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ゼレンスキー大統領は8日、反転攻勢について、一部の人たちの期待よりも「おそらく遅く進んでいる」と述べつつも、「主導権は握っている」と強調した。こうした中、ウクライナ軍の特殊部隊が新たにドニプロ川を渡河。橋頭堡の確保を目指す。さらに専門家は、戦況打開には、ロシア軍の補給路を狙うことができる長距離ミサイルATACMSの必要性を指摘する。米国は供与に踏み切るのか。
【ゲスト】 高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長) 駒木明義(朝日新聞論説委員)
高橋杉雄氏
駒木明義氏
日本人ジャーナリストの玉本英子が戦禍のウクライナを現地取材。ウクライナ軍の反転攻勢開始直前、最前線オリヒウでは、市民たちがロシア軍の砲撃に脅えながら暮らしていた。そして、去年ヘルソン州で取材した、笑顔が印象的なウクライナ軍隊長。激戦地バフムトで「戦死」との悲報が届く…。ロシア軍の恐怖に耐えつつも懸命に生きる人々の様子をスタジオで生報告する。
【ゲスト】 玉本英子(ジャーナリスト/アジアプレス)
【司会】 上山千穂(テレビ朝日アナウンサー) 飯村真一(テレビ朝日アナウンサー) 【アンカー】 杉田弘毅(共同通信社特別編集委員)
※都合により内容等、変更の場合もあります。
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ウクライナ反転攻勢 特殊部隊がドニプロ川渡河
戦況打開のカギATACMS…供与どうなる
ゼレンスキー大統領は8日、反転攻勢について、一部の人たちの期待よりも「おそらく遅く進んでいる」と述べつつも、「主導権は握っている」と強調した。こうした中、ウクライナ軍の特殊部隊が新たにドニプロ川を渡河。橋頭堡の確保を目指す。さらに専門家は、戦況打開には、ロシア軍の補給路を狙うことができる長距離ミサイルATACMSの必要性を指摘する。米国は供与に踏み切るのか。
【ゲスト】
高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長)
駒木明義(朝日新聞論説委員)
高橋杉雄氏
駒木明義氏
日本人ジャーナリストが撮影“戦禍のウクライナ” “最前線”南部の街では
日本人ジャーナリストの玉本英子が戦禍のウクライナを現地取材。ウクライナ軍の反転攻勢開始直前、最前線オリヒウでは、市民たちがロシア軍の砲撃に脅えながら暮らしていた。そして、去年ヘルソン州で取材した、笑顔が印象的なウクライナ軍隊長。激戦地バフムトで「戦死」との悲報が届く…。ロシア軍の恐怖に耐えつつも懸命に生きる人々の様子をスタジオで生報告する。
【ゲスト】
玉本英子(ジャーナリスト/アジアプレス)
【司会】

上山千穂(テレビ朝日アナウンサー)
飯村真一(テレビ朝日アナウンサー)
【アンカー】
杉田弘毅(共同通信社特別編集委員)
※都合により内容等、変更の場合もあります。