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#186

南沢奈央が挑む、栃木・新湯富士の雪山登山!絶品シチューと富士の名を持つ美しい山容に感動

南沢奈央さんが、前回に引き続き、栃木県那須塩原市にある新湯富士(あらゆふじ)の雪山登山に挑戦。スノーシューを履いて深い雪道を進み、山頂を目指します。山中で味わう温かいグルメや、富士の名にふさわしい美しい山の姿など、冬山ならではの魅力が満載の登山を紹介します。

■雪山で作るあったか山ごはん

登山開始から約1時間半、山頂手前の急登を前に南沢さんはランチ休憩を取ることに。冷えた体を温めるため、那須の牛乳を使った特製シチューを作ります。

▼那須の牛乳を使った絶品シチュー作り


今回の山ごはんは、那須の牛乳を使った温かいシチュー。栃木県は全国2位の生乳生産量を誇り、特に那須地区の牛乳はコクがありながらさっぱりしているのが特徴です。この牛乳をベースに、心も体も温まる一品を作ります。

▼簡単クッキング!メスティンで煮込むだけ


調理はとても簡単。メスティンにカット済みのソーセージ、下茹でされた野菜、シチューの素を入れ、主役の那須の牛乳を注ぎます。あとはガスバーナーでじっくり煮込むだけ。手軽ながらも本格的な山ごはんが楽しめます。

▼心も体も温まる、雪山のごちそう


出来上がったシチューは湯気が立ち上り、食欲をそそるいい香り。一口食べた南沢さんは「おいしい!あったまるー!」と満面の笑み。牛乳のまろやかさが体に染み渡り、「今まで食べたシチューの中で一番おいしいかも」と、雪山でのごちそうに大満足の様子でした。

■山頂直下に立ちはだかる白銀の急登

ランチで元気を取り戻した南沢さん。いよいよ山頂を目指して最後の急登に挑みます。ここからは、これまで以上に険しい道のりが待ち受けていました。

▼深い雪と岩が待ち受ける最後の難関


山頂まで残り0.4kmの地点から、登山道は急な斜面に変わります。雪に覆われた大きな岩もゴロゴロしており、一歩一歩慎重に足を進めなければなりません。ロープが張られた難所を、南沢さんはストックを頼りに力強く登っていきます。

▼ついに山頂へ!達成感に満ちた瞬間


険しい登りを乗り越え、登山開始から約2時間、ついに新湯富士の山頂に到着しました。標高1,180mの看板を目にして、南沢さんは達成感に満ちた表情を浮かべます。本来の山頂は道がなく推奨されていないため、代わりに設けられたこの場所がゴール。最後の急登は大変だったものの、雪道を踏みしめて歩く楽しさと登り切った喜びを噛みしめていました。

■富士と呼ばれる山容を一望

山頂からの眺望は木々に遮られていたため、南沢さんは山の美しい姿を見るために、下山して大沼へと向かいます。そこには、息をのむような絶景が待っていました。

▼冬の静寂に包まれた大沼園地


下山してたどり着いたのは、新湯富士の西側の麓に広がる大沼園地。冬は一面雪に覆われ、静寂に包まれています。ここには1周約2kmの散策路が整備されており、春にはミズバショウが群生し、モリアオガエルが産卵に訪れる自然豊かな場所です。

▼これぞ「新湯富士」!圧巻の山容


大沼のほとりにある橋の上から新湯富士を眺めると、その名の由来となった富士山のような美しい姿が目の前に広がります。左右対称の均整の取れた山容に、南沢さんは「なるほど、きれいな形ですね」「こうやってドーンと見ると迫力ありますよね」と感動しきりでした。

スノーシューでの雪山登山、山中での温かいシチュー、そして富士の名にふさわしい美しい山の姿と、冬の新湯富士の魅力を存分に味わった南沢さん。普段の登山とは一味違う体験に、大きな達成感と感動を得た山歩きとなりました。

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