番組表

放送内容

#143

日本生命保険相互会社 代表取締役会長 清水博 前編
「暗黒の月曜日」で身に染みた リスクへ備えの重み

1961年、徳島県の鳴門町で生まれた清水さん。共に教員である両親は忙しく、一人で過ごした時間が、「自分で考え、選び、やりぬく」という、ビジネスパーソンとしての『源流』の水源として溜まっていきました。
京都大学理学部で数学を学び、1983年に日本生命に入るとその知識を活かすため、「アクチュアリー/保険数理士」という資格を取得します。
国際投資部に勤務していた1987年、ブラックマンデーと呼ばれるニューヨークの株価の暴落が起こり、連日深夜まで対応に追われました。懸念を抱きながらリスクを回避できなかったこの時の経験が、思っていることは仲間と共有して周囲を動かしていくという、仕事のしかたに繋がります。
『源流』に支えられて歩んだ清水さんのビジネスパーソン人生を、ロングインタビューでうかがいます。