
55:15 Never Too Late
2023年12月7日(木)よる11:00~深夜0:00
エンタメ・音楽
三宮(兵庫県神戸市)
#10
ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版
2023年12月7日(木)よる10:30~11:00
魚が食べたい!#155 兵庫県香住漁港
#155
魚が食べたい!-地魚さがして3000港-
2023年12月6日(水)よる9:00~9:54
「VR GEISHA GAMES」SXSW SYDNEY 2023
日本伝統の「花街文化」 VR体験を通じて世界へ発信!
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
みなさんの毎日が、ほんの少しでも幸せになるように。ウェルビーイングを、面白く。テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
夜な夜な不思議の館にて ~御曹司・八木勇征からの招待状~ supported by 原神
放送本編に未公開シーンも加えたスペシャル版!
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今回から番組初上陸、いにしえの古都、奈良サウナの旅へ!第1弾はレトロな街並みに佇む御所宝湯さんを愛でる。そこは、107年前の銭湯をリノベーションした銭湯でした。浴場の天井デザインは当時のままを受け継ぎ、歴史を感じることができるエモいデザイン!そしてお店を切り盛りする番頭は意外な経歴の持ち主でした!?
【出演】ヒャダイン、濡れ頭巾ちゃん 【ナレーター】清水みさと
奈良県・御所「御所宝湯」 歴史ある銭湯×北欧サウナ 今回、ヒャダインと濡れ頭巾ちゃんが訪問したサウナは、奈良県御所市にある「御所宝湯」。 見た目はひなびた銭湯だが、サウナ専門の検索アプリ「サウナイキタイ」には、意外にもロウリュや外気浴を絶賛するクチコミが多数寄せられている。 古きと新しきが同居するリノベーション銭湯を、隅の隅まで堪能!
<サウナ情報> ・住所:〒639-2216 奈良県御所市御国通り2-361-5 ・アクセス:JR御所駅より 徒歩5分 ・電話:0745-49-0854 ・公式サイト:https://www.gosemachi.com/takarayu/
施設紹介 懐かしの番頭システムは愛でたいポイント。店主の太田有哉さんによると、御所宝湯は経営者の高齢化などで2008年に廃業したが、2022年10月に町おこしの一環として復活したそう。太田さんは銀行に勤めていたが、子どもの頃から銭湯が大好きで、滋賀県の「都湯-ZEZE-」で修行を積み転職したとのこと。
浴場・外気浴スペースへ 更衣室の昔のままの天井と小洒落たアートワークは、愛でたいポイント。ボイラー室だったスペースを改装して、サウナを新設したという。 サウナ室の前は、空が見える外気浴スペースとなっており、水風呂も備えられている。
いよいよサウナ室へ サウナ室の温度は約85℃。セルフロウリュが可能で、天井にアールが付いていることから、立ち上った蒸気が頭上に降りてくる造りとなっている。 サウナ室を出てすぐの水風呂でクールダウンした後は、古都に降り注ぐ柔らかな日差しに包まれながら整った。
「御所宝湯」の感想は? ヒャダインは“新旧の融合”がされた造りを評価し、太田さんの優しさ・朗らかさから「やっぱり温浴施設は人だと改めて感じた」と述べた。
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今回から番組初上陸、いにしえの古都、奈良サウナの旅へ!第1弾はレトロな街並みに佇む御所宝湯さんを愛でる。そこは、107年前の銭湯をリノベーションした銭湯でした。浴場の天井デザインは当時のままを受け継ぎ、歴史を感じることができるエモいデザイン!そしてお店を切り盛りする番頭は意外な経歴の持ち主でした!?
【出演】ヒャダイン、濡れ頭巾ちゃん
【ナレーター】清水みさと
奈良県・御所「御所宝湯」 歴史ある銭湯×北欧サウナ
今回、ヒャダインと濡れ頭巾ちゃんが訪問したサウナは、奈良県御所市にある「御所宝湯」。
見た目はひなびた銭湯だが、サウナ専門の検索アプリ「サウナイキタイ」には、意外にもロウリュや外気浴を絶賛するクチコミが多数寄せられている。
古きと新しきが同居するリノベーション銭湯を、隅の隅まで堪能!
<サウナ情報>
・住所:〒639-2216 奈良県御所市御国通り2-361-5
・アクセス:JR御所駅より 徒歩5分
・電話:0745-49-0854
・公式サイト:https://www.gosemachi.com/takarayu/
施設紹介
懐かしの番頭システムは愛でたいポイント。店主の太田有哉さんによると、御所宝湯は経営者の高齢化などで2008年に廃業したが、2022年10月に町おこしの一環として復活したそう。太田さんは銀行に勤めていたが、子どもの頃から銭湯が大好きで、滋賀県の「都湯-ZEZE-」で修行を積み転職したとのこと。
浴場・外気浴スペースへ
更衣室の昔のままの天井と小洒落たアートワークは、愛でたいポイント。ボイラー室だったスペースを改装して、サウナを新設したという。
サウナ室の前は、空が見える外気浴スペースとなっており、水風呂も備えられている。
いよいよサウナ室へ
サウナ室の温度は約85℃。セルフロウリュが可能で、天井にアールが付いていることから、立ち上った蒸気が頭上に降りてくる造りとなっている。
サウナ室を出てすぐの水風呂でクールダウンした後は、古都に降り注ぐ柔らかな日差しに包まれながら整った。
「御所宝湯」の感想は?
ヒャダインは“新旧の融合”がされた造りを評価し、太田さんの優しさ・朗らかさから「やっぱり温浴施設は人だと改めて感じた」と述べた。