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旅・くらし
山開き
#14
暦に願う
2025年7月6日(日)よる8:54~9:00
自転車レジャーで森林活用 鈴木毅人(すずき・たかひと)49歳
未来につなぐエール
2025年7月6日(日)午後6:54~よる7:00
報道・ドキュメンタリー
すかいらーくホールディングス 代表取締役会長CEO 谷真 前編「何事も考え抜いて、工夫を」 母の姿に学んだ教え
#117
トップの源流
2025年7月5日(土)よる6:00~6:30
エンタメ・音楽
「まつり」「鳳仙花」「ひまわり」…思い出刻む“夏Song”特集!
#256
人生、歌がある
2025年7月5日(土)よる7:00~8:54
2025 JAZZ ON ASUKAⅡ
#427
飛鳥物語II
2025年7月5日(土)午前9:55~10:00
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
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銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
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今回は、東京の下町の風情が残る街にある3LDKのマンションで、夫と小学生の息子と3人で暮らすけいこさんの断捨離。一見、リビングもダイニングもスッキリしていて、特にモノが多いようには感じられませんが、けいこさんいわく「見えるところはきれい。でも引き出しや棚にはモノがパンパンに詰まっている状態」なのだそう。料理好きなけいこさん、用途別にそろえた大小さまざまな鍋や調理用具がいっぱい。以前は自宅でパン教室も開いていましたが、コロナ禍でお休みしたことに伴って家の中のモノも増えていき、人を招き入れることも適わなくなってしまいました。再開を考える今、またおもてなしができる家にしたいと思っています。さらにもう一つの大きな問題が、納戸状態の部屋にありました。キッチンに収まりきらなくなった調理用具や、子どものおもちゃや本類、夫婦の本や日用品が雑多に置かれたままの状態です。いずれ子どもの部屋にしたいと考えているこの部屋も、どうにかしたい大きな課題でした。 やましたさんはダイニングを客観視して、何が空間を台無しにしているかをけいこさんに質問。すると、けいこさん自身もあることに気付きます。それは自らが気に入って置いていた白い大きな棚…心のどこかで薄々窮屈さを感じていたのです。快適な空間を作るために、まずは引き出しと食器棚の中を断捨離して、ディスプレイのような余白づくりを実践。しっかり者の息子・しゅんすけ君をリーダーに断捨離を進めていきます。家族で力を合わせ順調かと思いきや、しゅんすけ君の部屋作りで夫妻の意見に食い違いが発生。成長していく子どものために今、何をすれば良いのか。そこで今度は意見をまとめるために家族の「だんしゃりかいぎ」を開催し、3人が合意しての断捨離が再び始まりました。わが子の“大切な今”と“大切なこれから”を考える父と母それぞれの思いと、しゅんすけ君自身の望み。仲良し家族の「子ども部屋作り」、果たしてその結果は…?
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今回は、東京の下町の風情が残る街にある3LDKのマンションで、夫と小学生の息子と3人で暮らすけいこさんの断捨離。一見、リビングもダイニングもスッキリしていて、特にモノが多いようには感じられませんが、けいこさんいわく「見えるところはきれい。でも引き出しや棚にはモノがパンパンに詰まっている状態」なのだそう。料理好きなけいこさん、用途別にそろえた大小さまざまな鍋や調理用具がいっぱい。以前は自宅でパン教室も開いていましたが、コロナ禍でお休みしたことに伴って家の中のモノも増えていき、人を招き入れることも適わなくなってしまいました。再開を考える今、またおもてなしができる家にしたいと思っています。さらにもう一つの大きな問題が、納戸状態の部屋にありました。キッチンに収まりきらなくなった調理用具や、子どものおもちゃや本類、夫婦の本や日用品が雑多に置かれたままの状態です。いずれ子どもの部屋にしたいと考えているこの部屋も、どうにかしたい大きな課題でした。
やましたさんはダイニングを客観視して、何が空間を台無しにしているかをけいこさんに質問。すると、けいこさん自身もあることに気付きます。それは自らが気に入って置いていた白い大きな棚…心のどこかで薄々窮屈さを感じていたのです。快適な空間を作るために、まずは引き出しと食器棚の中を断捨離して、ディスプレイのような余白づくりを実践。しっかり者の息子・しゅんすけ君をリーダーに断捨離を進めていきます。家族で力を合わせ順調かと思いきや、しゅんすけ君の部屋作りで夫妻の意見に食い違いが発生。成長していく子どものために今、何をすれば良いのか。そこで今度は意見をまとめるために家族の「だんしゃりかいぎ」を開催し、3人が合意しての断捨離が再び始まりました。わが子の“大切な今”と“大切なこれから”を考える父と母それぞれの思いと、しゅんすけ君自身の望み。仲良し家族の「子ども部屋作り」、果たしてその結果は…?