番組表

バックナンバー

#311

大阪発!両親から引き受けすぎママ 愛する娘のために“究極の葛藤”

今回の依頼者は、大阪府にある4LDKの一軒家に夫・娘と共に3人で暮らすみさこさん、52歳。築8年の家の中は、玄関やリビングに収納棚が付け足され、たくさんのモノが置かれています。さらに、みさこさんの両親は離婚していて、それぞれ再婚。その4人の親からも、いらないものを押し付けられているといいます。仕事に家事に育児に介護と忙しく、片付ける暇がないみさこさん。夫や娘は家が散らかっていても平気な様子。断捨離で、家の中も家族の考え方も変えてほしいとSOSを出しました。
玄関の収納棚を見たやましたさんは、「玄関から大変だね」と、早速この家の問題を見抜きました。リビングに入ると「10人くらい住んでいるんじゃない?!」と驚くほどの物量。家族それぞれの衣類やタオル、お菓子、娘さんの学習道具などが棚に収納されていました。みさこさんの母親から送られてきた着物などを見たやましたさんは、自分のところがキャパオーバーなのに引き受けてしまい、最終処分場になっている。自分の家族の人生がかかっているのだから、冷たい娘にならないといけない、とアドバイス。そして、後付けした収納は全部必要ないので、かなりの大断捨離になると判断し、その決心があるかを確認しました。今のままではダメだと決心を固めたみさこさん。新築の状態を思い出させるため、リビングを初期化する断捨離が始まりました。お菓子や雑貨、娘の塾関連のモノなどを選別し、収納棚を解体、棚やプラスチックの収納容器など軽トラック約1台分を処分しました。しかし断捨離できたのはリビングだけ。まだまだ収納棚が並んでいます。一体どう解決していくのでしょうか?