番組表
閉じる
メニュー
旅・くらし
大久保佳代子のさすらいの人生相談
2026年5月31日(日)よる6:00~6:54
開校記念日
#61
暦に願う
2026年5月31日(日)よる7:54~8:00
語り合う場所をつくる 角羽康希(かくは・こうき)35歳
未来につなぐエール
2026年5月31日(日)午後6:54~よる7:00
報道・ドキュメンタリー
ザ・偉人伝青春の『御三家』3時間スペシャル橋幸夫・舟木一夫・西郷輝彦~栄光と挫折 スタアが流した涙~
ザ・偉人伝
2026年5月31日(日)よる8:00~10:54
天文台を個人で所有!定年後の移住で叶えた夢!!
#8
銀のマルシェ presents 人生のワンステップ~さぁ一歩踏み出そう~
2026年5月30日(土)よる6:30~6:54
銀のマルシェ
銀のマルシェは、人生の新しい一歩に光を当て、人と社会をつなぐ取り組みです。
AMBER GAMES
“おもしろい”を発見・発掘・世界とつなぐゲームレーベルです。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
BS朝日セールスサイト
効果的な広告配信でビジネスをサポート。 お気軽にご相談ください。
BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
今回訪ねた家は、横浜市上大岡にある築56年の祖母の家をリモデルしたN邸。上大岡は、京浜急行と横浜市営地下鉄の2つの路線が交わる地域で、駅周辺の市街地と丘陵地に広がる住宅街からなる、横浜市南部の中心地。ともに教師のご夫婦と2人の男の子が暮らすN邸は、元々奥様の祖母の家でした。両親が共働きだったため、いつも学校帰りに向かうのは実家ではなく、隣接するこの祖母の家だったそうです。高校を卒業するまで、多くの時間を過ごした思い出がたくさん詰まった場所。奥様にとっては、もう一人の母のような存在だった、その祖母が4年前に他界してからは、親戚が集まる度に使われていましたが、長男が誕生したのを機にこの家を引き継ぎ、リモデルすることにしたのです。 築56年の木造2階建ては、増改築が繰り返され、老朽化している箇所もあり、今回のリモデルで基礎工事や断熱補強、耐震補強も合わせて行いました。Nさんの希望は、祖母が大切にしていた庭と共に住むことでした。そこで、家と庭がつながるように、庭に面する洋間だったリビングを地中蓄熱式床暖房付きの広いモルタル土間に変え、床の高さを下げ、家の内と外が緩やかにつながる空間を作りました。また、祖母が愛した庭を家の中からも楽しめるように大きな掃き出し窓にし、庭の景色を取り込みました。土間の真ん中には、シンクが付いた一体型の大きなダイニングテーブルを作りました。以前のキッチンはI型で、料理する人が孤立していましたが、今はキッチンに立ちながら、子どもの様子を見られるようになりました。庭の眺めもここが特等席です。浮かんで見えるテーブルは、鉄製に変えた2本の柱で支えることで、角の脚が省け、大人数でも一緒に食卓を囲めるようになっています。祖母の思い出と共に残したいものを新たなカタチで残した、家族の歴史をつなぐ素敵なリモデルでした。 設計担当:アトリエコ https://www.atelierco.net/
1F before
1F after
2F before
2F after
前へ
今回訪ねた家は、横浜市上大岡にある築56年の祖母の家をリモデルしたN邸。上大岡は、京浜急行と横浜市営地下鉄の2つの路線が交わる地域で、駅周辺の市街地と丘陵地に広がる住宅街からなる、横浜市南部の中心地。ともに教師のご夫婦と2人の男の子が暮らすN邸は、元々奥様の祖母の家でした。両親が共働きだったため、いつも学校帰りに向かうのは実家ではなく、隣接するこの祖母の家だったそうです。高校を卒業するまで、多くの時間を過ごした思い出がたくさん詰まった場所。奥様にとっては、もう一人の母のような存在だった、その祖母が4年前に他界してからは、親戚が集まる度に使われていましたが、長男が誕生したのを機にこの家を引き継ぎ、リモデルすることにしたのです。
築56年の木造2階建ては、増改築が繰り返され、老朽化している箇所もあり、今回のリモデルで基礎工事や断熱補強、耐震補強も合わせて行いました。Nさんの希望は、祖母が大切にしていた庭と共に住むことでした。そこで、家と庭がつながるように、庭に面する洋間だったリビングを地中蓄熱式床暖房付きの広いモルタル土間に変え、床の高さを下げ、家の内と外が緩やかにつながる空間を作りました。また、祖母が愛した庭を家の中からも楽しめるように大きな掃き出し窓にし、庭の景色を取り込みました。土間の真ん中には、シンクが付いた一体型の大きなダイニングテーブルを作りました。以前のキッチンはI型で、料理する人が孤立していましたが、今はキッチンに立ちながら、子どもの様子を見られるようになりました。庭の眺めもここが特等席です。浮かんで見えるテーブルは、鉄製に変えた2本の柱で支えることで、角の脚が省け、大人数でも一緒に食卓を囲めるようになっています。祖母の思い出と共に残したいものを新たなカタチで残した、家族の歴史をつなぐ素敵なリモデルでした。
設計担当:アトリエコ
https://www.atelierco.net/