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On Air Note

#150

工藤阿須加も感動!財前直見が育てる希少な「白ナス」と大分での豊かな農ライフ

今回は、BS日テレ「なおみ農園」とのコラボ企画として工藤阿須加さんが大分県で農ライフを送る女優・財前直見さんの元を訪れます。希少な在来種の栽培や、歴史を受け継ぐこだわりのご自宅、そして採れたての恵みを使った豪華な手料理まで、財前さんの魅力あふれる暮らしに密着します。


工藤さんが財前さんの畑を訪れ、秋の味覚を収穫しました。畑にはキクイモやジャガイモ、ヤーコン、柿など多種多様な作物が育っており、中でも南国フルーツのパパイヤは、酵素が豊富で「酵素の王様」と言われる青パパイヤとして収穫。財前さんの父・紘二さん(85歳)も登場し、この畑では40〜50種類もの野菜を育てていることが明かされました。財前家は代々農家でしたが、紘二さんはサラリーマンとして働きながら、週末に野菜作りを楽しんでいたそうです。


財前さんが今、最も力を入れているのが、大分県の在来種「白ナス」の栽培です。これはおおいた在来作物研究会から依頼された種作りプロジェクトの一環で、財前さんは選ばれた4軒の農家の1軒として、この希少な種を未来へ繋ぐ大役を担っています。そんな財前さんの女優デビュー秘話も語られました。高校卒業後は歯科医院の受付として就職が決まっていましたが、オーディションの最終審査に残ったことをきっかけに上京。その後、映画『天と地と』への出演が大きな転機となり、女優人生が本格的に動き出したそうです。財前さんは、役者業と農ライフの両立のコツについて、東京と大分を移動する飛行機の中で気持ちを切り替えていると語りました。


続いて、財前家が所有する山で原木しいたけ栽培のお手伝いをしました。しいたけ栽培は財前さんの祖父の代から続く伝統で、約2年間寝かせた原木を収穫に備えて、山から家の近くの畑へ運び、有刺鉄線に立てかけていきます。この大変な作業には、番組の垣根を越えて2つの撮影隊スタッフも総出で参加しました。


作業後、工藤さんは2年前に完成した財前さんの新居「財遊舎」へ。築133年の古民家を取り壊した際の梁を囲炉裏テーブルに、すす竹を天井のオブジェに、曽祖母の古箪笥をリメイクするなど、家の歴史を大切に受け継ぐ工夫が随所に見られます。最後は、収穫したての食材を使った豪華な手料理でおもてなし。栗とむかごのご飯や団子汁、鹿肉のすき焼き風、そしてゆず味噌をつけた白ナスが並びました。特に白ナスのふわとろ食感に工藤さんは大感動。「住みたい」と心の声を漏らすほど、財前家の温かい暮らしに魅了されていました。

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