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報道・ドキュメンタリー
わっかフェス~富山・石川発 郷土芸能を未来へ~
2025年5月4日(日)午後1:00~1:55
旅・くらし
ハタ揚げ
#5
暦に願う
2025年5月4日(日)よる8:54~9:00
ワカコさんとマサルくんのお宅は買わないの?? スペシャル
#13
2025年5月4日(日)午後3:00~3:54
都会でシイタケ栽培 豊田みどり(とよた・みどり)75歳
未来につなぐエール
2025年5月4日(日)午後6:54~よる7:00
昭和産業 代表取締役会長 新妻一彦 後編二度と社員のクビは切らない 決意した子会社廃業
#108
トップの源流
2025年5月3日(土)よる6:00~6:30
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
BS朝日セールスサイト
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2023年の4K放送として送る第1弾は、新日本プロレス年間最大のビッグマッチ“1.4(通称:イッテンヨン)”東京ドーム大会! 1月4日、東京ドームに2万6千人の大観衆を集めて行われた『アントニオ猪木追悼大会WRESTLE KINGDOM 17 in東京ドーム~闘魂よ、永遠に~』大会の模様を1月27日(金)夜8時から枠を拡大して放送します。 コロナ禍で長い期間、声援が禁じられてきたプロレス観戦で、久しぶりの“一時的な声援”がOKになったこの大会。アントニオ猪木さんによって1972年に旗揚げされた新日本プロレス50周年の締めくくりの大会となります。まずは、猪木さんと共に50年を歩んできた藤波辰爾が音頭を取って、アントニオ猪木さんの「1!2!3!ダー!」で場内大声援! そして大会の目玉の一つが、「武藤敬司新日本プロレスラストマッチ」。 1984年、新日本プロレスでデビューし、日本のプロレス界を代表して活躍してきた“稀代の天才プロレスラー”の引退へのファイナルカウントダウン。かつて若手時代に武藤の付き人を務めた、“エース”の棚橋弘至、プロレス界の未来を期待される海野翔太という夢の3人タッグ。 対するのは、新日本随一の人気ユニット“ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン”の内藤哲也、SANADA、BUSHI。 さらに、100kg未満のジュニアヘビー級の超人気選手4人がIWGPジュニアヘビーのベルトを賭けて争う4WAYマッチ、王者・石森太二vs高橋ヒロムvsエル・デスペラードvsマスター・ワト。誰か1人、3カウント又はギブアップを奪った者がベルトを獲るというこの4WAYルール。ジュニアならではの空中戦の応酬から、互いに普段の試合であればフィニッシュになる大技で決めに行くも、他の選手に邪魔されて中々、3カウントまでいけない展開。いったいどのようにしていつ決まるのか?目が離せない4WAY! ダブルメインイベントのⅠは、IWGP USヘビー級王者ウィル・オスプレイに、かつて新日本で一時代を築き、現在はアメリカの団体AEWでトップの一角を担うケニー・オメガとの、世界中のプロレスファンが注目するドリームカード。想像を絶するハードで激しい試合展開に、思わず見ている側の声もMAXに! 続くダブルメインイベントのⅡは、IWGP世界ヘビー級王者ジェイ・ホワイトに、“真夏の最強決定戦”G1クライマックスを制したオカダ・カズチカ。新日本プロレスの最強王者の証を賭けての両雄の対決。こんな豪華な4試合を、BS朝日が誇る4K中継でたっぷりと2時間スペシャルで放送! 世界に輝く新日本プロレスの選手たちの激しい技!肉体美!観衆の熱狂と興奮を、臨場感あふれる4K映像中継で是非ご覧ください! ■武藤敬司新日本プロレスラストマッチ 武藤敬司、棚橋弘至、海野翔太 vs 内藤哲也、SANADA、BUSHI ■IWGPジュニアヘビー級選手権 4WAYマッチ 石森太二 vs 高橋ヒロム vs マスター・ワト vs エル・デスペラード ■IWGP USヘビー級選手権 ウィル・オスプレイ vs ケニー・オメガ ■IWGP世界ヘビー級選手権 ジェイ・ホワイト vs オカダ・カズチカ
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2023年の4K放送として送る第1弾は、新日本プロレス年間最大のビッグマッチ“1.4(通称:イッテンヨン)”東京ドーム大会!
1月4日、東京ドームに2万6千人の大観衆を集めて行われた『アントニオ猪木追悼大会WRESTLE KINGDOM 17 in東京ドーム~闘魂よ、永遠に~』大会の模様を1月27日(金)夜8時から枠を拡大して放送します。
コロナ禍で長い期間、声援が禁じられてきたプロレス観戦で、久しぶりの“一時的な声援”がOKになったこの大会。アントニオ猪木さんによって1972年に旗揚げされた新日本プロレス50周年の締めくくりの大会となります。まずは、猪木さんと共に50年を歩んできた藤波辰爾が音頭を取って、アントニオ猪木さんの「1!2!3!ダー!」で場内大声援!
そして大会の目玉の一つが、「武藤敬司新日本プロレスラストマッチ」。
1984年、新日本プロレスでデビューし、日本のプロレス界を代表して活躍してきた“稀代の天才プロレスラー”の引退へのファイナルカウントダウン。かつて若手時代に武藤の付き人を務めた、“エース”の棚橋弘至、プロレス界の未来を期待される海野翔太という夢の3人タッグ。
対するのは、新日本随一の人気ユニット“ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン”の内藤哲也、SANADA、BUSHI。
さらに、100kg未満のジュニアヘビー級の超人気選手4人がIWGPジュニアヘビーのベルトを賭けて争う4WAYマッチ、王者・石森太二vs高橋ヒロムvsエル・デスペラードvsマスター・ワト。誰か1人、3カウント又はギブアップを奪った者がベルトを獲るというこの4WAYルール。ジュニアならではの空中戦の応酬から、互いに普段の試合であればフィニッシュになる大技で決めに行くも、他の選手に邪魔されて中々、3カウントまでいけない展開。いったいどのようにしていつ決まるのか?目が離せない4WAY!
ダブルメインイベントのⅠは、IWGP USヘビー級王者ウィル・オスプレイに、かつて新日本で一時代を築き、現在はアメリカの団体AEWでトップの一角を担うケニー・オメガとの、世界中のプロレスファンが注目するドリームカード。想像を絶するハードで激しい試合展開に、思わず見ている側の声もMAXに!
続くダブルメインイベントのⅡは、IWGP世界ヘビー級王者ジェイ・ホワイトに、“真夏の最強決定戦”G1クライマックスを制したオカダ・カズチカ。新日本プロレスの最強王者の証を賭けての両雄の対決。こんな豪華な4試合を、BS朝日が誇る4K中継でたっぷりと2時間スペシャルで放送!
世界に輝く新日本プロレスの選手たちの激しい技!肉体美!観衆の熱狂と興奮を、臨場感あふれる4K映像中継で是非ご覧ください!
■武藤敬司新日本プロレスラストマッチ
武藤敬司、棚橋弘至、海野翔太
vs 内藤哲也、SANADA、BUSHI
■IWGPジュニアヘビー級選手権 4WAYマッチ
石森太二 vs 高橋ヒロム vs マスター・ワト vs エル・デスペラード
■IWGP USヘビー級選手権
ウィル・オスプレイ vs ケニー・オメガ
■IWGP世界ヘビー級選手権
ジェイ・ホワイト vs オカダ・カズチカ